中国鍼灸院 東京・銀座

精神遅滞

精神遅滞と中国鍼灸(通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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精神遅滞について

精神遅滞の原因|精神遅滞【小児疾患】

精神遅滞とは、出生時や乳児期初期から明らかに知能の働きが標準に達せず、正常な日常生活を送るのに支障がある状態です。
精神遅滞は、知的機能が全般的に平均よりも低く、環境に適応することが困難な状態を示す言葉です。精神遅滞は肺炎やレンサ球菌咽頭炎のような特定の病気ではなく、精神疾患でもありません。精神遅滞の人は知能の働きが明らかに標準を下回っていて、日常生活のさまざまな活動のうち2つ以上に関して、対処する能力(適応能力)が限られています。
精神遅滞は精神の発達停止、或いは発達不全の状態であり、発達期に明らかになる全体的な知能水準に寄与する能力、例えば認知、言語、運動および社会的能力の障害によって特徴づけられます。

精神遅滞に対する当院の取り組み

当院の精神遅滞の治療目的は、精神遅滞患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと精神遅滞の完全な回復までの時間を短縮することです。
精神遅滞の治療は、西洋医学以外に東洋医学の治療も効果があります。当院は精神遅滞患者の期待に応えるため、25年間、精神遅滞の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針治療法【脳透穴針】を開発しました。そして良い成果を上げています。
針灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の70%を占めます。
精神遅滞の症状が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。そして精神遅滞の治癒は患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。
       

精神遅滞の鍼灸治療法

精神遅滞の鍼灸治療治療症例と臨床経験

精神遅滞の鍼灸治療症例 :精神遅滞患者450名、【脳透穴針】取穴:印堂、百会、前頂、懸顱、後頂に頭皮針。夾脊穴(大椎の両側0.5cmのところ、大椎からおしりまでの間)に刺し、捻針します。

精神遅滞の鍼灸臨床経験 :当院では、多くの精神遅滞患者の症状を回復させてきました。今も多くの精神遅滞患者が通っていらっしゃいます。精神遅滞患者の一人一人の症状に合わせて、当院はきめ細かい針灸治療を行っています。針灸治療の結果、精神遅滞患者の回復と予後はかなり良好です。多くの精神遅滞患者は普通の成長に戻ることが可能になりました。
精神遅滞の鍼灸治療で、知能の遅れによる言語や運動能力低下や易興奮性、不眠などの症状の改善が著しいです。

精神遅滞の鍼灸治療症例

飯島ちゃん、1才、豊島区在住。1ヶ月前から「物をたたき続ける」のような異常動作が出始め、病院で「精神遅滞」と診断され、治療法もないと言われました。すぐ当院の鍼灸治療を受けに通い始めました。23回通った後、異常動作がかなり減り、49回目から「物をたたき続ける」の動作がなくなりました。2年後、お母さんがぎっくり腰で、治療に来た時に、飯島ちゃんの様子を聞きましたら、すごく元気で、まったく普通の子供に戻りましたとうれしくおっしゃりっていました。

精神遅滞の鍼灸治療のメカリズム

精神遅滞の原因|精神遅滞【神経疾患】

当院独自開発した【脳透穴針】治療法:頭部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ脳機能を改善する仕組みです。
1.【脳透穴針】:特殊なツボにハリをうちます
2.ハリに微弱電流を流します
3.大脳大動脈、大脳中動脈、大脳小動脈の血流量が増え、脳への血流供給が増え、損傷した脳組織と機能を修復します
4.「確率共鳴」という現象が起き、脳を活発化させます
5.脳神経シナプスの情報伝達を活性化します。

精神遅滞治療の実際様子と流れ

精神遅滞の原因|精神遅滞【神経疾患】

1.当院独自開発した【脳透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

中国鍼灸院の新聞の紹介記事

精神遅滞の原因|精神遅滞【神経疾患】

『週刊文春』
 出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
 出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
 出版社:徳間書店
『週刊大衆』
 出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
精神遅滞の原因|精神遅滞【神経疾患】

精神遅滞と西洋医学

精神発達遅滞の分類

  1. 軽度精神発達遅滞
  2. 中等度精神発達遅滞
  3. 重度精神発達遅滞
  4. 最重度精神発達遅滞
  5. 重症度特定不能精神発達遅滞

精神遅滞の原因

  1. 遺伝的素因:先天性の遺伝性疾患、染色体異常、同胞発生率や一卵性双生児の一致率が高い
  2. 低出生体重児
  3. ウイルスの胎内感染
  4. 出生後に脳炎などで脳損傷を受けた場合
  5. 周産期異常、妊娠中の問題(妊娠中のアルコール、タバコ)
  6. 薬物影響
  7. 早産、低出生体重児

