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脊髄損傷

脊髄損傷と中国鍼灸(通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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脊髄損傷について

脊髄損傷の原因|脊髄損傷【神経疾患】

脊髄が何らかの異常により、脊髄に圧力がかかり、正常な機能が障害されることを脊髄損傷と言います。
正常な脊髄は脊椎に守られていますが、何らかの異常により脊髄に圧力がかかると、正常な機能が障害されます。脊髄が突然圧迫されると、症状は数分以内に現れたり、数時間から数日かけて徐々に現れ、数週間から数カ月以上かかって進行する場合もあります。
脊髄をゆっくりと圧迫する原因には、脊髄や脊椎の腫瘍、感染症、動静脈奇形、異常な骨の成長などがあります。さらに脊柱管が狭まる脊柱管狭窄は、脊髄を徐々に圧迫して痛みを起こします。外傷、癌(がん)、骨粗しょう症は、椎骨をつぶすことで、脊髄を圧迫します。この種類の椎骨骨折は圧迫骨折と呼ばれています。脊椎骨折の10〜20%に脊髄損傷を合併します。
突然の圧迫は外傷によるものが多く、椎骨の骨折や脱臼を引き起こします。突然の圧迫は他に出血、感染症、膿瘍、椎間板破裂や椎間板ヘルニアなどでも起こります。
脊髄外傷は、その障害の部位、大きさなどによって重症度や症状はさまざまです。原因についても頭部外傷と同様多種です。脊椎・髄膜・脊髄自体といった部位差や、開放性損傷、骨折、出血など性質の差も、症状・経過に関係しています。
脊椎の骨折やずれが起きた場合はその部分に激痛が起こります。実際にはX線撮影による初見が決め手になります。脊髄自体に損傷が起これば、その高さ以下のまひ、感覚の障害、排尿排便障害などが起こります。

脊髄損傷に対する当院の取り組み

脊髄損傷原因|脊髄損傷【神経疾患】

当院の脊髄損傷治療の目的は、脊髄損傷の回復程度を高めることと脊髄損傷が完治するまでの時間の短縮することです。
脊髄損傷の程度が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気ハリ【脊髄透穴針】で、最大限の効果を引き出しています。
治癒した例、改善した例を合わせると患者の75%は経過がよいと考えられます。
特に脊髄損傷による排泄障害の治癒で、患者の生活の質を向上させるのに役に立っています。

脊髄損傷の鍼灸治療法

脊髄損傷の鍼灸治療症例と臨床経験

脊髄損傷鍼灸治療症例 :上位脊髄損傷では、【脊髄透穴針】:夾脊穴、唖門、風府、大椎、天宗、風門、肺兪、後渓、曲池、合穀。下位脊髄損傷では、取穴:夾脊穴、風池、大椎、天宗、風門、肺兪、後渓、曲池、両側の腰眼、大腸兪、腎兪。

脊髄損傷鍼灸臨床経験 :当院では、多くの脊髄損傷の症状を完治、或いは改善してきました。今も多くの脊髄損傷患者が通っていらっしゃいます。脊髄損傷患者の一人一人の症状に合わせて、当院はきめ細かい針灸(鍼灸)治療を行っています。中国鍼灸の針灸(鍼灸)治療では、脊髄損傷患者の回復は良好で、多くの脊髄損傷患者は普通に歩けるようになりました。
脊髄損傷の安定期に、なるべく早い段階で、鍼灸治療を開始しますと、脊髄の機能回復がよく、保存治療として優先的に選択すべきです。2年前、15歳の中国体操選手ナンバ1張 楡さんが練習中に事故となって、上位脊髄損傷になったが、早い段階で針灸治療を受け、回復し、現在も中国体操チームで、活躍しています。

脊髄損傷の鍼灸治療のメカリズム

脊髄損傷の原因|脊髄損傷【神経疾患】

当院独自開発した脊髄治療法:脊髄にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけ、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ、損傷した脊髄組織を修復する仕組みです。
1.【脊髄透穴針】:特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.脊髄動脈の血流量が増え、脊髄への血流供給が増え、損傷した脊髄神経組織の再生を促います。
4.「確率共鳴」という現象が起き、脊髄神経の働きが健常化します。

