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外傷性散瞳

外傷性散瞳(通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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外傷性散瞳について

外傷性散瞳の治療前|外傷性散瞳の治療結果 外傷性散瞳鍼灸治療前
外傷性散瞳の治療|外傷性散瞳の治療結果外傷性散瞳鍼灸治療後

外傷性散瞳とは、目は外傷を受けた後に瞳が小さくなったり、大きくなったりすることができず、瞳が大きくなったままの状態です。
散瞳とは病気や薬物、外傷などによって瞳孔が過度に拡大する状態で、外傷性散瞳は外傷が原因で、瞳孔が過度に拡大する状態です。
瞳孔は普通、暗闇では散大、光の下で収縮しますが、散瞳の瞳孔は強い光の下でも過度に広がったままで、収縮できないです。散瞳は、瞳孔散大ともいいます。 網膜に光が当たることで、刺激が視蓋前域を通じ、両側のエディンガー・ウェストファル核に入ります。エディンガー・ウェストファル核からのニューロンは副交感神経性の線維であり、動眼神経を通って毛様体神経節を中継し、瞳孔括約筋へ至り、縮瞳します。交感神経が興奮すると、瞳孔散大筋の収縮により散瞳します。交感神経は闘争反応を司る自律神経なので、闘争反応に必要な光量を確保するために散瞳します。副交感神経が興奮すると、瞳孔収縮筋の収縮により縮瞳します。副交感神経はリラックスを司る自律神経なので、睡眠等の妨げにならないように光量を減らすために縮瞳します。縮瞳は副交感神経刺激の薬や交感神経遮断の薬によって見られます。散瞳は交感神経刺激の薬や副交感神経遮断の薬によって見られます。

外傷性散瞳に対する当院の取り組み

当院の外傷性散瞳の治療目的は、外傷性散瞳患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと外傷性散瞳の完全な回復までの時間を短縮することです。
外傷性散瞳の治療は、西洋医学以外にもいろんな治療法があります。当院は外傷性散瞳患者の期待に応えるため、25年間、外傷性散瞳の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針治療法【眼底透穴針】を開発しました。そして【眼底透穴針】を応用した結果、大きな成果を上げました。
治癒した例、改善した例を合わせると患者の90%は経過がよいと考えられます。
外傷性散瞳の外傷の時期が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。
当院の針灸治療で、多くの外傷性散瞳患者の散瞳が元に戻りました。眼の眩しさも消え、外傷性散瞳患者の生活の質を向上させるのに役に立っています。

外傷性散瞳鍼灸治療法

外傷性散瞳鍼灸治療症例と臨床経験

外傷性散瞳鍼灸治療 :外傷性散瞳の患者130名、【眼底透穴針】取穴:風池、翳明、上星、太陽、晴明、翳風、養老、合穀。

外傷性散瞳鍼灸臨床経験 :中国鍼灸では、多くの外傷性散瞳患者の症状を完治、或いは改善させてきました。今も多くの外傷性散瞳患者が通っていらっしゃいます。外傷性散瞳患者の一人一人の症状に合わせて、中国鍼灸はきめ細かく針灸治療方法で対応しています。針灸治療では、外傷性散瞳患者の生活の質と回復はかなり良好です。数回の鍼灸治療で目の症状がすぐにも緩和された方が多いです。
外傷性散瞳の患者が早期に鍼灸治療を受けますと、外傷性散瞳の多くは2週間前後で治癒します。外傷性散瞳の回復の確率も高くなります。外傷性散瞳の鍼灸治療が早ければ、薬物療法より、かなり良い結果が得られることが多いです。

外傷性散瞳の鍼灸治療のメカリズム

外傷性散瞳の原因|外傷性散瞳【眼科疾患】

当院が独自開発した【眼底透穴針】治療法:
眼球の奥にある特殊なツポに一本の針を通し、微弱電流で刺激し、電気信号は虹彩のところで、電気エネルギーに変えて、虹彩を動かす神経、虹彩、網膜、視神経など眼球組織を修復させます。
更に電気エネルギー信号は視神経を伝わり、後頭葉にある皮質視中枢に達し、視中枢の働きを活性化する仕組みです。

  1. 【眼底透穴針】を使い:特殊なツボにハリをうちます。
  2. ハリに微弱電流を流します。
  3. 電気信号は 引き裂かれた虹彩のところで、電気エネルギーに変えて、断裂した虹彩筋の修復を活発化させます。
  4. 電気エネルギーは、虹彩の物理性炎症を吸収し、虹彩組織を活性化させます。