精神遅滞の症状

重度の精神遅滞の子どもは首のすわりが遅い、座ることができないなど、運動の発達が遅いことで乳児期に気づきます。  一方、軽度から中等度の精神遅滞の場合には、初めの数年間は正常な発達をしているようにみえ、バイバイをしないことや言葉が出ないことなど、言語や社会性の発達の遅れで気づきます。  全般的な知能が低いために、日常生活や社会生活に障害が生じ、身のまわりのこと(食事、衣服の着脱、トイレでの排便、排尿)が一人でうまくできない、同じ年齢の子どもと遊ばない、といった症状がみられます。

精神遅滞の検査と診断

精神遅滞の疑いがある子供に対して、知能検査を行い、原因を探ることで診断します。発達の遅れがあると判断される場合には、知的水準を測る方法として知能検査や行動観察が行われます。これらの検査は、発達の遅れている点を明らかにするだけでなく、子どもの優れた能力を見いだすことにもなります。
新生児に精神遅滞に随伴すると思われる身体の異常やそのほかの症状がある場合は、代謝性疾患や遺伝性疾患を調べるための臨床検査が必要です。CT(コンピューター断層撮影)検査やMRI(磁気共鳴画像)検査などの画像検査で、脳の構造的な障害を調べることもあります。

精神遅滞の西洋医学治療

精神遅滞の西洋医学治療の中心は教育と訓練です。身体機能訓練、言語訓練、作業療法、心理カウンセリングなどを開始し、現実的で達成可能な目標を定め、訓練・教育を行うことにより、子どものもつ発達の可能性を最大限に発揮させることができます。

精神遅滞と自閉症

精神遅滞は進行性の中枢神経疾患で、急に言葉を発しなくなったり、両手をもみ合わせるような動作を繰り返すのが主な特徴です。日本では精神遅滞は小児慢性特定疾患の対象となっており、医療費の自己負担分に補助が出ますが、精神遅滞症状が一般には知られていないことから『自閉症』や『脳性マヒ』と誤診される例も多く、十分な対策がとられていないです。
精神遅滞は「生後2歳頃までの女児に発症し、知能の遅れによる言語障害や運動能力の低下などをもたらす難病です。「女児10000〜15000人に1人の病気で、1966年、オーストラリアの小児科医レット博士が報告しました。絶えず手をもむ、手を振るなど手の運動が特徴です。精神遅滞患者のX染色体の遺伝子に異常があることが見つかりました。
自閉症は,3歳以前に発症する複合的な行動障害です。「自閉障害」あるいは「小児自閉症」と表現される自閉症は社会的相互作用の障害,意思疎通の障害,また繰り返される紋切り型の行動により定義されます。自閉症の原因は,大部分の原因を含む‘特発性’のものと,環境要因や染色体異常,もしくは単一遺伝子の異常が同定できる‘続発性’のものとに分類できます。
自閉症の人の多くはまわりの人とかかわるのが苦手です。このため、人を嫌って、自分の世界に入り込んでいるというイメージを持たれることも少なくありません。ですが、そういうわけではないです。赤ちゃんのときなどは、知らない人にでも機嫌よく抱かれたり、お母さんへの後追いをしなかったりもします。そうかと思えば反対に、人見知りや後追いが激しい子もいます。子供にも大人にも共通して言えることは、人への関心が薄かったり、自分から一方的な行動をとってしまうことです。これは自閉症者本人が自分と相手とのがどんな関係なのかをちゃんと分かっていないことが原因と言えます。
自閉症の始まりは、ほとんどの小児においては,緩やかなものです。しかしながら,およそ30%の小児においては退行性の発症です。自閉症児のうち50-70%が,非言語的知能指数テストにより精神遅滞と定義され,25%が痙攣発作を起こします。2,3歳時に自閉症の確定診断に基準に一致した小児のうち25%はその後言葉を話し,コミュニケーションをとるようになります。そして,6,7歳までには,ある程度一般の学校の小児たちのなかに溶け込むことができます。残りの75%は一生涯にわたり両親や学校,社会の集中的なサポートを必要とする障害を持ち続けます。自閉症児は一般的に抱っこや抱きしめられることを好まず,抱き上げられるために手を差し伸べることはなく、しばしばかんしゃくをおこし,慰めるのが難しいが,典型例では一人にされている時のほうがおとなしくしています。自閉症児はきちんと視線を合わせることやじっと凝視することを避けたり,できなかったりします。睡眠障害や感覚障害が1歳までに気づかれることがあります。早期の兆候にもかかわらず,自閉症を持つ大部分の小児の多くは,2歳を過ぎて言語の発達の遅延が明らかになるまで医学的注意が払われないでいます。DSM-Wによって定義された発達障害のひとつであり,自閉症との間でかなりの臨床像の類似性があります。どちらの疾患の場合も患者はしばしば正常に発達する時期を経てから言語を失い,型にはまった手の動きを示すようになります。女児で頭部の発達の遅延や手もみ行動が見られる場合は精神遅滞が疑われます。精神遅滞の原因であるMECP2遺伝子の分子遺伝学的検査は臨床的に利用可能ですが,自閉症と診断された患者でMECP2のコード領域に変異を有する自閉症患者は1%にすぎないです。それにもかかわらず両者は原因に共通の要因があるのは明らかです。MECP2の3'非翻訳領域のバリアントが自閉症患者24人中3人に認められ,MeCP2の脳における発現の多様性が精神遅滞と自閉症の両方で認められています。

