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摂食障害

摂食障害と中国鍼灸 (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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摂食障害について

摂食障害とは、食行動の異常に基づく拒食と過食の病気です。
摂食障害は食行動の異常に基づく原因不明の難治性の疾患です。一般的には、拒食症、過食症などとして知られています。拒食症は神経性食欲不振症と呼び、過食症は神経性大食症とも呼びます。表面上はまったく反対の食行動異常ですが、両者は基本的には同じ病態で、ある時期には拒食の状態であったものがその後、過食の状態へと移行する場合が多くみられます。
摂食障害は、最低限の正常体重を維持することを拒否する神経性無食欲症、大食した後に食べたものを排出する神経性大食症、大食して食べたものを排出しないむちゃ食い障害という3つのカテゴリーに分けられます。
あるきっかけ(ダイエットや受験、自信を失うような失敗)で拒食となり、やせが進行しても食事をとる量が増えず、ますますやせが進行していくケースと、拒食状態がある時点から突然大量の食べ物をとるようになって過食症へ移行する2種類のタイプが知られています。過食に移行するケースでは、自己誘発性嘔吐や下剤などの薬物乱用を伴う場合があります。 やせていることが美しいとする文化的な背景のある地域に多くみられ、摂食障害は男性よりも女性、特に若い女性に圧倒的に多くみられます。約95%が女性、それも思春期・青年期の女性に多いとされます。最近急増しているといわれ、世界的にも大きな社会問題になっています。

摂食障害に対する当院の取り組み

当院の摂食障害の治療目的は、摂食障害患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと摂食障害の完全な回復までの時間を短縮することです。
摂食障害の治療は、西洋医学以外に東洋医学の治療も効果的です。当針灸(鍼灸)院は摂食障害患者の期待に応えるため、25年間、摂食障害の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針【脳透穴針】法を開発しました。そして良い成果を上げています。 鍼灸治療によって、全身の症状が改善します。治癒した例、改善した例を合わせると患者の80%は経過がよいと考えられます。
摂食障害が頑固なため、当院の治療方法もそれに応じて、多岐に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針【脳透穴針】を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。
当針灸(鍼灸)院に来られる摂食障害患者さんの多くは針灸治療で摂食障害の症状がなくなり、過食と拒食から解放されました。摂食障害患者の生活の質を向上させるのに役に立っています。

摂食障害の鍼灸治療法

摂食障害の鍼灸治療症例と臨床経験

摂食障害の鍼灸治療症例摂食障害患者330名、【脳透穴針】:天容、天宗、風門、肺兪、後渓、曲池。電気針。

摂食障害の鍼灸臨床経験:当院では、多くの摂食障害患者の症状を回復、或いは改善させてきました。今も多くの摂食障害患者が通っていらっしゃいます。摂食障害患者の一人一人の症状に合わせて、当針灸院(鍼灸院)はきめ細かく具体的な針灸治療方法で対応しています。針灸治療では、摂食障害患者の生活の質と予後は比較的良好です。大多数の摂食障害の患者は普通に食事できるようになり、体重が戻り、社会復帰が可能になりました。

摂食障害の鍼灸治療のメカリズム

摂食障害の原因|摂食障害【神経疾患】

当院独自開発した【脳透穴針】治療法:頭部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけ、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ、摂食中枢を健常化する仕組みです。
1.【脳透穴針】:特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.大脳大動脈、大脳中動脈、大脳小動脈の血流量が増え、脳への血流供給が増え、損傷した脳組織を修復します。
4.「確率共鳴」という現象が起き、大脳の働きを活発化させます。
5.脳の運動エリア、感覚エリアと黒質の働きが活発になって、被殻、尾状核、小脳や脊髄の神経細胞が活性化されます。
6.神経伝達物質GABAの受容を高め、摂食中枢を健常化します。

摂食障害治療の実際様子と流れ

摂食障害の原因|摂食障害【神経疾患】

1.当院独自開発した【脳透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

中国鍼灸の新聞の紹介記事

摂食障害の原因|摂食障害【神経疾患】

『週刊文春』
 出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
 出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
 出版社:徳間書店
『週刊大衆』
 出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
摂食障害の原因|摂食障害【神経疾患】

摂食障害と西洋医学

摂食障害の分類

摂食障害にはいくつかの種類があります。おもに拒食症、過食症そして特定不能の摂食障害が挙げられます。拒食症と過食症は全く正反対の病態のように見えるが、拒食症患者が数カ月後に過食症へと症状変遷したり、逆に、過食症患者がしばしば拒食症のような症状を呈することがあり、拒食症と過食症は全く別の疾患ではなく、相互に移行したり重複したりするような病態であり、その患者は非常に多様でその病像も複雑です。

