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過活動膀胱

過活動膀胱の鍼灸治療 (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒

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過活動膀胱について

過活動膀胱の原因|過活動膀胱【泌尿器、生殖器疾患】

過活動膀胱とは膀胱の不随意の収縮による尿意切迫感を主症状とし、 頻尿、夜間頻尿や、切迫性 過活動膀胱など症状がでる病気です。
過活動膀胱の場合、急に我慢できないような尿意が突然起こります。頻尿(トイレが近い)や切迫性過活動膀胱を伴うこともあります。過活動膀胱は尿意切迫感(急に起こる、抑えられないような強い尿意で、がまんする事が困難)を必須とした症状症候群であり、通常頻尿を伴い、切迫性過活動膀胱を伴うこともあります。
過活動膀胱は2002年に開催された国際尿禁制学会で新しく認められた症状・症候群で、「尿意切迫感を主症状に頻尿や夜間頻尿を伴い、場合によっては切迫性過活動膀胱を伴う症候群で、明らかな原因疾患が認められないもの」と定義されます。
尿意切迫感は、突然尿意を感じてがまんできなくなることです。何らかの原因で膀胱の状態が過敏になり、尿が少ししかたまっていないのに膀胱が収縮し、過活動膀胱を起こすと考えられます。
過活動膀胱の症状をもっている40歳以上の男女の8人に1人がいます。実際の過活動膀胱患者さんの数は800万人以上ということになります。この中で、切迫性過活動膀胱がある人は、約半分でした。

過活動膀胱に対する当院の取り組み

中国鍼灸グループの過活動膀胱の治療目的は、過活動膀胱の回復程度を高めることと過活動膀胱が完治するまでの時間の短縮することです。
多くの西洋医学治療で回復できない過活動膀胱患者さんの期待に応えるため、当針灸(鍼灸)院が30年間、過活動膀胱の治療に力を入れて、臨床研究を重ねた結果、独自な電気ハリを考案いたしました。そして良い成果を上げています。 鍼灸治療によって、全身の症状が改善します。治癒した例、改善した例を合わせると患者の95%は経過がよいと考えられます。
来院された多くの方はただの6−8回針灸治療で、数年も苦しんでいる頻尿が劇的に減りました。
過活動膀胱の症状が頑固なため、当針灸(鍼灸)院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当針灸(鍼灸)院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気ハリで、最大限の効果を引き出しています。過活動膀胱の回復は患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。
  

過活動膀胱の鍼灸治療法

過活動膀胱の鍼灸治療症例と臨床経験

過活動膀胱の鍼灸治療症例 :過活動膀胱440名。取穴:中脘、関元、気海、中極、神門、百会、腎兪、次髎、命門、陰陵泉、三陰交、足三里。電気針。気海、お臍に間接灸9壮。

過活動膀胱の鍼灸臨床経験 :当院では、多くの過活動膀胱患者の症状を回復、或いは改善させてきました。今も多くの過活動膀胱患者が通っていらっしゃいます。多くの方はただの2−3回治療で、数年も苦しんでいる頻尿が劇的に減りました。
過活動膀胱患者の一人一人の症状に合わせて、当針灸院(鍼灸院)はきめ細かく具体的な針灸治療方法で対応しています。針灸治療では、過活動膀胱患者の回復と予後は比較的良好です。ほとんどの過活動膀胱炎患者は完治になりました。

過活動膀胱患者の声 川崎様 男性66歳

過活動膀胱の原因|過活動膀胱【泌尿疾患】

その節は大変お世話になりました。 今1年が過ぎ、元気に過ごしております。
7年前からトイレに行ってもひどいと10〜30分でガマンできませんので、特急などの電車でひと駅進むのもツライくらいで、まったく仕事になりませんでした。
泌尿器科へ行き、超音波検査などもして異常はなく、過活動膀胱と診断され、コリン剤という薬を出されましたが、まったく改善されませんでした。
日増しにひどくなり、数日後から新しい職場に出勤するため、早急になんとかしないといけないため、最終手段で鍼灸治療を考えていました。
ある雑誌の編集長の紹介で、中国鍼灸グループを訪ね、1回目針灸治療を受けたところ、劇的にトイレの回数が減りました。
あれから、12回の治療を受け、すっかり元気になりました。
昔のような元気な身体を取り戻していただきました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございました。 。(以上御本人の承諾をいただいて掲載いたしました。)

