中国医学鍼灸院 東京・銀座

ランナー膝

ランナー膝の鍼灸治療(通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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ランナー膝について

ランナー膝の原因|ランナー膝

ランナー膝とは、ランニングによって、膝関節に衝撃が加わったり、屈伸や捻りなどの動作により、膝関節周囲の靭帯や軟骨などの組織を傷つけることによって痛みが生じる状態です。
ランナー膝は陸上の長距離選手の特徴的な膝の障害です。膝蓋骨は円形の骨で、膝の周囲の靭帯や腱がつながっています。ランニング中、正常な状態であれば膝蓋骨はわずかに上下に動き、大腿骨に触れることはありませんが、 歩いたり走ったりしているときに足が過度に内転(回内)すると、すねの部分が内側にねじられ、膝蓋骨を内側に引っぱります。一方、大腿四頭筋は膝蓋骨を外側に引っぱります。このような相反する力がかかることで、膝蓋骨の裏側と大腿骨の末端部がすれて痛みを生じます。
ランナー膝はランニングによる膝関節周辺のスポーツ障害の総称で、さまざまな病態が含まれます。
ランナー膝はランニングによる膝障害の代表です。膝の屈伸運動を繰り返すことによって腸脛靱帯が大腿骨外顆〈がいか〉と接触(こすれる)して炎症(滑膜炎)を起こし、疼痛が発生します。ランナー膝は特にマラソンなどの長距離ランナーに好発します(ほかにバスケットボール、水泳、自転車、エアロビクス、バレエ等もランナー膝を引き起こします)。

ランナー膝に対する当院の取り組み

中国医学鍼灸院のランナー膝の治療目的は、ランナー膝の回復程度を高めることとランナー膝が完治するまでの時間の短縮することです。
多くの西洋医学治療で回復できないランナー膝患者さんの期待に応えるため、当針灸(鍼灸)院が25年間、ランナー膝治療に力を入れて、臨床経験を重ねた結果、独自な電気ハリ【膝透穴針】を考案いたしました。そして良い成果を上げています。
ランナー膝の患者が多様なため、当針灸(鍼灸)院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気ハリで、最大限の効果を引き出しています。ランナー膝の回復は多くのブロスポーツ選手の復帰に役に立っています。
鍼灸治療を受けたランナー膝患者256名、完治したのは214名でした。
もう一つ注目すべきところは、完治したランナー膝患者の多くは数年経っても、再発しませんでした。針灸はランナー膝の再発の予防にも効果があることが分かりました。

ランナー膝患者の声 蔡様  男性 29歳

ナンナー膝の原因|ナンナー膝【神経疾患】

御蔭さまで、今回の北京マラソンで40kmを完走し、優勝を勝ち取りました。
去年、東京マラソンの走る途中、急に右ひざの外側が針を刺すような痛みが出て、走り続けるのは苦痛で冷や汗が出ましたので、途中でやめました。
ランナー膝と診断され、整形外科で治療とリハビリを6カ月以上通院しましたが、5km以上走ったら、膝がいたくなりました。好きなマラソンをやめようと思って、友人に相談したところ、中国医学鍼灸院を紹介してもらいました。
1か月鍼灸治療後、5km以上走っても痛くありませんでしたが、10KMを走ったら、膝がいたくなりました。
更に1か月鍼灸治療を受けた後、今度20km走っても、痛みがでませんでした。その後、思ったより右ひざが順調に回復し、まったく痛みがでませんでした。マラソンも好きなように走れますし、先生に感謝しています。
これからのスポーツ人生を充実したものにしたいと願っていますので、もし今後体に不調がありましたら、またお世話になりたく、その際は何卒宜しくお願い致します。