脊髄損傷治療の実際様子と流れ

脊髄損傷の原因|脊髄損傷【神経疾患】

1.当院独自開発した【脳透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

中国鍼灸の新聞の紹介記事

脊髄損傷の原因|脊髄損傷【神経疾患】

『週刊文春』
 出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
 出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
 出版社:徳間書店
『週刊大衆』
 出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』

脊髄損傷患者の声 滝口様 33歳 男性

脊髄損傷の原因|脊髄損傷【神経疾患】

御蔭様で、いまは歩き方もすっかり元通りになり、エスカレータの上がり下がりも平気になりました。お会いする友人から祝福と驚きのことばを受けています。
2年前、自動車事故で、頸椎脱臼後、下肢の感覚・運動の障害と排尿排便障害が起き、「頸部脊髄損傷」で急遽救急入院しましたが、半年後症状の改善が無く、退院しました。
掛かり付けの医師から「脊髄損傷」は中国鍼灸が鍼灸治療技術を持っているから、という理由でご紹介を頂きました。
このままだと「車椅子生活」になる不安を抱えながら、中国鍼灸を尋ねました。針灸治療を始まって1カ月後、足の動きの痺れは少しずつ回復し、さらに3か月後、排尿排便障害と足の痺れが無くなっていました。歩行も自由になりました。病院でMRI検査では、脊髄の損傷は回復しました。
針灸治療を受けてから、1年が経ちました。現在経過は良好で、健常者の生活となりました。「動きが自由になった」あの感激は終生忘れません。 いまは先生に感謝の気持ちが満ち満ちて毎日元気に働いています。 (以上御本人の承諾をいただいて掲載いたしました)

脊髄損傷と西洋医学

脊髄外傷の分類

脊髄損傷は脊髄外傷の程度によって:完全型脊髄外傷と不完全型脊髄外傷に分類します。

  1. 完全型脊髄損傷:すべての感覚、運動機能が消失。脊髄ショックの離脱時期である48時間後も消失している場合は可能性が高い。
  2. 不完全型脊髄損傷:なんらかの感覚、運動機能が温存される。体表で最も低位の体分節である肛門周囲の神経学的所見が鑑別に特に有用です。