過活動膀胱の鍼灸治療のメカリズム

過活動膀胱の原因|過活動膀胱【泌尿疾患】

当院独自開発した【膀胱透穴針】:患部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ、膀胱の異常な収縮を抑え、膀胱の働きを健常化する仕組みです。
1.【膀胱透穴針】:特殊なツボにハリを打ちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.膀胱の異常な収縮を抑え、膀胱の働きを健常化します。

【過活動膀胱治療の実際様子と流れ】
過活動膀胱の原因|過活動膀胱【泌尿疾患】

1.当院独自開発した【膀胱透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

過活動膀胱の原因

過活動膀胱の原因として、脳や脊髄の神経系トラブル、前立腺肥大症など尿道の閉塞に伴うもの、加齢、骨盤底のき弱化によるものなどがあります。膀胱、前立腺およびその周囲に癌、結石、炎症があるもの、多尿、心因性頻尿などは除外されます。

  1. 神経因性による過活動膀胱
    脳卒中や 脳梗塞などの脳血管障害、 パーキンソン病などの脳の障害、 脊髄損傷多発性硬化症などの脊髄の障害の後遺症により、脳と膀胱(尿道)の筋肉を結ぶ神経の回路に障害が起きると、「膀胱に尿がたまったよ」「まだ出してはいけないよ」「もう出していいよ」「膀胱を緩めるよ(締めるよ)」「尿道を締めるよ(緩めるよ)」といった信号のやりとりが正常にはたらかなくなります。その結果、膀胱に尿が少ししかたまっていなくても尿を出そうとしたり、「締める」「緩める」の連携がうまくはたらかなかったりして、過活動膀胱の症状が出るのです。    
  2. 非神経因性による過活動膀胱    
  3. 骨盤底筋のトラブルによる過活動膀胱
    女性の場合、加齢や出産によって、膀胱・子宮・尿道などを支えている骨盤底筋が弱くなったり傷んだりすることがあります。そのために排尿のメカニズムがうまくはたらかなくなり、過活動膀胱が起こります。    
  4. 他の原因による過活動膀胱
    膀胱の神経が過敏にはたらいてしまう場合や、原因が特定できない場合もあります。いくつかの原因が複雑にからみあっていると考えられています。この原因の特定できないものや加齢によるものが、実際には最も多く存在しています。   

過活動膀胱のメカリズム

排尿の場合はじめ膀胱を収縮させる排尿筋は緩んでおり、膀胱の出口の尿道括約筋はしっかり閉まって漏れないようになっています。ある程度尿がたまるとその情報が尿意として脳に伝えられ、脳から排尿命令が出ると排尿筋が収縮し、また尿道括約筋が緩んで排尿が始まります。ところが脳から排尿命令が出ていないにもかかわらず排尿筋が不随意収縮(自分の意に反した収縮)を起こす事があります。そのためにがまんできない尿意切迫感を感じ、この状態が過活動膀胱なわけです。

過活動膀胱の症状

過活動膀胱は「急に我慢できないような尿意が起こる」「トイレが近い」「急にトイレに行きたくなり、我慢ができず尿が漏れてしまうことがある」などの症状を示す病気です。
  

  1. 昼間頻尿:日中に8回以上トイレに行く
  2. 夜間頻尿:夜中に1回以上トイレのために起きる
  3. 切迫性過活動膀胱:尿意切迫感が強く、我慢できずに漏れてしまう状態
  4. 尿意切迫感:急に起こる、抑えられないような強い尿意で、我慢することが難しいもの
  

過活動膀胱の検査

  1. 尿検査:検尿所見に以上があれば尿意切迫を引き起こす原因が隠れている可能性が出てきますので精密検査が必要です。
  2. 超音波検査:尿路(腎臓や膀胱)を検査します。
  3. 尿流測定検査:排尿状態を専用の機械を用いて測定。簡単な検査ですが、排尿の状態を見るための重要な検査で、膀胱などの神経疾患がないかを判断します。

過活動膀胱の診断

過活動膀胱の診断は、過活動膀胱の自覚症状で行われます。尿意切迫感が必須(週1回以上)で、頻尿(1日8回以上)、夜間頻尿(1日1回以上)を伴うことが多いですが、切迫性過活動膀胱はあってもなくてもかまいません。
過活動膀胱は他の疾患を鑑別除外することが必要で、膀胱癌、膀胱結石、 間質性膀胱炎、前立腺癌、 細菌性膀胱炎前立腺炎尿道炎、多飲、多尿、心因性頻尿などがないことを確認します、がんや結石、感染症、神経の病気などがなければ、ここではじめて過活動膀胱と診断します。

