蘇我庵中国鍼灸院 東京・銀座

眼精疲労

眼精疲労の鍼灸治療(通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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眼精疲労について

眼精疲労の原因|眼精疲労【眼科疾患】

眼精疲労とは、色の区別ができないか、困難な状態です。
眼精疲労とは、視作業(眼を使う仕事)を続けることにより、物を見ているだけで眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの目の症状や、頭痛肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても眼精疲労の症状が回復しないほどの重度な状態です。
目になんらかの問題があって発生することが多いですが、その多くは度の合わない眼鏡を使用していたり、老眼の初期などで無理な近業作業を行った場合などです。眼精疲労や白内障でも眼精疲労が出現することがあり注意が必要です。最近は、特にパソコンなどを使用する機会が増えたため、これが原因の眼精疲労が増えています。その他、全身疾患に伴う眼精疲労・心因性の眼精疲労・環境による眼精疲労など、眼精疲労をもたらす要因は非常に多岐にわたっています。

眼精疲労に対する当院の取り組み

当院の眼精疲労の目的は、眼精疲労の回復程度を高めることと眼精疲労が完治するまでの時間の短縮することです。
多くの西洋医学治療で回復できない眼精疲労患者さんの期待に応えるため、当院が25年間、眼精疲労の治療に力を入れて、臨床経験を重ねた結果、独自な電気ハリ【眼底透穴針】を考案いたしました。そして良い成果を上げています。 鍼灸治癒した例、改善した例を合わせると患者の90%は経過がよいと考えられます。
眼精疲労の原因が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気ハリで、最大限の効果を引き出しています。

眼精疲労の原因

眼精疲労の原因は、実にさまざまなものが考えられています。眼精疲労の原因を特定することが難しい場合が多く、眼精疲労の原因と考えられるものを一つひとつ除外して追及していきます。眼精疲労の原因は、大きく4つに分けています。眼に原因のある眼精疲労、全身に原因のある眼精疲労、精神的な眼精疲労、環境的な眼精疲労です。

  1. 眼に原因がある眼精疲労
     屈折異常による眼精疲労:遠視、近視、乱視などの屈折異常が原因で起こる眼精疲労が最も多いようです。いずれも、物が適正に見えないために、それを無理に調節して見ようとして、眼を無理に働かせるために眼精疲労が発生します。  遠視の場合は、調節力が低下し始める30代後半〜40代にかけて起こりやすいのですが、20代でも起こります。  老視の起こり始めには、遠視でなくても眼精疲労になることがあります。この場合は、小さな字でもすらすらと読めるので、本人は老視のための眼精疲労とはわかりません。  近視の場合は、眼鏡屋さんで近視の眼鏡をつくる時に、遠方がより見えるレンズを自分で選び、そのために眼精疲労を訴える患者さんを時々みかけます。遠くがよく見える眼鏡が必ずしもよいわけではないので、眼科で適正な眼鏡の処方をしてもらいましょう。
     斜視などによる眼精疲労:斜視とは、片眼は眼の中心にあるのに他眼が中心からずれているため、両眼で同時に見えない状態です。一方、ふだんは両眼視できても、片眼を手で隠すなどすると眼の位置がずれる状態を斜位(しゃい)といいます。  斜視が固定していて両眼視ができていない場合は、かえって眼精疲労は起こりませんが、斜位などの場合は両眼視をしようと努力するために眼精疲労が現れやすくなります。水平方向の眼位の異常よりも、融像の幅が狭いために上下方向の眼位の異常のほうが眼精疲労を起こしやすくなります。
  2. 不等像視(ふとうぞうし)による眼精疲労:両眼の屈折値の差が大きい時、つまり、レンズの度が左右で相当違う時などは、左右の眼に感じる映像の大きさが異なるので眼精疲労が起こります。この場合はコンタクトレンズにすると眼精疲労は起こりにくいようです。
  3. その他の眼の病気による眼精疲労:さかさまつ毛、結膜炎、眼精疲労などによっても起こります。最近では眼精疲労の原因として、ドライアイが重要視されています。  眼精疲労も眼精疲労の原因になります。眼精疲労の初期には調節力が低下してくることがあり、老視が早くきたかと思い違いすることがあります。また、眼精疲労の一種である慢性閉塞隅角眼精疲労の場合は、時々、霧がかかったように見えたりして眼精疲労と感じることがあります。
  4. 全身に原因がある眼精疲労:全身疾患によっても眼精疲労が起こります。高血圧、低血圧、糖尿病、バセドウ病、貧血、自律神経失調症、月経異常など、さまざまな病気で眼精疲労が発生します。
  5. 精神的な眼精疲労:職場での不適合、心身症、神経症なども眼精疲労の一因となります。
  6. 環境的な眼精疲労:紫外線や赤外線、過度の照明などの光刺激による眼精疲労がありますが、最近注目されているのがVDT作業による眼精疲労で、VDT症候群と呼ばれています。また、機械的刺激による眼精疲労としてクーラーの風やごみなどがあります。化学的刺激としては、ガスや有機溶剤によるものがあり、最近は新築の家などで起こるシックハウス症候群が注目されています。