ランナー膝の鍼灸治療法

ランナー膝の鍼灸治療症例と臨床経験

ランナー膝の鍼灸治療症例 :ランナー膝患者256名、【膝透穴針】:阿是穴、血海、梁丘、膝眼、委中、足三里、陽陵泉。

ランナー膝の鍼灸臨床経験 :中国医学鍼灸院では、多くのランナー膝の症状を完治、或いは改善してきました。今も多くのランナー膝(腸脛靭帯炎)患者が通っていらっしゃいます。ランナー膝(腸脛靭帯炎)患者の一人一人の症状に合わせて、中国医学鍼灸院はきめ細かい針灸(鍼灸)治療を行っています。中国医学鍼灸院の針灸(鍼灸)治療では、ランナー膝(腸脛靭帯炎)患者の回復と予後は良好で、多くのランナー膝(腸脛靭帯炎)のプロスポーツ選手は仕事の復帰が可能になりました。
ランナー膝の痛みが消失するまでは、走るのをやめることが大切です。体力を維持するための代替運動として、自転車こぎ(痛みがなければ)、ボートこぎ、水泳などを行うことができます。太ももの裏側の筋肉(ハムストリング)と前面の筋肉(大腿四頭筋)のストレッチ運動や、膝蓋骨を内側に引っぱる筋肉(太ももの内側の内側広筋)を強化する運動は有用です。運動用の靴にも日常使用する靴にも、土踏まずをサポートする市販の中敷きを入れるのもよいでしょう。ときに、足に合った中敷きをオーダーメイドで作る必要があります。

ナンナー膝の鍼灸治療のメカリズム

ナンナー膝の原因|ナンナー膝【神経疾患】

当院独自開発した【膝透穴針】治療法:腸脛靱帯と大腿骨外顆との接触部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ靭帯組織を改善する仕組みです。
1.【膝透穴針】:特殊なツボにハリをうつ
2.ハリに微弱電流を流します
3.腸脛靱帯と大腿骨外顆との接触部の血流量が増え、損傷した腸脛靱帯を修復します
4.腸脛靱帯へ直接に刺激することによって細胞が活性化されます
5.腸脛靱帯と大腿骨外顆との接触部の増やした免疫細胞が筋付着部や靱帯の炎症を修復します

【ナンナー膝治療の実際様子と流れ】
ナンナー膝の原因|ナンナー膝【神経疾患】

1.当院独自開発した【膝透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうつ
2.ハリに微弱電流を流します
3.痛みを感じない治療ですので、
寝ってしまうことが多い
4.起きたら、治療完了
5.気持ちよく、帰ります
6.副作用、後遺症はありませんので、ご安心!

中国医学鍼灸院の新聞の紹介記事

ナンナー膝の原因|ナンナー膝【神経疾患】

『週刊文春』
 出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
 出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
 出版社:徳間書店
『週刊大衆』
 出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
ナンナー膝の原因|ナンナー膝【神経疾患】

ランナー膝の西洋医学治療

ランナー膝の原因

ランナー膝の原因は過剰なランニング時間と距離、柔軟性不足(ウォームアップ不足)、休養不足、硬い路面や下り坂、硬いシューズ、下肢アライメント(内反膝)など、さまざまな要因があります。

  1. 大腿四頭筋の筋力不足
  2. 足の小指側に体重がかかりすぎる
  3. 構造的な異常

ランナー膝は構造的な異常が原因で起こることがあり、たとえば膝蓋骨の位置が正常よりも高すぎるか低すぎる、膝蓋骨と筋肉の位置のずれ、太ももの裏側の筋肉が硬い、アキレス腱が硬い、正常なら膝の安定に役立つ太ももの筋力が弱いといった原因があります。治療が可能な原因として最もよくみられるのが太ももの筋力不足で、筋力が弱いために膝蓋骨が横に動いて太ももの骨とすれてしまいます。次に多い原因は、歩行中やランニング中に足の小指側に体重がかかりすぎる状態(回内)で、このとき太ももの前面の筋肉(大腿四頭筋)によって膝蓋骨が外側に引っぱられます。こうした力が一緒になって、膝蓋骨と大腿骨下端とのまさつが引き起こされます。