精神遅滞患者の質問

精神遅滞ES様

[ 症状、ご相談内容 ] :
てんかん、精神疾患、精神運動発達遅滞を鍼灸で改善できますか。 医者に抗てんかん薬(バルプロ酸ナトリウムのデパケン)を強くすすめられています。 娘の場合は薬を始めたら一生飲み続けるようになります。 脳波の異常が発作時だけではなく常に脳波の乱れがあるため一生薬で脳の興奮を抑えていかないと今後の脳の発達にも影響が出たり娘に負担が かかると言われました。 医者からは原因不明の精神運動発達遅滞が直接てんかんと関係あるかはからないですが薬を始めないと先々、退行しそれが進行したら寝たきり になると言われました。 ですが、私もデパケンを過去に飲んでいた時期があり副作用の辛さがわかってるのでそれを娘に一生がまんさせるのかと思うと薬を飲ませる決 心ができずにいます。 薬以外に娘を治せる治療がないか探しています。 どうにか抗てんかん薬は、のませたくありません。 でも、飲ませないと娘の脳はダメになってしまうのでしょうか。肝臓が、ダメになったり血液の病気になる可能性やいろいろと調べると自覚症 状の副作用もたくさんありました。 鍼灸で娘は治るのかなど相談をしたく問い合わせました。 娘は発達障害、知的障害もあります。 3年前よりいじめなどが原因で家から一歩でると異常に緊張してしまい普段出来ることとかも何もできなくなってしまいました。人の目を異常 に気にしたりするので常に強い緊張状態で毎日過ごしている状態なので脳にも身体にもものすごく負担がかかっていると思います。 あと、過去、娘が1歳の時に初めてけいれんを起して運ばれました。 それっきりで何十年もずっとけいれん発作はありませんでした。1歳の時、検査をした時は、脳の作りが普通の脳と違うとの 話がありました。そのせいで発達の遅れがあると言われ様子を、見ましょうで終わってしまいました。 常に緊張状態でいる娘なので その緊張がずっと脳にもものすごく負担がかかっている状態 なので脳の異常がつねにあるんだと思います。 心の問題 メンタル的なものを改善しなければ薬を服用してもあまり良くならないと思っています。 過去のトラウマ等も含めて メンタル面のケアがきちんとできれば 本来、抗てんかん薬は娘に必要のないものなんじゃないかと思っているので 医者に言われてすぐに薬に手を出すことが できません。

当院の返事:
最近、一人山梨からのてんかんと精神運動発達遅滞患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、 てんかん発作がなくなり、精神運動発達遅滞の症状がかなり良くなりました。 今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。 当院が開発した特殊な電気針治療法で、治ったてんかん、精神疾患、精神運動発達遅滞の方 がたくさんいらっしゃいますので、心配ないと思います。 

患者様の返信:
精神運動発達遅滞を完治していただいた感謝のメールです。
2年前に横浜総合病院の医師の治療でしたが、全く効果が無く、途方に暮れ ていた私に、脳を甦らせて頂き感謝致しております。精神運動発達遅滞で苦しんでいる人を一人でも多く救ってあげて下さい。有り難うございま した。

精神遅滞患者Q様

[ 症状、ご相談内容 ] :
息子ですが、発語がほとんどありません。斜視もあります。自閉症のグレーゾーン、精神遅滞です。何とか現状を改善出来ないかと思い ましてのご相談です。診察をよろしくお願い致します。

精神遅滞患者V様

[ 症状、ご相談内容 ] :
精神遅滞です。 IQが46で小学1年生です。言葉もようやく去年の夏くらいから出てきて、今は三語文で話します。が、と、も、などの助詞はあまりでませ ん。発音も悪く、家族ならわかりますがクラスのお友達は何を言っているのかは伝わりません。 診察を受けてみたいのですが、現在新潟県に住んでいますので症状にもよるとおもいますが、どのくらいの頻度で通ったら良いのか教えていた だけると助かります。

精神遅滞患者E様

[ 症状、ご相談内容 ] :
精神遅延で悩んでおり、治療をよろしくお願いいたします。

精神遅滞患者H様

[ 症状、ご相談内容 ] :
精神遅滞の場合、頭部への針治療のリスクはどのようなものがありますか?個人差があると思いますが、後遺症や副作用等あれば教えていただきたいです 。長くなって申し訳ございません。ご回答いただけたら幸いです。

中枢神経の病気と鍼灸治療

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