      
  1. 神経性無食欲症(拒食症):無食欲、無月経、治療を拒否する、どんなに痩せていても自分が異常だとは認めない。
  2. 神経性過食症(過食症):「気晴らし食い」と呼ばれる過食行動を頻繁にくり返す、過食直後に嘔吐あるいは下剤を乱用する浄化行動が見られる、無気力、抑うつ的、治療を求める、自分が異常だと自覚している。

摂食障害の原因

摂食障害の原因は不明だが,通常,摂食障害は、声の過度の使用または職業上もしくは感情的なストレスを一定期間受けた後に出現します。神経性食欲不振症は、典型的には若い女性がやせようとしてダイエットして食べなくなり、その結果著しい体重減少をきたし、無月経など様々な症状を伴うものです。摂食障害の心理的な原因にはいろいろなものがあり、家庭、学校、職場、友人などの人間関係での悩みや自己実現、独立と依存の葛藤などの発達上の課題に対するとまどいから発症するケースが多いといわれています。

摂食障害の症状

過食症は、短時間に大量の食物を衝動的に食べる発作が起こり、健康人のやけ食いや気晴らし食いと異なり、自分で抑制できずに繰り返します。数千キロカロリーの食品を、しかもいつもは避けている甘く脂っこい食品を短時間で食べます、さらに、大食後は後悔や自責に念にさいなまれます。体重は標準体重の85%以上あります。
拒食症では、少食によってやせている制限型と、飢餓の反動で過食するようになり、やせを維持するために嘔吐や下剤を乱用しているむちゃ食い/排出型があります。後者と過食症の違いは体重です。拒食症と過食症には移行例もあります。

摂食障害の検査と診断

摂食障害の診断基準では、摂食障害は神経性無食欲症と神経性大食症に分かれていますが、診断基準や病型分類は今後変わっていく可能性があります。  診断上で重要なのは、肥満への恐怖や身体イメージの障害などです。病識(自分が病気であると認識していること)に乏しい人が多いので、時に合併するうつ症状や人格障害(じんかくしょうがい)とされて見逃されることも少なくありません。身体検査では、やせや過食、薬物乱用などの影響で二次的なさまざまな身体障害を合併します。一方で、過食嘔吐のない制限型では、やせの程度のわりに検査では異常が現れず、これが一般診療科で見逃される一因ともなっています。

摂食障害の診断基準

厚生労働省の研究班による診断基準を以下に示します。この6項目のうちすべてを満たすものを確診例、1つでも満たさないものを疑診例とします。

  1. 食行動の異常:食行動の異常は、単に食べないだけではなく、経過中には逆に過食、大食あるいは隠れ食いをすることもあります。また、やせるために過度に運動したり、下剤を乱用したり、嘔吐(おうと)をしたりすることがあります。
  2. 標準体重のマイナス20%以上のやせ:標準体重のマイナス20%以上のやせが、ある時期にはじまり3カ月以上続く場合で、典型例ではマイナス25%以上やせることもあります。
  3. 30歳以下の発症:この病気は、思春期の女性に多く、30歳以上で発症するケースはごくまれです。また、男性例は非常に少なく、若い女性特有の病気といえます。
  4. 体重や体型についてのゆがんだ認識:極端なやせ願望、肥満恐怖やボディ・イメージのゆがみがみられますが、自分では病的だと思っていないので病識に欠けることがあります。
  5. 無月経:体重減少や心理・社会的ストレスによって、女性ホルモンのアンバランスが生じ、2次的に無月経となります。多くの場合、体重が回復すれば月経は再開し後遺症は残りません。
  6. やせの原因となる他の器質的疾患がないこと

摂食障害の西洋医学治療

摂食障害の西洋医学治療効果的な治療方法は確立していないので、行動療法を中心にした心理療法が行われています。日本では心理療法を中心に、家族療法、行動制限療法、認知行動療法、再養育療法、力動的な心理療法などが多く用いられています。やせや過食嘔吐などによる身体障害に対する身体医学療法や、対症的な向精神薬の併用なども、時期に応じて重要な治療になります。

