蘇我庵中国鍼灸院 東京・銀座

禁煙

ニコチン依存症 (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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ニコチン依存症について

ニコチン依存症の原因|ニコチン依存症【呼吸器疾患】

禁煙とは、喫煙者が喫煙、喫煙習慣を止めることです。
ニコチン依存症とは、意志や人格の問題に関係なく、依存に陥りやすい脳内麻薬分泌を正常に制御できない状況が引き起こした病気です。
依存症とは、アルコール、覚せい剤、シンナー、麻薬などの依存性物質を医療などの目的以外の方法、用量で使用するうちに、止められなくなったり、精神や身体に異常が現れ、治療を必要とする状態に陥った患者さんのことを指します。
ニコチン依存症は精神疾患の1つで、脳内の神経伝達物質として報酬系などに作用するニコチンである「脳に直接作用する物質」に対する依存が多いからです。ほかの依存症には、脳内麻薬が多量に分泌する「状況への依存」や「人間関係の依存」があります。
ニコチン依存症のほとんどの場合、最初の使用で気持ちよさを味わうと、ついまた使いたくなります。そして、高揚感を求めたり、あるいは気分の落ち込み・イライラ・不安などを解消するために、ニコチンを求めるようになっていきます(精神依存)。こうして使用を続けるうちに、それまでと同じ量では効き目が表れなくなり、以前のような効果を得るためにはもっと多くのニコチンが必要になります(耐性の形成)。ニコチンの摂取をやめると非常に苦しい離脱症状が出現します(身体依存)。この離脱症状を緩和するために、またニコチンを摂取してしまうのです。これが、ニコチン依存症の進行プロセスです。摂取したニコチンの種類や量、摂取の期間は、人によってまちまちですが、依存に向かうプロセスはほぼ共通しています。

ニコチン依存症に対する当院の取り組み

蘇我庵中国鍼灸院のニコチン依存症の治療目的は、ニコチン依存症の回復程度を高めることとニコチン依存症が完治するまでの時間の短縮することです。
多くの西洋医学治療で回復できないニコチン依存症患者さんの期待に応えるため、当院長が25年間、ニコチン依存症治療に力を入れて、臨床経験を重ねた結果、独自な電気ハリを考案いたしました。そして良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、全身の症状が改善します。治癒した例、改善した例を合わせると患者の80%は経過がよいと考えられます。
ニコチン依存症の原因が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多岐に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気ハリで、最大限の効果を引き出しています。
ニコチン依存症患者の多くは数回の針灸治療で、離脱症状が完全に無くなりまして、ニコチン依存から抜け出すことに成功しました。そして、 ニコチン依存症からの回復は患者さんの社会復帰に役に立っています。

ニコチン依存症の原因

ニコチン依存症の原因は、ほとんどがタバコです。摂取することによって気分が変化します。ニコチンの中には、快感や幻覚を感じさせ、一度使うと繰り返し使いたくなるものがあります。そんなニコチンを「依存性ニコチン」といいます。

ニコチン依存症の特徴

ニコチン依存が「病気」とされるのは、つぎのような症状によって本人の意志では使用をコントロールできなくなるからです。

  1. 精神依存:何度も使ううちに、自分では止められなくなり、ニコチンがもっとも大切に思えるようになります。
  2. 耐性:依存性ニコチンの中には、連用することによってそのニコチンが効きにくくなるものがありますが、これをニコチンに対する耐性の形成と呼びます。ニコチンが効きにくくなるたびに使用量が増えていくことが多いです。
  3. 離脱症状:離脱症状とは、摂取したニコチンが身体から分解や排出され体内から減ってきた際に起こるイライラをはじめとした不快な症状です。このような離脱症状を回避するために、再びニコチンを摂取することを繰り返しニコチンに依存することとなります。またアルコールのように、手の振るえなどの身体に禁断症状が出る場合もあります。
  4. 身体依存:離脱症状を防ぐために、さらにニコチンを使わずにはいられなくなります。ニコチン依存という病気は、何年、何十年も止め続けていても、何かのきっかけで再び使い始めると元の状態に戻ってしまいます。しかし、回復することはできます。周りの人の協力や関係機関のサポートがあれば、ニコチンを使わず、ずっと健康に暮らしていくことができます。そのためには社会全体が、「ニコチン依存は回復できる病気だ」と理解していくことが大切です。

ニコチン依存症の症状

  1. 精神的依存:イライラする、何もする気がしない、幻覚や妄想が現れる。
  2. 身体的依存

ニコチンに対する依存症である喫煙のように、依存者自身やその周囲にいる他者へ受動喫煙として悪影響を与えることで、生活習慣病や重大な死因、気管支の疾患や胎児へ影響し、健康に対する影響が社会的に甚大であるニコチンもあります。アルコールへの依存も、未成年者の脳の発育や胎児、生活習慣病や肝臓の疾患に影響します。これらを日本での社会的な費用に換算すると、喫煙は社会全体で約4兆円の損失、アルコールは社会全体で医療費や収入源などを含め約6兆6千億円になるとされます。

