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慢性扁桃炎

慢性扁桃炎 (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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慢性扁桃炎について

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慢性扁桃炎とは急性扁桃炎の繰り返しが原因で、扁桃の慢性的な炎症です。
扁桃腺はのどの入り口にあるリンパ組織で、外界の細菌やウイルスなどの病原体を捕らえて、体内に入れないようにしています。扁桃腺が持続的な細菌感染になると、熱が出たり、喉が痛くなったり、腫ったりします。また、慢性扁桃炎の急性増悪が起こる場合があります。慢性扁桃炎は子供さんに多い病気で、成長すると扁桃炎を起こさなくなることが多いのですが、成人になっても続く方や、成人になってから初めて発症する人もおられます。
慢性扁桃炎の中でも特殊なものに病巣感染と言われる状態があります。皮膚疾患、腎臓疾患、関節炎、自己免疫疾患などの中の一部には扁桃腺内の持続的細菌感染が関与していると考えられている疾患があり、扁桃自体にはあまり明らかな症状がない場合でも、扁桃摘出を行うと、もとの病気の症状が改善する場合があります。代表的な疾患としてはIgA腎症、掌蹠膿疱症、胸肋鎖骨過形成症などがあります。

慢性扁桃炎に対する当院の取り組み

当鍼灸院の慢性扁桃炎の治療目的は、慢性扁桃炎患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと慢性扁桃炎の完全な回復までの時間を短縮することです。
慢性扁桃炎の治療は、西洋医学以外に東洋医学があります。当針灸(鍼灸)院は慢性扁桃炎患者の期待に応えるため、25年間、慢性扁桃炎の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針灸治療法を開発しました。そして良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の83%は経過がよいと考えられます。
慢性扁桃炎の原因が多様なため、当鍼灸(針灸)院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当鍼灸(針灸)院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。
最も興味のあるところは、針灸治療で、多くの患者は、風邪もあまり引かなくなりました。鍼灸治療は、全身の免疫機能を改善することも分かりました。

慢性扁桃炎の原因

慢性扁桃炎の扁桃は細菌の侵入口にある上に、表面に腺窩と呼ばれる穴がたくさんあるため細菌の巣になりやすくて感染源になってしまう場合があります。感染を繰り返している扁桃は、大人になっても縮小しきれずに炎症が続き、ある程度の大きさを保つことになります。これが慢性扁桃炎といわれる状態です。扁桃に病原菌が常在しているような人は、疲労のために体の抵抗力が弱った時や、新たに細菌の侵入を受けた時などに、扁桃の病原菌の力が体の抵抗力を上回り、扁桃炎が再燃します。

慢性扁桃炎の分類

     
  1. 慢性単純性扁桃炎
    持続的なのどの痛み、乾燥感、違和感、微熱などの症状があるものです。
  2. 習慣性扁桃炎
    習慣性扁桃炎は、急性扁桃炎を年に3〜4回以上繰り返すものです。
  3. 病巣性扁桃炎
    扁桃病巣感染症は、扁桃が病巣となって、身体各所に二次疾患を生ずるものです。

慢性扁桃炎の症状

扁桃炎の症状は、のどの痛み、発熱、あごの下や頚部のリンパ節の腫れなどですが、耳や側頭部に痛みが放散することもあります。鼻カゼをひいて扁桃炎を併発したり、扁桃炎がもとで鼻や喉頭、気管などに炎症が波及していわゆる“カゼ症状”を引き起こしますので、本人は“カゼをひきやすい”あるいは“カゼをひくと、すぐのどが痛くなる”と思われる場合が多いのです。
慢性扁桃炎の急性増悪期には、急性扁桃炎と同じ原因、症状です。咽頭痛、嚥下痛(えんげつう)、発熱、全身倦怠感(けんたいかん)、耳への放散痛などが症状としてあげられます。口蓋扁桃(こうがいへんとう)は赤くはれ、白い塊(膿栓(のうせん))が付着します。頸部(けいぶ)(首)のリンパ節が腫大して痛みを伴うことがあります。  急性期が過ぎると、慢性単純性扁桃炎の状態になり、軽いのどの痛み、乾燥感、微熱があったり、またはほとんど症状のない場合もあります。

慢性扁桃炎の検査

慢性扁桃炎は扁桃が全体として発赤腫脹し、膿栓が認められるため、視診上で診断できる事が多いです。全身状態の把握や鑑別診断、治療法の選択のために、細菌検査、血清・血液学的検査、尿一般検査を行います。