過活動膀胱の自己チャック

以下の症状が1つ以上ある人は過活動膀胱の可能性があります。

  1. 尿をする回数が多い
  2. 急に尿がしたくなって、我慢が難しいことがある
  3. 我慢できずに尿を漏らすことがある

過活動膀胱の西洋医学治療

腹圧性過活動膀胱とは違い、過活動膀胱は内服による治療が主になります。膀胱を収縮させる働きを持つ‘アセチルコリン’という物質をブロックすることで、膀胱の過敏な収縮を抑える治療を行います。実際には抗コリン薬という内服薬を主に処方しています。

過活動膀胱の生活注意点

    
            
  1. 飲水:適切な水分摂取量及び、水分の摂りかたを注意。
  2. 膀胱訓練:尿意を感じたときに、5分〜10分間トイレを我慢していただき、突然の尿意を抑えていく訓練です。膀胱容量の増加、排尿間隔をあける、尿意切迫感の改善を目標として行います。
  3. 生理用ナプキンやおりものシートは、3時間以内に変える。
  4. 骨盤底筋運動:腹圧性過活動膀胱の治療で行っている運動ですが、骨盤底筋を鍛える事で、過活動膀胱の症状も改善する場合があるといわれています。

過活動膀胱患者の質問

過活動膀胱患者CZ様

[ 症状、ご相談内容 ] :
頻尿で前立腺肥大及び過活動膀胱と診断され、昨年11月から現在投薬による治療中ですが、改善されるような様子がみられず、悩んでいます。朝5時半頃起床、夜9時半頃就寝しますが、排尿は午前中は4~6回、午後は4~5回です。また、夜中は1~2回あります。

当院の返事:
最近、3人過活動膀胱患者が、当院で2週間鍼灸治療を受け、 症状がなくなりました。

患者様の返信:
お礼のメールをどちら宛にお送りすればいいかわかりませんでしたので、問い合わせ用のアドレスに送ります。
大学病院の泌尿器科で過活動膀胱と言われ、治る可能性は非常に低いと言われましたが、先生の治療4回で完治し、その後はすっかり元通りの 健康な状態が続いています。本当に嬉しく、感謝しています。ありがとうございました。
いろいろな友人にこの体験を話しても、皆一様に「過活動膀胱は治らない」といい、とても驚きます。
私は、先生に治療していただくことがで きて本当にラッキーでした。ありがとうございました。

過活動膀胱患者Z様

[ 症状、ご相談内容 ] :
頻尿症状が発症し都度放尿でスッキリしていたが、今年になってから頻尿と残尿により下腹部が張り、頻尿も強くなり残尿も勢い もなく残り、毎日睡眠が十分できない状態です。泌尿科で治療していますが過活動膀胱ということで薬を服用しても改善しません。自分は 長年腰痛の持病があり、点滴 座薬により処置していますが常時、鈍痛はしています。鍼灸は3回しましたが改善しません。先生の針で改善 出来るでしょうか。お願いします

過活動膀胱患者Z様

[ 症状、ご相談内容 ] :
5カ月前から膀胱に強い不快感(ザワザワする感じ)があり、泌尿器科でも治りません。漢方薬も試みましたが効果ありませんでした。 痛みは全然ありません。時々、しみる感じが有ります。 治療はできますか?院長が施術をして下さるのですか?

過活動膀胱患者JG様

[ 症状、ご相談内容 ] :
午前中5回位午後6回夜間1^2回薬ユリーフ朝晩1じょう 過活動の薬朝1 尿意催すと我慢がスルノガきつい

過活動膀胱の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
過活動膀胱が治癒せず。鍼灸による治療を考えております。平日の夕方、18時以降で空いている日はありますでしょうか?

過活動膀胱患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
か活動膀胱で、薬の副作用で、腸閉塞で入院しました 今は薬は全く飲んでいません。針治療がいいとネットでみて通い初めて三回目です。変化は全くなく、切迫せい頻尿を 三時間我慢しています。針治療でどのくらい通えぱ少しずつでも良くなってくるのでしょうか?教えて下さい。

過活動膀胱患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
過活動膀胱で困っています。 6月10日の13時30分以降で空いているお時間ありますか?

過活動膀胱患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
過活動膀胱と医者に診断されました。薬をもらって飲んでいますが芳しくありません。針治療でよくなりますか?
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