ニコチン依存症の合併症

  1.   
  2. 感染症
  3.   
  4. 呼吸器障害
  5.   
  6. 心障害
  7.   
  8. 高血圧、または低血圧

ニコチン依存症の離脱症状と耐性

ニコチン依存症の離脱症状とは、摂取したニコチンが身体から分解や排出され体内から減ってきた際に起こるイライラをはじめとした不快な症状です。このような離脱症状を回避するために、再びニコチンを摂取することを繰り返しニコチンに依存することとなります。またアルコールのように、震戦(手の震え)などの身体に禁断症状が出る場合もあり、依存性ニコチンの中には、連用することによってそのニコチンが効きにくくなるものがありますが、これをニコチンに対する耐性の形成と呼びます。

薬物依存症のいろいろ治療法

  1. 生理的な回復療法:摂取したニコチンは、脳内で本来働いている物質と似たような物質として働きます。この本来働いている脳内物質をリガンド、摂取しリガンドの代わりに働くニコチンはアゴニストと呼ばれます。依存性があるニコチンの血中濃度が下がってくると、生理的に不快な感覚が離脱症状として表れ、再びニコチンを摂取したいという欲求が高まります。ニコチンごとに血中濃度が半分になる半減期がニコチンの特性としてわかっています。アゴニストとして働いていた物質が不足すれば、生理的に不快な離脱症状が起こりますが、再びニコチンを摂取せずにニコチン摂取のため分泌が少なくなっていたリガンドの分泌が回復していくことで離脱症状が薄れ依存症から回復します。
  2. 心理的なサポート:アルコール依存症を回復する目的で、同じような境遇の人々が集まりお互いに影響を与えます。
  3. 幻覚剤による心理療法:ロシアのニコチン乱用の専門治療を行う精神科医のエフゲニー・クルピツキーは20年間にわたり、麻酔薬のケタミンを幻覚剤として利用するアルコール依存症の治療を行ってきたが、111人の被験者のうち66%が少なくとも1年間禁酒を継続し、対象群では24%であったなどのいくつかの報告があります。また、ケタミンはヘロインの依存症患者に対してもニコチンの利用を中断する効果が見られました。アヘンの禁断症状を減衰させるという報告もあります。幻覚剤のアヤワスカがアルコールや麻薬の常習を減らしたという報告もあります。ニコチン依存症は、意志や人格の問題ではなく、病気です。まだ大丈夫と思っているうちに、その人の体・心・生活のすべてを壊し、家族や周囲の人を巻きこみながら進行して、やがて死にいたります。回復のためには、専門的な治療や援助が絶対に必要なのです。

ニコチン依存症の鍼灸治療法

ニコチン依存症の鍼灸治療症例と臨床経験

ニコチン依存症の鍼灸治療症例 :ニコチン依存症の患者330名、耳はりー取穴:神門、肺、口、飢点。体針―取穴:人中、足三里、下関、頬車、地倉、合穀、中脘、気海、内関、百会、三陰交。

ニコチン依存症の鍼灸治療臨床経験 :当針灸院(鍼灸院)では、多くのニコチン依存症患者の症状を回復させてきました。今も多くのニコチン依存症が通っていらっしゃいます。ニコチン依存症患者の一人一人の症状に合わせて、当針灸院(鍼灸院)はきめ細かな針灸治療を行っています。針灸治療の結果、多くのニコチン依存症患者は離脱症状が消え、ニコチン依存の治療が成功し、正常な生活を送ることができるようになりました。
5年前アメリカの公的機関からニコチン依存症ハリ治療に関するレポートが発表されました。このレポートで、ニコチン中毒(ニコチン依存症)の治療にはハリの効果が証明されました。現在、中国もアメリカもニコチン依存症患者の治療に、鍼灸治療が持ち入れられています。

禁煙患者の質問

禁煙患者XZ様

[ 症状、ご相談内容 ] :
禁煙とダイエットを針治療出来ないかと考えています。よろしくお願いします。

当院の返事:
数回治療すれば、完治できますので、一度お電話予約した上、ご来院ください。

患者様の返信:
院長先生へ
いつもありがとうございます。
あと1回 計9回、治療をしていただいて様子をみてみようと思います。
おかげさまで、体重が5Kg減り、ニコチン依存症の方は治りました。
とても感謝しております。
今後ともよろしくお願いします。

禁煙患者BV様

[ 症状、ご相談内容 ] :
喫煙についてのご相談です。

禁煙患者Z様

[ 症状、ご相談内容 ] :
禁煙がなかなか出来ず、ネットで針治療を知り 取り組んでみようかと思っております。 詳しく知りたいです。

禁煙患者Z様

[ 症状、ご相談内容 ] :
禁煙をしたいのですが昨年二回禁煙を失敗してしまいました。禁煙治療と肩こり治療は別々の料金になるのかと、一度に両方治療できるのかと 思い問い合わせました。よろしくお願いします
鍼灸のことなら康先生に聞いてみよう

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