ランナー膝の症状

  1. 膝の痛み:
    膝の皿の周囲の痛み、圧痛があり、運動時に痛みが増強します。特に、膝の内側や外側の骨が出っ張ったところが痛みます。痛みや、ときに腫れがランニング中に起こり、膝蓋骨の裏側あたりに集中します。最初は下り坂でだけ感じられた痛みが、次第にどこを走っていても起こるようになり、やがて走る以外の動き(特に階段を下りるとき)も痛みを伴うようになります。大腿骨外顆周辺に限って圧痛が存在します。腸脛靱帯は明らかに緊張が増し、時に靱帯の走行に沿って疼痛が放散します。  初期はランニング後に痛みが発生しますが、休むと消失します。しかし、ランニングを続けていると次第に疼痛は増強して、簡単に消失しなくなってきます。症状の誘発方法(徒手検査法)として、膝を90度屈曲して外顆部で腸脛靱帯を押さえてから膝を伸展していくと、疼痛が誘発されます。   
  2. 膝の腫れ:
  3. 膝の機能障害:
    膝が曲がらない、伸ばせない膝に何かが引っかかっている感じがする、歩くと膝が不安定な感じがあります。

ランナー膝の検査

  1. grasping test
    大腿外側上顆部の圧痛とgrasping testなどの疼痛誘発テストが陽性となります(腸脛靭帯を外側上顆部で押さえ、膝を伸展させると痛がります)。
  2. レントゲン

ランナー膝の西洋医学治療

ランナー膝の治療は、まず腸脛靭帯のストレッチング、アイシング、下り坂や硬い路面を走らないなどを指導します。 さらに理学療法としては、温熱療法、電気療法、レーザ照射などを行います。 消炎鎮痛剤の内服、シップや消炎鎮痛外用薬の塗布、また症状が強い場合は、ステロイド剤の注射を行います。 O脚や回内足が強い場合は、ヒールウェッジや足底挿板を装着します。 これらの保存的治療で改善のない場合は、腸脛靭帯の部分切離術が行われます。

ランナー膝の予防

太ももの内側の筋肉(内側広筋)を強化する運動:
両膝を伸ばし、両脚を大きく開いて床の上に座ります。つま先ができる限り外側に向くように、脚を外側に回します。その姿勢から、けがをした側の脚をももの付け根の部分からゆっくりと持ち上げて(膝は伸ばしたまま)、床から約25センチメートルのところで10秒間その姿勢を維持したら、ゆっくりと下ろします。この間、膝はずっと伸ばしたままです。これを1日おきに、10回を3セットずつ行います。
膝の角度が135度くらいに曲がるように、両膝の下にそれぞれまくらを置いて床に座ります。約2キログラムのウエートを足首につけて、ゆっくりと膝をまっすぐに伸ばして足を持ち上げ、それからまたゆっくりと下げます。これを10回ずつ3セット行います。負荷を増すには回数ではなく、ウエートを徐々に重くしていきます。
大腿四頭筋(太ももの前面)を引き締めて、膝蓋骨を持ち上げるようにします。この姿勢を約10秒間保ったら、力をゆるめます。
この運動を1日に何回も繰り返します。
保存療法が原則です。第1に局所の安静、つまり、ランニングの休止が重要です。次に、大腿筋膜張筋など股関節外側部を主としたストレッチの強化、アイシングを徹底します。さらに消炎鎮痛剤の投与や、超音波などの物理療法を行います。
 いったん症状が出現すると、簡単には消失しないので発症初期の決断、適切な休養期間が大切です。同一側の膝の負担を軽くする目的で、たまには普段と反対回りのトラック走行も取り入れてください。手術治療は報告例がありますが、一般的ではありません。

ランナー膝の鑑別診断

膝関節外側部での疼痛を主症状とする、外側半月板損傷との鑑別が必要です。

ランナー膝患者の質問

ランナー膝DF様

[ 症状、ご相談内容 ] :
ランニングを始めて2年強になります。 最初の一年は僅かながら右膝が痛かったですが、去年1月なくなりました。
その後、ランニング再開し、脚の故障もあり、数ヶ月右膝が痛いため、走れなかったのです、鍼灸治療は可能ですか。

当院の返事:
当院が開発した特殊な治療法で、治った方がたくさん いらっしゃいますので、心配ないと思います。

患者の返信:
6回目の施術をしてから、右膝の痛みが消えました。有り難うございました。
本当にお世話になりました。
頼る術はもう何もないと思っていました。 最初、少しでも良くなるなら、と、すがる思いで先生の鍼灸治療を受けましたが、 こんなに早く2年のランナー膝が治るとは夢にも思いませんでした。どうもありがとうございました。

膝の疾患と針灸治療

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