【外傷性散瞳治療の実際様子と流れ】
外傷性散瞳の原因|外傷性散瞳【眼科疾患】

 1.当院が独自開発した【眼底透穴針】
特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

外傷性散瞳鍼灸治療症例

柴田さん、28歳、男性、会社員
外傷性散瞳の原因|外傷性散瞳【眼科疾患】 今年2月、右目が飛んできた野球に強く当たられ、すぐ物の距離感がつかめなく、右目が眩しく感じました。
眼科で診察してもらった結果、右目の瞳孔に光をあてても縮小しないとの事で、「外傷性散瞳」と診断されました。
外傷性散瞳の治療は就寝前の点眼でしたが、治りませんでしたので中国鍼灸を尋ねて、鍼灸治療を受けることにしました。
8回目鍼灸治療から、右目の眩しさが和らぎ、ぼやけで見える像がすこしずつハッキリしてきて、11回目から目の眩しさが無くなり、視力も以前と変わりないぐらい戻ってきました。
眼科で診察してもらったら、右目の瞳孔が2.5mmに戻りました。
外傷性散瞳の症状が完全に無くなるまで23回通いましたが、視力も上がって、とてもよかったと思います。
先生の治療を受けられたのは幸運なことだと思っております。深く感謝しております。(以上御本人様の承諾をいただいて掲載いたしました。)

外傷性散瞳の西洋医学的な考え

外傷性散瞳の原因

外傷性散瞳の原因は目の鈍的な打撲です。

外傷性散瞳の部位

虹彩

外傷性散瞳のメカニズム

瞳孔の大きさを調節する虹彩には円形と放射状筋肉2種類あります。円形は副交感神経に、放射状は交感神経に刺激を受けます。α1アドレナリン受容体の交感神経刺激によって放射状筋肉の収縮が起こり、瞳孔が散大します。一方副交感神経刺激で円形筋肉の収縮、瞳孔が収縮します。
眼の外傷で、虹彩が引き伸ばされ、引き裂かれる虹彩が離断します。これらの原因で、虹彩の縮瞳ができなくなります。また、虹彩に物理性炎症が起こり、縮瞳の機能がうまくできなくなり、散瞳となります。

外傷性散瞳の症状

  1. 瞳の拡大
  2. 前房出血
  3. 視力低下

外傷後、瞳が開いたままになり、まぶしく、像がぼやける。瞳の部分に血液が溜り、急激な視力低下が起こります。

外傷性散瞳の検査

  1. 視力
  2. 眼圧
  3. 細隙灯顕微鏡検査
  4. 眼底検査

外傷性散瞳の診断

眼の外傷史、瞳の拡大の症状と眼科検査で、外傷性散瞳の診断が確定できます。

外傷性虹彩炎と虹彩離断

外傷性虹彩炎は外傷で、虹彩に炎症がおき、痛みや視力障害が起きる状態です。虹彩が切れると痛み、視力障害、前房出血が起きります。虹彩離断は鈍的外傷により、外力の圧力が虹彩を引き伸ばし、引き裂かれる虹彩が離断された状態です。虹彩離断の多くは前房出血を伴います。
瞳孔は正常では正円をしていますが、離断した虹彩は牽引がかかり、不整形を示します。全周にわたって離断した場合を外傷性無虹彩症といいます。程度により異なりますが、多くの症例で視力低下、羞明、眼圧の上昇などを来します。

瞳孔の働き

瞳孔は、虹彩の中央にある穴で、虹彩の筋肉の働きにより大きくなったり小さくなったりします。これは、カメラの絞りと同じく、網膜に当たる光の量を調整する働きをします。明るい場所では瞳孔が小さくなり(縮瞳)、暗い場所では瞳孔が大きくなります(散瞳)。ヒトの場合、おおむね2mm〜6mmの間で大きさが変化します。また、驚いた時など、心理的理由によっても瞳孔が大きくなることがあります。
なお、目や神経の異常により、異常に縮瞳・散瞳したり、縮瞳・散瞳したままになったり、両目で瞳孔の大きさが異なることがあります。

外傷性散瞳の西洋医学的な治療

点眼:サンドールMY点眼液。

外傷性散瞳の予後

  1. 外傷性散瞳は時として視力障害、眩しさを残します。
  2. 外傷性散瞳は続発性緑内障を起こす事があります。

外傷性散瞳患者の質問

外傷性散瞳DS

[ 症状、ご相談内容 ] :
交通事故に遭い ご相談させていただきます。よろしくお願い致します。 現在、瞳孔散大しており意識不明の重症です。脳外科の先生から動眼神経の損傷があり、視神経も損傷している可能性が大きいと言われていま す。
こちらのホームページを拝見しまして、病状が安定しましたら 一度受診させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
視力回復は困難と言われましたが、子供のために できることは何でもしたいと考えています。どうか よろしくお願い致します。

当院の返事:
当院の鍼灸治療は動眼神経麻痺と視神経 損傷には、かなり有効です。
最近、一人動眼神経麻痺患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、 瞳孔散大が戻りました。
今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。
当院が開発した特殊な治療法で、治った方がたくさん いらっしゃいますので、心配ないと思います。 

患者様の返信:
お世話になります。
10月1日に、入院していた病院で眼の検査を受けたところ、100点満点で95点まで回復することができました。 ありがとうございました。
針治療が有効なんですね。こんなに早く回復できたのはうれしいです。 これも康先生はじめ、スタッフの皆様のおかげと大変感謝しております。

水晶体亜脱臼の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
右眼のチン小帯が切れて水晶体亜脱臼と診断されました。 症状は鼻側の方が少し見づらいです。眼科に行ったら網膜に異常は無いと言われました。鍼治療で治るでしょうか?