脊髄損傷の分類

脊髄損傷の程度によって、上位脊髄損傷、下位脊髄損傷、中心性脊髄損傷に分類します。

  1. 上位脊髄損傷( C1 〜 C2 ):外傷性脊椎損傷の大部分は脊髄損傷を併発しています。C1/2より上位の脊髄損傷「頚髄損傷」は、肋間筋、横隔膜筋の機能が停止し、呼吸麻痺と四肢麻痺を発症し、人口呼吸器、レスピレーターの絶対的適応となりますが、大半は死に至ります。
    上位頚椎は、頭部と頚部の移行部に当り、周囲に脳・脊髄などの重要な役割を果たす神経・血管系が存在しているため、これらの損傷に伴い重篤な症状や致命的な損傷を引き起こす可能性が極めて高いです。
    脊髄損傷の原因としては、外力による脊髄の振とう、圧迫、挫傷が考えられています。上位脊髄損傷で最も重篤な状態は、呼吸麻痺などです。
    上位脊髄損傷の症状は、肋間筋及び横隔膜の運動不能による、自発呼吸の麻痺です。XP撮影、CTスキャン、脊髄造影、MRIで確定診断を行います。
    第4頚髄以上の損傷で、完全麻痺の場合は肋間筋及び横隔膜の運動が不能となります。つまり自発呼吸が出来なくなるのです。気管切開の上レスピレーター(人工呼吸器)の使用が必要となります。
    上位頚椎損傷としては、環椎後頭関節脱臼、環椎前弓骨折、頚椎後弓骨折、環椎破裂骨折、歯突起骨折、環軸関節脱臼、軸椎椎体骨折、軸椎関節突起間骨折があります。
  2. 下位脊髄損傷:両上肢と両下肢、四肢の麻痺があらわれます。知覚の消失、運動麻痺、神経因性膀胱、閉尿、自律神経障害、腱反射異常、病的反射の出現等、様々な症状を示します。 受傷直後は、全身状態の管理、尿路管理、褥瘡、損傷脊椎に対する処置をします。急性期を脱したら、すぐ針治療を行ないましょう。
    脊髄は特異的な構造をした組織なので、医師は症状と診察の結果に基づいて脊髄の損傷部位が特定できます。たとえば、腕でなく脚の筋力低下やしびれがあり、膀胱と腸の機能が阻害されている場合は、胸椎領域の損傷が考えられます。また脊椎に沿って痛みや圧痛がある部位からも、損傷部位を推定できます。
    MRI検査や、CTを使った脊髄造影検査によって、脊髄の圧迫部位とその原因がわかります。椎骨の骨折や脱臼、椎間板破裂やヘルニア、異常な骨成長、出血、膿瘍、腫瘍などを発見できるからです。
    圧迫の原因を特定でき次第、すぐに手術を行って脊髄の圧迫を緩和します。手術を急がなくていい場合や手術が不可能な場合には、針による生検を行って、原因を突き止めます。
    穿刺針はCT画像を見ながら患部まで進められます。生検は、異常増殖病変や腫瘍が癌であるかの判定にも用いられます。
    中枢神経損傷による重篤な機能障害を引き起こすばかりでなく、致命的な状況に陥る可能性があります。脊椎損傷は、初療時や移動・搬送時の不適切な処置により脊髄損傷を引き起こす可能性がありますので、神経症状が明らかでない場合でも、すべての高エネルギー外傷患者は脊椎・脊髄損傷が否定されるまで、これらが存在するものとして扱うべきです。損傷が明らかでない場合でも脊椎の固定は続行したまま画像診断
    脊椎骨折の約45%が頸椎、約40%が胸椎で、発生します。 その分類は脊椎外傷、環椎骨折、椎弓根骨折があります。
    脊髄の永久的な障害を防ぐためには、すぐに圧力を軽減しなければなりません。神経経路が破壊される前に圧迫部位を特定して治療が行われれば、通常は機能が完全に回復します。メチルプレドニゾロンやデキサメタゾンなどのステロイドを高用量で静脈注射すると、脊髄の内部や周囲の浮腫が抑えられます。浮腫は圧迫の一因となるため、これらの薬はできるだけ早く投与されます。しかし原因が外傷による場合は、8時間以内に投与すれば効果があります。手術不可能の場合には、腫瘍による圧迫を軽減するために放射線療法が行われます。血液、骨の断片、腫瘍、ヘルニアの起きた椎間板、異常な骨成長を取り除くには手術が必要です。また脊椎を固定する治療も必要になるでしょう。
  3. 中心性脊髄損傷:前脊髄型損傷、後方型損傷、椎骨動脈損傷
  4. 馬尾症候群:脊髄の下端から伸びている神経の束は、馬の尻尾と形が似ているために馬尾神経と呼ばれています。馬尾神経が、椎間板の破裂やヘルニア、腫瘍、膿瘍、外傷による損傷、炎症による腫れ(たとえば強直性脊椎炎)などによって圧迫されたときに現れる症状を、馬尾症候群と呼びます。腰の痛みを感じるほか、尻、太もも、膀胱、直腸を含む部位の感覚が鈍くなります(自転車などのサドルに接触する部位であることから、サドル麻酔と呼ばれる)。このほか勃起機能不全(インポテンス)、夜間の尿失禁、足首の反射消失などの症状があります。圧迫が非常に強くなると、膀胱や腸の機能が失われます。馬尾症候群の患者はただちに治療が必要です。ときには圧迫を起こしている原因を手術で治療し、腫れを抑えるためにコルチコステロイドが投与されます。脊髄は、小脳から頚椎、胸椎、腰椎のトンネルの中を走行しており、成人で約 44 cmの長さです。脊髄の圧迫が最小限なら、脊髄を行き来する神経信号の一部が阻害されるだけです。背中の局所的な不快感、軽い脱力、チクチク刺すような感覚の変化、勃起機能不全(インポテンス)などの症状が現れます。圧迫が強まるに したがって、症状は悪化します。圧迫が重大なら、大半の神経信号が遮断され、重症の筋力低下、しびれ、尿失禁や尿閉、腸管コントロールの消失が起こります。すべての神経信号が止められてしまうと、麻痺が起きて完全に感覚が失われます。脊髄が圧迫されている神経レベルの位置には、ベルトのような帯状の不快感が生じます。予想は困難ですが、一度脊髄圧迫の症状が始まると、最も軽い状態から、数時間から数日の間に急速に悪化していきます。