眼精疲労の症状

  1. 目が見えにくい:視力が落ちる場合と視野が狭くなる場合とがあります。視力が落ちる場合、もっとも多いのは、近視、遠視、乱視、老眼です。いずれも目の水晶体の調節作用が弾力的におこなわれなくなったために起こるもので眼鏡によって調節します。 白内障で、高齢者に多く、また糖尿病性のもの、目の外傷後に起こるものがあり、生まれつきのものもあります。ひとみの奥(水晶体)が白く濁って見えれば、この病気です。同じくそこひでも、眼精疲労はひとみの奥が青く見えるもので、だんだん視力が落ちることが多いのが特徴です。角膜や視神経、網膜の病気でも視力が落ちます。角膜ヘルペス実質型、ぶどう膜炎のほか、ビタミンの欠乏によって起こるものがあります。
    ビタミンAが欠乏すると、“とりめ”(夜盲)が起こり、夜間や暗いところで物がよく見えなくなります。ビタミンB1の欠乏に軸性視神経炎があり、明るいところではまぶしく、見ようと思うところに影ができます。ビタミンB2の欠乏によるびまん性表層眼精疲労では、くろめに薄い濁りが無数にでき涙が出ます。
    目のぶどう膜と網膜に炎症を起こす膠原病の1つにベーチェット病があります。視力の落ちる網膜の病気としては、硝子体出血中心性漿液性網脈絡膜症網膜剥離などです。いずれも全身の重大な病気と考えるべきです。
    そのほか視神経萎縮でも視力は落ちますが、脳腫瘍の場合には視野の欠損(半盲)が起こります。

  2. 目は色の区別がつきにくい:遺伝的に色の区別がつきにくい眼精疲労(色盲)があります。全色盲はまれで、日本人は、赤系緑系の識別に少々困難を感ずる赤緑色弱が多いのが特徴です。

眼精疲労の検査と診断

眼精疲労の視力、視野、眼圧、細隙灯(さいげきとう)顕微鏡検査、眼底検査などの眼科の一般検査で前記した原因を除外していきますが、調節検査が最も重要です。眼に原因がないと考えられる時は、全身検査を含めて前記した原因を精密検査します。

眼精疲労の西洋医学治療

眼精疲労の原因を特定し、それが発見されれば排除することが必要です。眼鏡が合わない場合は作り直したり、目の病気が発見されれば治療したりします。パソコンを使用する機会の多い人は、適度な休息を取りながら行うことが非常に大切です。眼精疲労に特効薬はありませんが、ビタミン剤の配合された点眼薬や内服薬が有効である場合があります。

眼精疲労の自己治療法

  1. 目のツボマッサージ:目の周りのツボ太陽、晴明、翳風をマッサージする。親指ないし人差し指の先を目の周りのツボ太陽、晴明、翳風の上から優しく押し込み、小さく丸を描きながら目の内側から外側へ移動して行く。
  2.     
  3. 目を温める:人肌よりやや熱めのおしぼりを用意し、両目の上から1分ほど覆うと良い。上記のマッサージ法と併用するとより効果的である。冷たいおしぼりを交互に乗せることでよりすっきりとした気分になることができる。
  4.   

眼精疲労の鍼灸の治療法

眼精疲労の鍼灸治療症例と臨床経験

眼精疲労鍼灸治療症例 眼精疲労患者160名。【眼底透穴針】取穴:眼底穴、球後、太陽、晴明、翳風、養老、合穀。針体から微電流を50分ほど流し続けます。眼底穴と球後穴、中国では、目の病気の治療によく使われますが、他のツボより痛みが出やすいため、当院ではこのツボを使う場合、患者さんに説明し、同意してもらった上のみ、治療を行います。

眼精疲労鍼灸臨床経験 :当院では、多くの眼精疲労患者の症状を回復、或いは改善してきました。今も多くの眼精疲労患者が通っていらっしゃいます。眼精疲労患者の一人一人の症状に合わせて、当院はきめ細かく具体的な針灸治療方法で対応しています。今までの眼精疲労針灸治療では、眼精疲労患者の生活の質と予後は比較的良好です。多くの眼精疲労患者の視力と視野障害の回復が可能になりました。
眼精疲労には、原因疾患の治療も不可欠ですが、対症療法として、見えにくいと色の区別が付きにくい症状だけに対してもかなりの効果が得られます。

