中国鍼灸院 東京・銀座

外陰炎

外陰炎と中国鍼灸 (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

鍼灸のことなら中国鍼灸院に聞いてみよう

外陰炎について

外陰掻痒症の原因|外陰掻痒症【産婦人科疾患】

外陰炎とは、外陰部が細菌などの感染や皮膚への刺激などの原因によって、炎症が起きた状態です。
外陰部に、細菌やウイルス、カビなどの病原体が感染したり、薬物などの化学物質、腟からの帯下(たいげ)(おりもの)などにより急性・慢性の炎症を引き起こした状態です。
外陰炎が慢性化してくると、外陰部の皮膚が分厚くなってしまったり、常に湿った状態になり痒みがおさまらなくなるということもあります。

外陰炎に対する当院の取り組み

当院の外陰炎の治療目的は、外陰炎患者にできるかぎりの回復の機会を提供することと外陰炎の完全な回復までの時間を短縮することです。
外陰炎に対して当院は25年間、外陰炎の治療に力を入れて、さまざま試行錯誤の末、独自の電気針治療法を開発しました。特殊な鍼と電気の併用で良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の85%を占めます。
当院の治療は外陰炎の頑固さに応じて、多岐に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。そして外陰炎の回復で、外陰炎患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。

外陰炎の原因

外陰炎は、傷やかぶれなどが原因となって発症することも多く、カンジダ、トリコモナス、淋菌などを介してうつることもありますが、性器を不衛生な状態にしておくことで、大腸菌、ぶどう球菌などが繁殖してひきおこすこともあります。また、ひっかき傷やけがなどの外傷、腟炎(ちつえん)(「腟カンジダ症(カンジダ腟炎)」)の原因となる病原微生物、月経時の手当が不適切であったり、ナプキンや下着にかぶれておこるものなどがあります。

外陰炎の分類

  1. 非感染性外陰炎:外陰部の皮膚へ、下着や石鹸、帯下(たいげ)、尿、便などの刺激によって起きた炎症で、接触性外陰炎と呼ばれることもあります。
  2. 感染性外陰炎:外陰部が大腸菌、ブドウ球菌、淋菌などの細菌やトリコモナスなどの原虫、カンジダなどの真菌に感染したことによって起きた炎症。

外陰炎の症状

外陰部が赤く腫れ、熱っぽくなり、痛みやかゆみなどの症状が出てきます。また、排尿痛や性交痛などの症状が出る場合もあります。さらに、炎症が慢性化すると、外陰部の皮膚が白く厚くなり、かゆみが続くことがあります。

外陰炎の検査と診断

外陰炎の検査は外陰や腟分泌物中の病原体を検出して行います。外陰部の所見と、検出した病原体で、診断がつきます。

 

外陰炎の西洋医学治療

外陰炎の治療は、外陰炎の原因によって抗生物質の内服と同時に患部への塗布を行います。炎症の度合いによっては、患部を切開して膿を出すこともあります。

外陰炎の鍼灸治療法

外陰炎の鍼灸治療症例 :外陰炎患者34名、取穴:中枢、委中、極泉、中極、気海、関元、天枢、腎兪、次髎、足三里、三陰交、太沖。電気針。気海に間接灸9壮。

外陰炎の鍼灸治療臨床経験:当院では、多くの外陰炎患者の症状を回復させてきました。今も多くの外陰炎患者が通っていらっしゃいます。外陰炎患者の一人一人の症状に合わせて、当院はきめ細かい針灸治療を行っています。針灸治療の結果、外陰炎患者の生活の質と予後はかなり良好です。大多数の外陰炎患者は普通の生活に戻ることが可能になりました。

子宮疾患と鍼灸治療

子宮後屈 子宮内膜症 子宮下垂 子宮筋腫 子宮腺筋症 子宮発育不全 不妊症

鍼灸のことなら康先生に聞いてみよう

難病

整形外科系

産婦人科疾患

皮膚疾患

眼科疾患

耳鼻咽喉,口腔系疾患

神経系疾患

泌尿,生殖器疾患

呼吸器疾患

消化器疾患

循環器疾患

血液,リンパ系

代謝,内分泌系

小児疾患

スポーツ外傷(障害)

交通事故(後遺症)

がん