慢性扁桃炎の診断

慢性扁桃炎の診断は慢性扁桃炎の症状と、扁桃の状態で診断します。血液検査では、白血球の増加、炎症の程度をみるCRP陽性などをチェックし、さらに脱水の状態をみるため尿検査をします。扁桃の細菌培養検査を実施することで、適切な抗生剤を投与できます。

慢性扁桃炎の西洋医学治療

慢性扁桃炎の西洋医学治療は発熱や痛みがある急性期には抗生物質の内服や注射などが必要です。
手術が必要かどうかの明確な判定基準はありませんが、だいたいの目安としては1年に5〜6回以上発熱を繰り返す場合は手術も検討したほうが良いと考えています。

慢性扁桃炎の生活注意点

慢性扁桃炎の生活注意点は日頃はよくうがいをして、不摂生をしないことが大切です。痛みがある場合は、風呂、飲酒、喫煙は避けて下さい。

慢性扁桃炎の鍼灸治療症例と臨床経験

慢性扁桃炎の鍼灸治療症例と臨床経験

慢性扁桃炎の鍼灸治療症例 慢性扁桃炎患者32名、取穴:主穴―合穀、天容;配穴―迎香、上星、風府、百会、天柱、風池、大椎、足三里。電気針。

慢性扁桃炎の鍼灸臨床経験 :当鍼灸院では、多くの慢性扁桃炎患者の症状を回復、或いは改善させてきました。今も多くの慢性扁桃炎患者が通っていらっしゃいます。慢性扁桃炎患者の一人一人の症状に合わせて、当針灸院(鍼灸院)はきめ細かく具体的な針灸治療方法で対応しています。針灸治療では、慢性扁桃炎患者の生活の質と予後は比較的良好です。多くの慢性扁桃炎患者は完治になりました。

慢性扁桃炎の鍼灸治療メカリズム

鍼灸治療で、慢性扁桃炎の炎症組織を修復させ、充血、腫れた扁桃腺を収縮させます。

慢性扁桃炎患者の質問

慢性扁桃炎LD様

[ 症状、ご相談内容 ] :
昨年末急性扁桃炎をこじらせた事がきっかけで、 扁桃炎が慢性化しています。 1月末に抗生物質を飲み終え2日後に再び発症し入院、 退院後しばらく抗生物質を飲み終え10日程度で再び発症し、 また抗生物質を飲みました。 少し睡眠不足になるだけで扁桃炎を発症しています。。 昨年末以前はこんなことはありませんでした。。 扁桃摘出手術をすることなく、 慢性扁桃炎を治したいです。 鍼灸治療で効果は期待できますでしょうか?? よろしくお願いします。

当院の返事:
当院の鍼灸治療は慢性扁桃炎には、かなり 有効で、一人慢性扁桃炎患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、 扁桃炎の症先月状がなくなりました。 当院が開発した特殊な電気針治療法で、治った慢性扁桃炎の方がたくさん いらっしゃいますので、心配ないと思います。

患者様の返信:
迅速かつご丁寧な治療に感謝申し上げます。
慢性扁桃炎のことでかなり動揺しておりますが、こんなに早く治るというのはびっくりしています。 ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

慢性扁桃炎D様

[ 症状、ご相談内容 ] :
扁桃炎になりやすく、今も月に一回は耳鼻咽喉科でお薬をもらっています。 そちらの先生に扁桃腺の摘出手術を受けるように言われましたが、あまり気が進みません。 東洋医学的治療はないものかと検索していて、こちらのホームページを知りました。 先ほど、お電話しましたが繋がらないのでメールさせて頂きました。 よろしくお願いします。

扁桃炎KT様

[ 症状、ご相談内容 ] :
月1回扁桃線が腫れて、水、食事の時や声を出すと特に痛みます。 高熱は出ませんが、平熱35.5℃で、37℃近くの熱が出ますので、辛い状況です。 過去2回同じ耳鼻咽喉科で扁桃腺摘出手術可否の血液検査をしましたが、手術するまでではないとの結果で、数日前も扁桃腺が腫れ、また血液 検査をしましたが、恐らく手術は不要の結果になるかと思います。 うがいは1日8回はしていて、規則正しい生活をしていると思うのですが、すぐ喉が痛くなります。 診察していただかないと、分からないかと思いますが、私と同じような症状で改善された方もいらっしゃるのでしょうか? また診察は、喉が痛い時に見ていただいたほうがいいのでしょうか? どうぞ、よろしくお願い致します。
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