眼精疲労の鍼灸治療のメカリズム

眼精疲労の原因|眼精疲労【眼科疾患】

当院が独自開発した【眼底透穴針】治療法:
眼球の奥にある特殊なツポに一本の針を通し、微弱電流で刺激し、電気信号は網膜にある視細胞のところで、電気エネルギーに変えて、網膜にある錐体細胞、視神経など眼球組織を活発化させます。
更に電気エネルギー信号は視神経を伝わり、後頭葉にある皮質視中枢に達し、視中枢の働きを活性化する仕組みです。

  1. 【眼底透穴針】を使い:特殊なツボにハリをうちます。
  2. ハリに微弱電流を流します。
  3. 外転神経が活性化します。
  4. 電気信号は網膜にある視細胞のところで、電気エネルギーに変えて、網膜にある錐体細胞、視神経など眼球組織を活発化させます。
  5. 電気エネルギー信号は視神経を伝わり、後頭葉にある皮質視中枢に達し、視中枢の働きを活性化します。

眼精疲労治療の実際様子と流れ
眼精疲労の原因|眼精疲労【眼科疾患】

 1.当院が独自開発した【眼底透穴針】
特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。
 

眼精疲労患者の質問

眼精疲労A様

[ 症状、ご相談内容 ] :
相談させていただきます。数十年前から精神薬を服用していたのですが、効果が感じられず去年に断薬した辺りから光の眩しさを感じ眼科で白 内障と診断受け手術迄はいかなくとも目の重怠さがひどく、字を書いたり本も数ページ読むだけで目の奥が引っ張られる感じで現在に至りま す。鍼も試したのですが、その時は調子がよくなるものの、TVやパソコン、読書など長時間出来ない状態です。やはり長年の精神薬が目に 影響を与えていたのでしょうか?また改善策ありましたら教えていただきたく願います。

当院の返事:
最近、一人目の光眩しさ患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、 症状がなくなりました。 長年の精神薬が目に影響あるかどうか、診察してみないと わかりません。 今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。

患者様の返信:
4月7日初診から本日16日まで6回治療して頂いております。
少しずつですが、眼精疲労がかなり回復に向かっています。
これからも 治療に伺いますので、宜しくお願い致します。
肩こりも改善されています、有り難うございます。

眼精疲労SA様

[ 症状、ご相談内容 ] :
眼精疲労、肩こりに悩んでいます。

当院の返事:
先月末、一人眼精疲労と肩こり患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、 眼精疲労と肩こりの症状がなくなりました。
今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。
当院が開発した特殊な治療法で、治った方がたくさん いらっしゃいますので、心配ないと思います。
 

患者様の返信:
康先生、こんにちは。
早々のご返信有り難うございます。
是非、早急に施術をお願いしたいと存じます。
予約をどの様に取れば良いのかお教え下さい。
宜しくお願い致します。

眼精疲労A様

[ 症状、ご相談内容 ] :
眼精疲労がひどく、からまぶたが重く、目がとび出ているように感じます。 眼科では眼圧は正常で、視界も問題なく、まぶたに炎症がある為、 様子を観るよう言われていますが改善されない状況です。 視神系が生まれつき弱いとの診断で、症状に悩まされているのですが、 普段はコンタクトレンズ、眼鏡を併用しています。 瞼をあげると目が少し楽になる状況です。 宜しくお願いいたします。

眼精疲労の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
眼精疲労毎回の治療のたびにすぐ治るものではなく、治療後徐々に治っていくものですか?

眼精疲労S様

[ 症状、ご相談内容 ] :
こんにちは。パソコン仕事で視力がどんどん悪くなり0.03ほどしかありません。眼精疲労もひどく、以前から 鍼灸に興味がありました が、近くにはあまり良い鍼灸院を聞いたことがありません。以前からサイトでここの鍼灸院の眼底透穴針が気になっていて、東京に いく機会があるので、それを受けたいと思っています。鍼灸は通うのが前提だとは思いますが、週1とか2とかで通うことは 難しいので東京に行く機会ができたら行く、という感じになると思います。近場にはない治療を是非受けてみたいと思っているのですが治療し ていただけないでしょうか。眼精疲労が少しでも良く なれば自分としては良いと思ってます。 また治療していただけるなら2月の金曜日の午後に予約したいと思っていますが、予約状況はどうでしょうか。 よろしくお願いします。

当院の返事:
最近、一人視力低下と眼精疲労患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、 眼精疲労の症状がなくなり、視力が0.2から0.7まで回復しました。  2月の金曜日の午後に予約が取れますので、一度お電話予約した上でご来院ください。

眼精疲労FB様

[ 症状、ご相談内容 ] :
2年前ぐらいから 眼精疲労から首、肩、背中、腰が張り痛み どんどん酷くなってきています。 鍼灸に通ってはいますが 仕事でパソコンを使えばまた戻ります。 どうすれば治りますか?

眼底の疾患と針灸治療

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