中国鍼灸院 東京・銀座

捻挫

捻挫の鍼灸治療(通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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捻挫について

捻挫の治療前|捻挫の治療結果 治療前
捻挫の治療後|捻挫の治療結果 治療後:

捻挫とは、靭帯が断裂にまでは至らない程度の靭帯外傷です。
人体には約206個の骨が存在し、これらの骨は単に組み合わさるだけではなく、靭帯と呼ばれる組織でバラバラにならないように繋がれ、我々の外形を維持する事に貢献しています。
捻挫は、この靭帯にストレスがかかり、伸びたり切れたりする事で、靭帯損傷が起こります。
捻挫に陥る場所は多用される関節に限らず、頚椎や腰椎など、骨と骨を繋ぐ場所ならば何処でも起こり得ます。骨は元来硬いものであるから、それらを繋ぎ支える関節部に衝撃が集まりやすく傷害を受けやすく、また関節自体動かせる範囲が決まっており、加えて継続して力のかかる動きには弱く、運動時に限らず日常生活でも捻挫はよく引き起こされます。ぎっくり腰やムチウチ症などは日常生活で起こりうる捻挫の代表例です。捻挫(ねんざ)或いはくじき(挫き)は関節に関節の許容範囲を超えた動きが与えられた為におきる損傷の一つで、捻挫は一般用語として使いますが、医学用語としては更に損傷部位を限局し、○○靭帯損傷ということが多いです(右膝前十時靭帯損傷:膝の捻挫、右母指MP関節内側側服靭帯損傷:親指の第2関節の捻挫)。
捻挫を最も起こしやすい関節は足関節(そくかんせつ)ですが、人の体のなかには一般の人の想像をはるかに超える多数の関節があります。四肢の関節のなかにも肩、膝(ひざ)、足など、誰もが関節と認識する関節のほかに、動きが小さいために目立たない関節が多数ありますし、背骨を構成する一つひとつの椎骨(ついこつ)の間にもすべて関節があるのです。  これらの関節がずれないように骨と骨とをつなぎ止め、さらに関節の動きをコントロールする非常に重要な組織が靭帯(じんたい)です。そして、大半の関節は複数の靭帯でいろいろな方向から支えられているのです。  捻挫の重傷度を左右するのは、これらの靭帯の損傷の程度です。靭帯は受けた外力の大きさや方向によって、伸びたり切れたりします。最も軽いのは靭帯を構成する線維のほんの一部が切れたり伸びたりするものですが、複数の靭帯が完全に断裂するような重いものもあります。

捻挫に対する当院の取り組み

捻挫の原因|捻挫

当院の捻挫の治療目的は、捻挫患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと捻挫の完全な回復までの時間を短縮することです。
捻挫の治療は、西洋医学よりも当院の針灸治療の方が即効性があります。当院長は捻挫患者の期待に応えるため、25年間、捻挫の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針治療法を開発しました。そして良い成果を上げています。
当院の治療方法は捻挫の症状に応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。そして捻挫の治癒は患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。

捻挫の鍼灸治療法

捻挫の鍼灸治療症例と臨床経験

捻挫の鍼灸治療症例 捻挫129名、取穴:肘関節―曲池、天井,股関節―環跳、沖門、髀関,膝関節―膝眼、委中、足三里、陽陵泉,足首関節―太沖、解溪、昆明、丘虚,頚椎関節―風池、風府、大椎。

捻挫の鍼灸臨床経験 :当院では、多くの捻挫の症状を完治、或いは改善してきました。今も多くの捻挫患者が通っていらっしゃいます。捻挫患者の一人一人の症状に合わせて、当院はきめ細かい針灸(鍼灸)治療を行っています。中国鍼灸院の針灸(鍼灸)治療では、捻挫患者の回復と予後は良好で、多くの捻挫患者は普通の生活が可能となりました。
中国のオリンピックに出るスポーツチームは、かならず鍼灸師をチームに専属しています。というのも、鍼灸はスポーツ損傷治療にいかに効果が素晴らしいことが分かります。捻挫でも、鍼灸が一番いい治療方法です。迅速、完全、かつ早期に捻挫を治るのは、やはり鍼灸しかないです。

