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膀胱痛症候群

膀胱痛症候群の鍼灸治療

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膀胱痛症候群について

膀胱痛症候群の原因|膀胱痛症候群【泌尿器、生殖器疾患】

膀胱痛症候群とは、平均1回排尿量が200ml以下頻尿と膀胱部痛もしくは膀胱部不快感が合併麻酔下の水圧拡張後の膀胱鏡で点状出血、五月雨状出血、亀裂などを認める状態です。
外陰前庭痛症とは、「外陰部に触れたり、膣に何かを挿入しようとすると激しく痛む」「膣前庭部を触診すると圧迫感がある」などの状態です。
外陰前庭痛症は、女性性機能障害の中の性交疼痛症の原因の1つで、発症年代は20〜50代が当然多いですが、性生活のない高齢女性に発症することもまれではなく、この場合は外陰部の異常知覚として認識されます。

膀胱痛症候群に対する当院の取り組み

中国鍼灸の膀胱痛症候群の治療目的は、膀胱痛症候群の回復程度を高めることと膀胱痛症候群が完治するまでの時間の短縮することです。
多くの西洋医学治療で回復できない膀胱痛症候群患者さんの期待に応えるため、当針灸(鍼灸)院が25年間、膀胱痛症候群の治療に力を入れて、臨床研究を重ねた結果、独自な電気ハリ【膀胱透穴針】を考案いたしました。そして良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の80%は経過がよいと考えられます。
膀胱痛症候群の症状が頑固なため、当針灸(鍼灸)院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当針灸(鍼灸)院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気ハリで、最大限の効果を引き出しています。膀胱痛症候群の回復は患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。

膀胱痛症候群の鍼灸治療法

膀胱痛症候群の鍼灸治療症例と臨床経験

膀胱痛症候群の鍼灸治療症例 :膀胱痛症候群440名。取穴:中脘、関元、気海、中極、神門、百会、腎兪、次髎、命門、陰陵泉、三陰交、足三里。電気針。気海、お臍に間接灸9壮。

膀胱痛症候群の鍼灸臨床経験 :当鍼灸院では、多くの膀胱痛症候群患者の症状を回復、或いは改善させてきました。今も多くの膀胱痛症候群患者が通っていらっしゃいます。膀胱痛症候群患者の一人一人の症状に合わせて、当針灸院(鍼灸院)はきめ細かく具体的な針灸治療方法で対応しています。針灸治療では、膀胱痛症候群患者の回復と予後は比較的良好です。ほとんどの膀胱痛症候群炎患者は完治になりました。

膀胱痛症候群の鍼灸治療のメカリズム

膀胱痛症候群の原因|膀胱痛症候群【泌尿疾患】

当院独自開発した【膀胱透穴針】:患部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、生殖神経の伝達を通じ、膀胱の粘膜を健常化する仕組みです。
1.【膀胱透穴針】:特殊なツボにハリを打ちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.膀胱の血流量が増え、膀胱粘膜の働きを増強するようになります。
4.胱粘膜の透過性が健常化するようになります。

【膀胱痛症候群治療の実際様子と流れ】
膀胱痛症候群の原因|膀胱痛症候群【泌尿疾患】

1.当院独自開発した【膀胱透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

膀胱痛症候群の原因

膀胱痛症候群の原因として、膀胱粘膜の脆弱性と、膀胱への血流障害の存在があり、特に膀胱粘膜の透過性の亢進とGAG層の異常が存在し、これにより膀胱間質に異物が侵入し、肥満細胞を主体とした炎症が慢性に起こります。さらに血流の低下が、末梢神経の障害を助長する。外陰前庭痛症に関しても、膀胱痛症候群類似した、膣粘膜の脆弱性と膣粘膜下での肥満細胞が誘導する炎症が関係しています。

膀胱痛症候群のメカリズム

排尿の場合はじめ膀胱を収縮させる排尿筋は緩んでおり、膀胱の出口の尿道括約筋はしっかり閉まって漏れないようになっています。ある程度尿がたまるとその情報が尿意として脳に伝えられ、脳から排尿命令が出ると排尿筋が収縮し、また尿道括約筋が緩んで排尿が始まります。ところが脳から排尿命令が出ていないにもかかわらず排尿筋が不随意収縮(自分の意に反した収縮)を起こす事があります。そのためにがまんできない尿意切迫感を感じ、この状態が膀胱痛症候群なわけです。

