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衝動制御障害

衝動制御障害と中国鍼灸(通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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衝動制御障害について

衝動制御障害の原因|衝動制御障害【神経疾患】

衝動制御障害とは、〔間歇性爆発性障害〕、〔窃盗症〕、〔病的賭博〕、〔放火症〕、〔抜毛症〕を含む病的な状態です。
衝動制御障害は、精神疾患のひとつで、〔間歇性爆発性障害〕、〔窃盗症〕、〔病的賭博〕、〔放火症〕、〔抜毛症〕などの種類があります。この障害の原因となる衝動の多くは、些細な目先の利益を追求することであり、本質的には何の利益にもならない無益な行動をすることにあります。
衝動制御障害は精神疾患の1つで、シカゴ大学の賭博の影響と行動の研究Gambling Impact and Behavior Study;GIBSの推測によると、アメリカだけで、病的賭博者は約250万人、問題賭博者が300万人、さらに病的賭博リスク保有者が1500万人います。
その他、間欠性爆発性障害、強迫観念的買い物も重大な問題となっていまして、アメリカだけでも、潜在的に640万人が間欠性爆発性障害に苦しんでいます。

衝動制御障害に対する当院の取り組み

当院の衝動制御障害の治療目的は、衝動制御障害患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと衝動制御障害の完全な回復までの時間を短縮することです。
衝動制御障害の治療は、西洋医学以外に東洋医学の治療も効果があります。当院は衝動制御障害患者の期待に応えるため、25年間、衝動制御障害の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針治療法【脳透穴針】を開発しました。そして良い成果を上げています。
針灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の90%を占めます。
衝動制御障害の症状が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。そして衝動制御障害の治癒は患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。
     

衝動制御障害の鍼灸治療法

衝動制御障害の鍼灸治療治療症例と臨床経験

衝動制御障害の鍼灸治療症例 :衝動制御障害患者453名。【脳透穴針】取穴:前頂、懸顱、後頂。夾脊穴(大椎の両側0.5cmのところ、大椎からおしりまでの間)に刺し、捻針します。

衝動制御障害の鍼灸臨床経験 :当院では、多くの衝動制御障害患者の症状を回復させてきました。今も多くの衝動制御障害患者が通っていらっしゃいます。衝動制御障害患者の一人一人の症状に合わせて、当院はきめ細かい針灸治療を行っています。針灸治療の結果、衝動制御障害患者の回復と予後はかなり良好です。多くの衝動制御障害患者は正常に戻ることが可能になりました。

衝動制御障害の鍼灸治療のメカリズム

衝動制御障害の原因|衝動制御障害【神経疾患】

当院独自開発した【脳透穴針】治療法:頭部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ脳組織を改善する仕組みです。
1.【脳透穴針】:特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.大脳大動脈、大脳中動脈、大脳小動脈の血流量が増え、脳への血流供給が増え、損傷した脳組織を修復します。
4.「確率共鳴」という現象が起き、脳の感情中枢を活発化させます。
5.脳神経シナプスの情報伝達を活性化します。

衝動制御障害の鍼灸治療の実際様子と流れ

衝動制御障害の原因|衝動制御障害【神経疾患】

1.当院独自開発した【脳透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

中国鍼灸の新聞の紹介記事

衝動制御障害の原因|衝動制御障害【神経疾患】

『週刊文春』
 出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
 出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
 出版社:徳間書店
『週刊大衆』
 出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
衝動制御障害の原因|衝動制御障害【神経疾患】

衝動制御障害と西洋医学

衝動制御障害の分類

  1. 窃盗癖:窃盗癖は衝動制御障害のひとつで「盗癖」「病的窃盗癖」「万引き癖」などとも呼ばれる精神障害です。通常、万引きをすることに依存してしまい、止めたくても止められない状態に本人も苦しみを感じています。
  2. 間欠性爆発障害:間欠性爆発障害は、衝動制御障害のひとつで「IED」とも呼ばれます。この障害は、ちょっとした事態に突然激怒しその怒りをこらえきれずに、他人やその人の所有物などを攻撃する「怒りの制御不能」を示す障害です。
  3. 放火癖:放火癖は衝動制御障害(衝動調整障害)のひとつで、「放火狂」「放火魔」などとも呼ばれます。多くの人は、キャンプ場でのキャンプファイアーや焚き火、どんど焼き、家庭内での囲炉裏や暖炉に点火し燃え盛る火を見ることを楽します。このように火を点けたり、火を見ることが好きな人は、火によって癒されるのです。普通に火を楽しむ人たちは放火癖などではありません。
  4. 病的賭博:病的賭博は「ギャンブル依存症」「強迫的ギャンブル癖」「問題賭博」などとも呼ばれる衝動制御障害のひとつです。病的賭博は、社交的賭博や職業的賭博とは区別されます。病的賭博を衝動制御障害というより、依存あるいは嗜癖性疾患とみなすべきとの意見もあります。
  5. 抜毛癖:抜毛癖は、衝動制御障害のひとつで「抜毛症」「抜毛癖禿頭病」ともよばれる精神疾患です。正常な頭髪を引き抜いてしまうために頭部に脱毛班が出現します。見た目には円形脱毛症と同じような現象を呈します。
  6. 衝動制御障害の症状