捻挫の鍼灸のメカリズム

鍼灸治療が迅速に損傷した靭帯組織を修復し、炎症反応を抑えます。

捻挫の症状

捻挫の症状は、受傷した関節の種類や靭帯損傷の程度によってさまざまです。一般的には関節の痛み腫脹(しゅちょう)(はれ)、そして皮下出血(ひかしゅっけつ)の程度と、靭帯損傷の程度すなわち捻挫の重傷度とは比例します。はれや皮下出血が顕著な場合には靭帯が断裂しているおそれもあるので、自己診断はせず、必ず専門医の診断を受けるべきです。
断裂した靭帯が修復されないまま経過すると、関節にゆるみが残り、それによる続発症が出ることもあるので注意が必要です。

■腫れ
捻挫を起こすとほとんどの場合、関節包靱帯を損傷し、関節包靱帯の内面の滑膜層に炎症が起こるため腫れが発生します。この腫れを起こす成分は、滑膜層より分泌される液状の物質です。この液状の物質が関節包の中に充満すると関節の可動範囲が狭まり、疼痛が発生します。
通常は、徐々にこの腫れが引いていきますが、初期の処置が不十分だと腫れが慢性化し、関節の適合性低下による関節軟骨の変形を生じることもあります。
■内出血
損傷の程度によりますが、関節包靱帯やそれを補強する側副靱帯などが部分断裂を起こすと、その部分より出血を生じ、見た目にも青黒く皮下出血斑が広がっているのが確認できます。このような内出血を生じたものでは、しっかり固定しないと関節が動くたびに傷ついた部分の傷口が開き、靱帯の再生を妨げ、関節の修復に時間がかかります。また損傷がひどく断裂範囲が広い場合は一部の靱帯が修復されないまま萎縮して消失(変性)してしまうこともあります。
■運動痛
捻挫を生じると関節は本来の機能を失い、関節運動時に疼痛が起こります。特に捻挫を生じたときと同じ向きに捻る(もしくは伸ばす)と強い疼痛が起こります。
■圧痛
捻挫により損傷した靱帯と一致した部分を指などで押すと痛みが起こります。これを圧痛といいます。この圧痛箇所を触診することにより傷めた関節構成組織や部位の特定ができます。

関節外傷は、関節が不自然な外力により生理的な可動範囲を超えるような動きを強制された時に発生する、代表的な外傷捻挫脱臼です。このうち関節を構成している相互の骨と骨の間にずれのないものを捻挫といい、多少なりともずれが生じたものを脱臼あるいは亜脱臼といいます。
捻挫を最も起こしやすい関節足関節ですが、人の体のなかには一般の人の想像をはるかに超える多数の関節があります。四肢の関節のなかにも肩、膝(ひざ)、足など、誰もが関節と認識する関節のほかに、動きが小さいために目立たない関節が多数ありますし、背骨を構成する一つひとつの椎骨の間にもすべて関節があるのです。
これらの関節がずれないように骨と骨とをつなぎ止め、さらに関節の動きをコントロールする非常に重要な組織が靭帯です。そして、大半の関節は複数の靭帯でいろいろな方向から支えられているのです。
捻挫の重傷度を左右するのは、これらの靭帯損傷の程度です。靭帯は受けた外力の大きさや方向によって、伸びたり切れたりします。最も軽いのは靭帯を構成する線維のほんの一部が切れたり伸びたりするものですが、複数の靭帯が完全に断裂するような重いものもあります。ただし、このような重傷例は靭帯が断裂する際に必ず関節のずれを伴うので、厳密には捻挫とはいえず、○○靭帯損傷という具体的な外傷名がつけられるのが一般的です。
すなわち、捻挫とは断裂にまでは至らない程度の靭帯損傷が主体になった外傷で、しかも骨折は伴わないものと理解するのが一般的です。