  5. ブラウン・セカール症候群:事故等で脊髄の半側が障害されると(1)同側の運動麻痺(錐体路) (2)同側の深部感覚消失、 (3)反対側の温度覚と痛覚の消失が現れます。これは温度覚と痛覚は脊髄内ですぐに対側の伝導路に移り、脊髄内を上行しますが、深部感覚は同側を上行するからです。
  6.      

脊髄損傷の病因

脊髄損傷の病因は転落や交通事故、ダイビングやラグビーなどのスポーツ外傷など、高エネルギー外傷が原因になることが多くみられます。

脊髄損傷の症状

脊髄損傷の症状ははっきりとした外傷があり、それに続発して急に上肢あるいは下肢に知覚障害や運動障害が出現します。

脊髄損傷の検査と診断

脊髄損傷の検査は上肢、体幹および下肢の知覚障害や筋力あるいは反射を調べ、脊髄障害が起こっているレベルとその程度を調べます。骨の傷害あるいは脱臼がある場合は、単純X線検査で障害部位の診断が可能です。しかし、骨と骨との間のクッションの役割を果たしている椎間板(ついかんばん)などの軟部組織の状態や、脊髄に対する圧迫の程度をみるためにはMRI検査が適しています。

脊髄損傷の西洋医学治療

脊髄損傷の西洋医学治療:明らかな骨傷がある場合や脊柱管が狭い場合は、手術的治療が基本になります。しかし、完全に脊髄が損傷され障害部から下の知覚、運動機能がともに完全に消失している場合は、手術的治療を行っても機能がもどることはまずありません。逆に一部でも機能が残っている場合は、早期に手術的治療を受けることで、その機能が回復することがあります。

脊髄損傷の注意点

脊髄外傷を受けた場所から病院などへ移送するときは、損傷部および脊椎全体を動かさないように、頭とからだとを1本の棒のようにして平面上のもの(板やたんか)に乗せ、静かに運ぶことが大切です。その際、呼吸障害やショック治療など、人工呼吸や医師による治療が必要となることがあります。
自然の経過で回復をまつ間に、脊髄が浮腫を起こしたり、出血して血腫ができたりして脊髄が圧迫された場合には、腫瘍の手術と同様に、後方から脊椎の一部(椎弓)を切除して圧を下げる必要があります。

脊髄の構造

脊髄脊椎管(背骨)の中にあります。脊髄の外側は白質と呼ばれ神経繊維からできており、この部分を通していろいろな情報が伝達されます。内側には灰白質と呼ばれる部位があり、神経細胞体からできています。白質はさらに腹側の前索、外側にある側索、および背側の後索に分けられます。一方、灰白質は腹側の前角、外側の側角、および背側の後角に分けられます。
前角にある神経細胞からは前根を通して遠心性(運動性)神経繊維が脊髄から出ていきます。逆に末梢からの感覚情報は後根という求心性(感覚性)神経繊維となって後角に入ります。この前根=遠心性(運動性)、後根=求心性(感覚性)というパターンをベル・マジャンディの法則(Bell-Magendie's law)といいます。後根には脊髄神経節と呼ばれるふくらみがあります。身体各部位からの感覚の情報は脊髄を通って脳へ伝えられます(上行性伝導路)。また体や手足を動かすための脳から筋肉への刺激は、脊髄を通して筋肉へ伝えられます(下行性伝導路)。このように脊髄は感覚情報や刺激伝達の経路として重要です。脊髄にはまた反射の中枢としての機能があります。