    1. 窃盗癖:窃盗癖の人が万引きをする理由は、多くの場合、経済的な利得を得るという目的のためではなく、窃盗すること自体の衝動により、犯行を繰り返すのです。衝動による窃盗行為を実行する時の緊張感を味わい、成功時した時の満足感と開放感を味わうことが目的なのです。万引きを行う人は、経済的に何も不自由はないのにスリルを楽しむために犯行を繰り返すので、通常、万引きの対象となる物品はそれほど高価なものではありません。盗品はその使うこともなく隠したり、廃棄したり、他人にくれてやったりします。そのまま、元の現場に戻すことさえあります。
    2. 間欠性爆発障害:間欠性爆発障害の人は、突発的に怒り出し人や物に当りますが、その怒りが長時間続くことは稀で、多くの場合には10〜20分間くらいで鎮まり、何事もなかったかのように振舞います。  重要なことは、他人を身体的に傷つけたり、他人の財産に損害を与えてしまうことが多いのですが、それは怒りの原因となった物事に比して、怒りの代償としては極めて高いものとなることです。  ごく普通に見える会社の上司や紳士が、このような症状を呈することがあり、周囲の人が戸惑う場面に遭遇することも珍しくありません。あなたがもし、車の運転中に前を走っている車がゆっくり走行し過ぎると思って、クラクションを長めに鳴らし威嚇するなら、あなたは間欠性爆発障害を患っている可能性が高くなります。
    3. 放火癖:、消火活動に取り組む人たちや集まってくる野次馬たちの反応に強い関心や興味を抱くのです。放火魔は、ストレス回避のために放火するのではなく、放火を楽しみのために行います。放火後の周囲の反応を楽しみます。放火癖の特徴は次のようなものとされています。  1・放火の目的:利益や復讐などのためでなく喜びのためにする。  2・放火前の興奮:放火前に極度の興奮と喜びを感じる。  3・火への強迫観念:常に火を考え、火のことが頭から離れない。  4・放火の満足感・喜び:放火の行為自体に世路k日や満足を感じる。  5・放火後の反応に関心・興味:放火後の火の様、消化活動、野次馬に興味を示す。
    4. 病的賭博:病的賭博の本質的な部分は、賭博を持続的反復的に繰り返し極度の貧困になること、家族関係や個人的生活のほとんどを破壊し、不利な社会的結果を招くにもかかわらず賭博を継続、増強してしまう点です。ギャンブルをする本人はもちろん、取り巻く周囲の人々に極めて有害で深刻な影響や結果をもたらします。  日本では、このような病的賭博に陥っている人のことを「病的賭博者」「ギャンブル依存症患者」「パチンコ依存症患者」などと呼んでいます。そして、成人人口の1〜3%は病的賭博者といわれています。
    5. 抜毛癖:抜毛癖は、本質的には毛を抜くという快楽を得るためや、自分自身の行いや考えを罰する目的などで脱毛を繰り返します。手で頭の毛を抜き去るので、利き腕側の頭部前方部に脱毛部が偏り直線状の脱毛班をつくるのが普通です。抜いた毛を食べてしまう人もいますが、抜いたから食べるのか、食べるために抜くのか二つの型があります。抜毛癖の特徴は次のようなものとされています。  1・緊張:体毛を抜く前の緊張感・興奮を楽しむ。  2・満足:抜いた後の満足感、快感を楽しむ。  3・現象:頭部前方に脱毛症が現われる。  4・生活:脱毛のために友人などとの遭遇を避けるようになる。  5・原因:通常の身体疾患があるわけではない。

    衝動制御障害の西洋医学治療

    衝動制御障害の西洋医学治療は、また開発中で、病的賭博に関連する衝動、思考、行動の軽減が期待される候補物質であるオピオイド(阿片)拮抗薬のnalmefene hydrochloride経口薬の有効性と安全性に関する臨床試験の結果が発表されたのみです。

    衝動制御障害患者の質問

    間歇性爆発障害患者RE様

    [ 症状、ご相談内容 ] :
    小児麻痺の他、2年前より認知症を発症し短期記憶障害があります。普 段は明るく社交的な方でありますが、突然、自分と異なる価値観の方などに対して激高したり、大声を上げたり、職員、家族の注意した事も 守れず、他の入居者も怯えてしまい、このままでは施設にいられなくなってしまう可能性が大です。小学校時代からもそのような言動があった と地元の方より聞いています。素人判断ですが、間歇性爆発障害なのではないかと思います。治る可能性があるとしまして、このような方の場合、どの位の 頻度で通えば良いのでしょうか。

    当院の返事:
    今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。一度お電話予約した上でご来院ください。

    患者様の返信:
    先生の賢明な治療のお蔭で、激高したり、大声を上げたりすることがなくなりました。
    本当に心強く、希望がみえてきました。ありがとうございます。
    最初は、あまり効果がなく、本当に悩んでいましたが、1個月経った今、 効果の実感ができ、希望が持てるようになりました。 感謝の気持ちで一杯です。これからも引き続き宜しくお願いします。

    衝動制御障害患者E様

    [ 症状、ご相談内容 ] :
    衝動制御障害の治療で、ご指導、アドバイス宜しくお願い申し上げます。

    間歇性爆発障害患者R様

    [ 症状、ご相談内容 ] :
    間欠性爆発性障害について知りました。 ちょっとしたことですぐのキレてしまいその原因もまったくたいしたことではなく、キレたあと数分したら冷静に戻ることがほとんどです。 あとあとなぜあんなにキレてしまったのかと反省を繰り返す始末です。 貴院では鍼灸治療も行ってるとのことなので、一度治療をしてみたいと思います。

    間歇性爆発障害患者R様

    [ 症状、ご相談内容 ] :
    間欠性爆発性障害と診断された中学3年の男の子がいます。現在、投薬を行っていますがそちらのことを知りメールさせていただきます。 個人差はあると思いますが、平均何回くらいの治療回数でしょうか?

    衝動制御障害患者A様

    [ 症状、ご相談内容 ] :
    衝動性や姿勢保持など改善したい

    中枢神経の病気と鍼灸治療

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