捻挫の損傷程度の分類

捻挫は便宜上、三つの重篤度(ケガのひどさの度合い)に分類されており、次のように定義されています。

ただし、足首捻挫の重篤度に限っては、単体の靭帯の損傷度合いで決定されず、いくつ靭帯損傷したかによって、その重篤度が決められる場合もあります。
とはいえ、定義の方法に違いがあるとしても、度数が高ければ「よりひどい捻挫」であって、復帰に多くの時間を要する事には変わりありません。

捻挫の検査と診断

捻挫の診断に必ず行われる検査は、単純X線検査です。これによって骨折や関節のずれの有無が確められます。また、関節の不安定性の程度を検査するためにストレスを加えてX線写真をとることもあります。ただし、単純X線写真には靭帯そのものは写りませんので、MRI検査が必要です。MRI検査は近年多くの外傷や障害の補助診断に用いられていますが、とくに膝関節(ひざかんせつ)の靭帯損傷に対しては必須ともいえる検査です。

捻挫の西洋医学治療

 捻挫の治療は原則として保存的(非手術的)に行われます。  受傷直後は腫脹や内出血がより以上に高度になることを止めることが重要です。そのための処置としては、局所の安静(Rest)、冷却(Icing)、圧迫(Compression)、患肢(かんし)の高挙(こうきょ)(Elevation)が基本になります(頭文字をとって RICE という)。  その後の治療は重傷度によっても違いますが、弾力包帯、絆創膏(ばんそうこう)(テーピング)、装具などにより関節の動きを制御するのが基本です。  ギプスによる固定が行われることもありますが、長期にわたる関節の固定は、正常な靭帯の修復過程をむしろ妨げるとの説もあり、関節軟骨にも悪影響を及ぼすことから、その適応は限られています。いずれにしても捻挫に対しては保存的治療が選択されます。  なお、捻挫より重い靭帯の完全断裂に対する治療法は、受傷した関節、患者さんの年齢や職業、スポーツをするかどうかなど、いろいろな因子によって違ってきます。  スポーツ選手では、損傷した靭帯の縫合術や再建術のような手術的治療が必要になることもまれではありません。

捻挫と脱臼、亜脱臼

関節が不自然な外力により生理的な可動範囲を超えるような動きを強制された時に発生する、代表的な外傷が捻挫や脱臼(だっきゅう)です。このうち関節を構成している相互の骨と骨の間にずれのないものを捻挫といい、多少なりともずれが生じたものを脱臼あるいは亜脱臼(あだっきゅう)といいます。

筋挫傷(肉離れや筋違い)と捻挫の違い

スポーツのケガで、よく肉離れすじ違い捻挫(ねんざ)という言葉を耳にしますが、これらはそれぞれ別 の外傷です。一般に筋違い肉離れとよばれる外傷は、正式名を筋挫傷(きんざしょう)といいます。筋挫傷とは、筋肉や腱(筋肉を骨に付着させる組織)が打撃または無理に伸ばされることによって生ずる怪我です。筋組織をやや伸ばした程度の軽度のものから、組織が完全に断裂してしまう重度のものまで色々で痛み腫れ、その筋肉を使っての動作ができないなどの機能低下まで症状はさまざまです。
一方、捻挫とは靭帯の外傷を指します。靭帯は骨と骨をつないでいる組織で、関節内にあります。靭帯には、関節が動ける範囲を越えて曲がりすぎたり、伸ばされ過ぎたりしないよう安定させる大事な役割があります。例えば、足首の外側の関節には、靭帯が3本あります。この靭帯は、足部が前に行き過ぎたりすることのないよう、あるいは内側に曲がりすぎたりすることのないようしっかりつなぎとめておく役割をしていますが、足の裏の外側から着地して無理に体重がかかったりすると、靭帯が支えきれなくなって、伸びたり切れたりします。これが、足首の捻挫です。このような怪我は、など体内の他の関節でも起こります。

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