蘇我庵中国鍼灸院 東京・銀座

糖尿病

糖尿病と中国医学 (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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糖尿病について

糖尿病とは、インスリン作用不足により、血液中のブドウ糖濃度が適正な範囲を超えて上昇している状態です。
糖尿病患者は現在全国で700万人いるといわれ、その数は今なお急増しています。糖尿病は、発病初期にほとんど自覚症状がないため軽視されがちですが、全身に及ぶ合併症をひきおこす油断できない病気です。特に「三大合併症」と言われる「網膜症」「腎症」「神経障害」は、発症頻度の高い重大な慢性疾患です。
血糖の値(血糖値)は非常に狭い範囲に調節されています。その調節は胃の後ろに位置し、膵臓のランゲルハンス島の中にあるβ細胞から分泌されるインスリンというホルモンの作用によって行われています。このインスリンの分泌が低下したり、その働きが十分でないと血糖がスムーズに細胞内に入っていけなくなったり、肝臓から過剰なブドウ糖が放出されたりして、その結果血糖値は高くなります。
食事をすると血糖値が上がりますので、それに合わせてすい臓からインスリンが分泌されます。これによってコントロールされるはずなのですが、インスリンの分泌量が不十分であったり、インスリンがしっかり機能していないと血糖値がうまく下がらず、高血糖である状態が続くことになり、糖尿病になります。

糖尿病に対する当針灸(鍼灸)院の取り組み

当針灸(鍼灸)院の糖尿病の治療目的は、糖尿病患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと糖尿病の完全な回復までの時間を短縮することです。糖尿病の治療は、西洋医学以外に中国などの国では、昔から針灸治療が盛んに行われてきました。当院も糖尿病患者さんの期待に応えるため、25年間、糖尿病の治療に力を入れて、試行錯誤の末、当院の独自の電気針治療法を開発しました。そして良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、全身の症状が改善します。治癒した例、改善した例を合わせると患者の85%は経過がよいと考えられます。
糖尿病の原因が多様なため、当針灸(鍼灸)院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当針灸(鍼灸)院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。
  

糖尿病の分類と原因

インスリンの作用不足の原因としては、膵臓のインスリン分泌能力の低下と、インスリンの効きが悪くなる(インスリン抵抗性)の二つがあります。

  1. 妊娠糖尿病:妊娠中に発見された糖尿病。新生児に合併症が出ることもある。
  2. 遺伝子の異常や病気が原因となる糖尿病:遺伝子の異常や肝臓や膵臓の病気、感染症、免疫の異常などのほかの病気が原因となって、糖尿病が引き起こされるもの。薬剤が原因となる場合もある。
  3. 1型糖尿病:膵臓のβ細胞というインスリンを作る細胞が破壊され、からだの中のインスリンの量が絶対的に足りなくなって起こる。子供のうちに始まることが多く、以前は小児糖尿病とか、インスリン依存型糖尿病と呼ばれていた。
  4. 2型糖尿病:インスリンの出る量が少なくなって起こるものと、肝臓や筋肉などの細胞がインスリン作用をあまり感じなくなる(インスリンの働きが悪い)ために、ブドウ糖がうまく取り入れられなくなって起こるものがある。食事や運動などの生活習慣が関係している場合が多い。わが国の糖尿病の95%以上はこのタイプ。

糖尿病の合併症

自覚症状がないからと糖尿病を放置していると、高血糖が全身の様々な臓器に障害をもたらします。とくに眼の網膜、腎臓、神経は障害を受けやすく、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害は糖尿病の「三大合併症」と呼ばれています。網膜症が起こっても最初は自覚症状はありませんが、血糖値の悪化に伴い、失明に至ることがあります。腎症も最初は少量のタンパク尿が出るだけですが、徐々に体内に水分や毒素がたまるようになり、最終的には人工透析によって血液をきれいにしたり、水分量等を調節したりしないと生きていけなくなります。神経障害が起きると、しびれ、痛み、感覚鈍麻(どんま)、発汗異常、勃起障害などが起こります。また、高血糖によって動脈硬化が進むため、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞が起こる率が高まり、また足の血管の閉塞や壊疽により足を切断しなくてはならなくなることもあります。

  1. 糖尿病性網膜症:糖尿病を発症して5年以後に出現する合併症ですが、インスリン非依存型糖尿病では発症がいつかはっきりしないこともあります。
  2. 糖尿病性腎症:糖尿病発症5−10年で患者さんの約20%が第3期腎症(顕性腎症)に陥ちます。
  3. 糖尿病性神経障害:糖尿病性神経障害は糖尿病の合併症の内通常最も早期に出現し、また、最も頻度が高いものです。原因としては高血糖による神経細胞の代謝障害や血流障害があげられています。

糖尿病の症状

糖尿病の症状としては、無症状のことも多いですが、高血糖によるのどのかわき・多飲・多尿、また細胞のエネルギー不足による体のだるさ・体重減少などがあらわれることもあります。

糖尿病の検査と診断

糖尿病の診断や治療効果判定のためには血液検査のほかに様々な検査を行います。糖尿病の診断は、主に血液検査で血糖値を調べることで行います。
   

糖尿病の西洋医学治療

薬物療法は大きく分けると、飲み薬と注射があります。大部分を占める2型の場合、治療の基本は食事と運動療法です。それでも血糖値が下がらない場合に、使用することになります。

糖尿病の日常生活注意点

糖尿病の日常生活の注意としては、正しい方法を採用することによって、無理なく食事療法を取り入れることが糖尿病の治療のポイントになります。 糖尿病と診断されたら、身体活動量等に合わせた食事をする必要があります(食事療法)。食べてはいけないものはありませんが、自分にあった分量の食事で、必要とするすべての栄養素をとるように工夫します。
運動療法はお医者さんの指導に従って、自分にあった運動メニューを続けましょう。

糖尿病の鍼灸治療法

糖尿病の鍼灸治療と鍼灸臨床経験

糖尿病の症例 :糖尿病患者120名、取穴:曲池、人迎、廉泉、合穀、足三里、三陰交、天突、陽陵泉、曲池。電気針。

糖尿病の鍼灸臨床経験 :当針灸院(鍼灸院)では、多くの糖尿病患者の症状を回復させてきました。今も多くの糖尿病患者が通っていらっしゃいます。糖尿病患者の一人一人の症状に合わせて、当針灸院(鍼灸院)はきめ細かな針灸治療を行っています。針灸治療の結果、糖尿病患者の生活の質と予後はかなり良好です。大多数の糖尿病患者は正常の生活に戻ることが可能になりました。
 

糖尿病患者の質問

糖尿病患者G様

[ 症状、ご相談内容 ] :
糖尿病で悩んでいます。何日間隔で行く感じでどれくらいでよくなりますか?ただ糖尿の薬も飲んでるから心配 なのですが

当院の返事:
当院が開発した特殊な治療法で、治った糖尿病の方がたくさん いらっしゃいますので、心配ないと思います。

患者様の返信:
昨日もありがとうございました。
昨日で13回めの治療となりました。
おかげさまで糖尿病の症状が無くなり、今日病院でA1cは5.6ですと言われました。
どうもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

糖尿病患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
糖尿病を患っております。 複数の疾病は同時治療できるでしょうか。 宜しくお願い致します。
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