外傷性散瞳患者a様

[ 症状、ご相談内容 ] :
視力矯正のための眼科手術(コンタクトレンズ挿入手術)を受けました。術後眼圧が上昇したため、レンズは取り外すこととなった のですが、その後も左目の瞳孔が開いたまま、収縮しなくなってしまいました。 こちらでも鍼灸治療などを試していますが、あまり改善がみられないため、次回日本に帰国する際に貴院で受診させて頂きたいと考えています 。 日本滞在期間中にできる限り集中的に治療を受けられればと思うのですが、散瞳に対する治療は通常どの程度の間隔(毎日、2-3日置き等) をもって行われるものなのでしょうか?

外傷性散瞳患者C

[ 症状、ご相談内容 ] :
ソフトボールの打球が目に当たり、外傷性散瞳と診断されました。まぶしく、また近くの焦点が合いにくい状態です。 貴院で治療を受けたいと思っております

外傷性散瞳患者CB

[ 症状、ご相談内容 ] :
外傷性散瞳について調べていたら拝見させて頂きました。 私はバドミントンをやっていて、去年末に近距離からのスマッシュが右目に当たり、痛みでその場に倒れて意識を失い、しばらくして意識が戻 り、そのまま救急車で運ばれ、その際、受傷した右目は真っ白に霞んでおり、その救急病院では前房出血と診断され、後日眼科にいき、精密 検査を受け、点眼薬をもらい、現在は外傷性散瞳と言うことで、点眼薬もやらず経過観察と言う状態です。 現在の状態は、受傷した右目は散瞳し、近場がものすごくぼやけています。 一度治療してみたいと思ったのですが、料金の件にて質問させて頂きたくメールいたしました。 6500円というのは、健康保険証を使っての金額なのでしょうか?また健康保険証は使えるのでしょうか?その際は大体おいくら位かかるの でしょうか? お忙しい所申し訳ありませんが宜しくお願いいたします

外傷性散瞳B

[ 症状、ご相談内容 ] :
野球の試合で右眼に軟式ボールが当たり、外傷性散瞳のため瞳孔の縮瞳がない状態です。また、外傷性黄斑円孔、網膜下出血もあ ります。京都在住なので東京まで行くのが難しい状況です。 予約制なので、もし治療を行う場合、連続で治療することは可能でしょうか?(木、金、土、日と4日連続など) この治療を行うにあたり、合併症はありますか?

外傷性散瞳D

[ 症状、ご相談内容 ] :
11月6日に左目に外傷を負い、11月27日に手術を受けました。しかし、外傷性散瞳が残ってしまい苦しんでます。何とか治したいと思っ てます。先生の診察、治療を至急受けたいと思ってますのでよろしくお願いします。連絡お待ちしております。

当院の返事:
2か月前に、一人外傷性散瞳患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、 散瞳の症状がなくなり、外傷性散瞳が治りました。 今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。 当院が開発した特殊な治療法で、治った外傷性散瞳の方がたくさん いらっしゃいますので、心配ないと思います。  来週も予約が可能ですので、一度お電話予約した上でご来院ください。

外傷性散瞳S

[ 症状、ご相談内容 ] :
鍬でひっかけてしまい、左眼付近を負傷しました。 鍬をフルスイングで振り降ろしたものですから、左眼の 上(眉)と下(涙袋)から出血し、左眼の眼球は打撲で視界が真っ白(左眼を開けても全く見えない状態)になりました。 救急車で病院に連れていってもらい、眼科の先生に診察してもらったあと、形成外科で左眼の上と下と縫ってもらいました。 幸い失明することにはならず、内出血は引いてきてだいぶ見えるようになってきた(視力は落ちましたが)のですが、衝撃で外傷性参散瞳にな ってしまったようです。 つまり、光の強弱で絞りを調整するはずの虹彩が動かず、瞳孔が開きっぱなしの状態です。なお、眼球を上下左右に動かすことには支障があり ません。こういった症状は貴院で治療可能でしょうか?

外傷性散瞳患者の治療相談

外傷性散瞳D

[ 症状、ご相談内容 ] :
前房洗浄、水晶体を外して人工レンズを縫い付けの手術です。手術後1カ月、4種 類の目薬を1日4回しています。外傷性散瞳の治療は今からで可能でしょうか?

外傷性散瞳B

[ 症状、ご相談内容 ] :
作業中の事故で左目に脚立が当たり8月8日手術、(水晶体レンズ)裸眼視力0.1位で外傷性散瞳です。点眼はしています。 治療をお願い します。

神経麻痺の鍼灸治療

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