摂食障害の生活注意点

摂食障害は精神緊張やストレスにより悪化することが多いです。 日常生活では横臥安静で十分な休養をとる事、心理負担を極力軽減することが重要です。摂食障害になる人の性格特徴は、小さい時からまったく手のかからない「よい子」として育ち、成績も優秀で「がんばり屋」ですが、反面なんでも完璧にやらないと気がすまないという強迫的傾向があります。小児期は何とか適応していますが、思春期になって自我が成長するとともに混乱し、節食してやせることで達成感を得るという方向におしやられていくようになります。したがって、家族全体が協力し、子ども時代には十分に子どもらしい生活が送れるように配慮することが大切です。

摂食障害患者の質問

摂食障害患者GF様

[ 症状、ご相談内容 ] :
3年ほど前から、ストレスとイライラと対人関係で、たくさんの精神のお薬を飲んでいます。次第に食事の量が増え、いつでも食べるこ とを考えたり、何を今夜は食べようかとか、いつも考えている様になりました。その結果、食事が終わると、また部屋で隠れ食いをしたり、 自分の食べたいものがあったら何時でも関係なく、とにかく食べる事ばかりが中心になってしまいました。過食する前は、154センチで4 5キロ。今は63キロになってしまいました。カウンセリングも試しました。耳つぼは、行く気がしなかったのでいきません。頭を抱えて色 々、調べていたところ、先生のHPを拝見させていただいて、治療お願いします。

当院の返事:
過食症で治った方がたくさんいらっしゃいますので、心配ないと思います。

患者様の返信:
完治お礼のメールを送ります。
神経内科で過食症と言われ、治るのは非常に難しいと言われましたが、先生の治療8回で完治し、その後はすっかり元通りの 健康な状態が続いています。本当に嬉しく、感謝しています。ありがとうございました。
いろいろな友人にこの体験を話しても、皆一様に「過食症は治らない」といい、とても驚きます。私は、先生に治療していただくことがで きて本当にラッキーでした。ありがとうございました。

摂食障害患者G様

[ 症状、ご相談内容 ] :
過食症 いくら食べても食べたくなる。 ここ四ヶ月ぐらいで20キロぐらい太りました 過食を抑え、なんとか適正体重に戻したい

摂食障害患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
ご返信有り難うございます。何しろ本人が例えどんなに少しのカロリーでも、 気にして普通の食事は一切取らない状態で過食は菓子類を3000円位一気に食べてその後はカロリーを吸収しないうちに急いで嘔吐するという状況下です。 本人に治す意思が無くても、心配無いとの事で安心しましたが、一概に言えないと思いますが、平均してどの位通えば、治りますか?

摂食障害患者BC様

[ 症状、ご相談内容 ] :
食事をしてもすぐ嘔吐するようになり、最近では食事もほとんどできなくなっています。 心療内科にも通いましたが、改善されません。 ネットで摂食障害の方に治療をして改善したのを見て、通院を考えていますが、以下を教えてもらえますでしょうか? ・個人差はあると思いますが摂食障害の方は、何回ぐらいの治療で改善されたのでしょうか?

摂食障害患者F様

[ 症状、ご相談内容 ] :
15歳から摂食障害を持っており、是非、伺いたい。とおもいまして、メールをさせて頂きました。

摂食障害患者G様

[ 症状、ご相談内容 ] :
ダイエットをし、同じ時期に大学のことで色々と悩んだことがきっかけで過食になり、それ以来ずっと過食嘔吐を繰り返していま す。体重は14〜15キロ減ったようです。 大学は中退し、今は精神的な悩みはだいぶ解決されたと思いますが、過食は治まりません。 このような状態でも効果はあるでしょうか?

摂食障害患者の治療相談

摂食障害患者F様

[ 症状、ご相談内容 ] :
摂食障害で悩んでいます。23歳のときに拒食になり一気に痩せました。そこから過食嘔吐に変わりました。今は過食嘔吐の頻度が増え口元にニキビができています。胃も痛く、たまに頭痛、めまい、 気分の落ち込み、生理不順、気怠さ があります。拒食からの過食への移行時は食べ物に 頭が支配されとにかく食べたくて仕方ないという気持ちでした。しかし、今は特に食べたいものもなく でも、とにかく痩せたいそして、食べたいから吐くではなく吐きたいから食べるに変わって来てます。嫌なこと、悲しいことが重なると 食べて吐くことでしかストレスの解決策がありません。痩せへの執着も強く食べ物への罪悪感があるためそれを食べると吐かずにはいられません。

摂食障害患者J様

[ 症状、ご相談内容 ] :
摂食障害についての相談
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