膀胱痛症候群の症状

  1. 平均1回排尿量が200ml以下
  2. 麻酔下の水圧拡張後の膀胱鏡で、点状出血、五月雨状出血、亀裂等を認める。
  3. 頻尿と膀胱部痛もしくは膀胱部不快感が合併する。

外陰前庭痛症の症状

  1. 外陰部に触たり、膣になにかを挿入しようとすると激しい痛みがある。
  2. 膣前庭部を触診すると圧痛がある。
  3. 外陰部にいろいろな程度の異常発赤がある。
  

膀胱痛症候群の検査

  1. 尿検査:検尿所見に以上があれば尿意切迫を引き起こす原因が隠れている可能性が出てきますので精密検査が必要です。
  2. 超音波検査:尿路(腎臓や膀胱)を検査します。
  3. 尿流測定検査:排尿状態を専用の機械を用いて測定。簡単な検査ですが、排尿の状態を見るための重要な検査で、膀胱などの神経疾患がないかを判断します。

膀胱痛症候群の診断

膀胱痛症候群の診断では、膀胱痛症候群に関しては、膀胱と子宮の悪性腫瘍、急性細菌性膀胱炎、尿路結石、子宮内膜症等を否定し、外陰痛症(外陰前庭痛症)に関しては、萎縮性膣炎、ヘルペス、真菌、細菌性各膣炎を否定する必要があります。
既知のいずれの疾患の治療をしても痛みや、不快感が改善しない場合は、膀胱痛症候群 や外陰痛症(外陰前庭痛症)の可能性が高くなります。
外陰痛症(外陰前庭痛症)に関しては、性交時の疼痛や、外陰部の自発的な違和感がある患者で、通常の膣炎の治療後も、膣への指や、クスコの挿入時の痛みを訴える場合は、この疾患を疑い、膣前庭部を綿棒で円周状に触れたさいに圧痛を訴えれば確定診断となります。

膀胱痛症候群と過活動膀胱の違い

膀胱痛症候群では、症状だけみると過活動膀胱と間違われやすいのですが、過活動膀胱は尿を意識的に貯めようとした際に「尿をもらしそうな感覚」があるのが特徴です。
膀胱痛症候群の場合は、尿を貯めようとしたときに「不快感がどんどん強くなり、一刻も早く尿を出したくなる」症状が強くみられます。また急性細菌性膀胱炎に年に4ー5回以上かかり、一度かかると1週間以上症状が改善しない場合も膀胱痛症候群が疑われます。

膀胱痛症候群の西洋医学治療

膀胱痛症候群の西洋医学治療には、「末梢性の侵害受容体性疼痛・違和感」の治療と「中枢性の神経因性疼痛・違和感」の治療が必要です。特に「中枢性の神経因性疼痛・違和感」の治療は症状の重症度に合わせながら何らかの抗うつ剤を使用します。
局所療法としては、膀胱痛症候群の場合はDMSOやヘパレン、ステロイドなどの膀胱内注入が行われます。外科療法の場合は、麻酔下膀胱水圧拡張療法と膀胱拡大術が適当です。 また外陰痛症(外陰前庭痛症)の場合は、局所療法としては電気・磁気刺激療法や神経ブロックがあり、外科療法としては膣前庭部を切除する方法があります。

外陰前庭痛症患者の質問

外陰前庭痛症FR様

[ 症状、ご相談内容 ] :
現在58歳です。 閉経後、約1年半くらい前から陰部疼痛で苦しんでいます。 痛み外来等に行きましたが、良くなりません。 貴鍼灸院の紹介記事の中に「外陰前庭痛症は、女性性機能障害の中の性交疼痛症の原因の1つで、発症年代は20〜50代が当然多いですが、性生活のない高齢女性に発 症することもまれではなく、この場合は外陰部の異常知覚として認識されます。」 という内容に近い症状なので、メールしました。 このような症状の方が貴鍼灸院ですこしでも好転されてされている例があれば、ぜひ伺いたいと思います。

当院の返事:
今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。
同じ症状で治った方がたくさんいらっしゃいますので、心配ないと思います。

患者様の返信:
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