脊髄の機能

(A)情報、信号の伝導路としての機能
脊髄の白質には末梢から脳へ感覚情報等を伝達する上行性伝導路と脳から末梢へ運動常法等を伝える下行性伝導路があります。これらの伝導路には出発点ー目的地の順に名前が付けられています。たとえば脊髄小脳路は脊髄から小脳へ向かう上行性の伝導路です。

■上行性伝導路
  1. 脊髄視床路:温痛覚、痛覚、触覚等を伝達します。
  2. 脊髄小脳路:意識されない筋肉などからの情報を小脳へ伝達します。この情報は協調運動に必要な小脳からのフィードバックに使われます。
  3. 薄束、楔状束:手足の位置、動きなど意識される深部感覚が伝えられます。
■下行性伝導路
  1. 皮質脊髄路:大脳皮質運動野の皮質第5層にあるベッツの錐体細胞より始まり、錐体交叉を通って反対側の脊髄を下降します。この経路はまた錐体路と呼ばれます。錐体路は手足の運動をコントロールします。
  2. 赤核脊髄路:赤核に発して反対側の脊髄を下降し、屈筋の運動をコントロールします。
  3. 網様体脊髄路:脳幹網様体より起こり、バランスや姿勢の維持のために上下肢の筋をコントロールします。
  4. 前庭脊髄路:前庭神経核より起こり、脊髄を下降します。前庭器官からの情報によって体のバランスを保つように筋肉にシグナルを送ります。
  5. 視蓋脊髄路:上丘から起こり、対側の脊髄を下降します。視覚や聴覚刺激に対する頚部の運動をコントロールします。
    伝導路の多くは脊髄内または延髄の錐体交叉で情報が反対側へ伝えられます。たとえば体の右側からの感覚は脳の左半球で処理されますし、左側の手足を動かしているのは右半球の脳です。

(B)反射中枢としての機能
たとえば、熱いものに手や足が触れるとそれを意識する前に手足を熱い物から遠ざけるような動きをします。このように何らかの刺激によって受容器が興奮し、 その興奮が、それを感じたり意識したりすることがなく効果器(筋肉)に至る現象を反射(Reflex)といいます。この反射の情報を処理する場所を反射中枢(Reflex center)といい、また反射の起こる経路を反射弓(Reflex arc)といいます。 反射には

  1. 単シナプス反射反射弓が2個のニューロン(1つのシナプス)で構成されているもの
  2. 多シナプス反射:反射弓が2個以上のシナプスで構成されているもの

脊髄損傷患者の質問

スポーツ外傷による脊髄損傷患者PL様

脊髄損傷の原因|脊髄損傷【神経疾患】

[ 症状、ご相談内容 ] :
初めまして私は、今年の1月にスポーツ中に怪我をし、脊髄損傷となりました。障害は下半身の完全麻痺と、排泄障害です。この症状でも回復 の望みはあるのでしょうか?また車椅子での通院は可能でしょうか?

当院の返事:
脊髄損傷による完全麻痺と、排泄障害の回復はかのうです。
車椅子での通院は可能です。

患者様の返信:
脊髄損傷の治療で、大変お世話になっております。
おかげさまで、今月に入ってから下半身麻痺と排泄障害が随分良くなりました。
先週病院で診察を受けたところ、主治医に良くなったねと褒められました。
ありがとうございます。
脊髄損傷が治るかどうか不安で一杯でしたが、 先生の治療で、勇気づけられました。
色々とありがとうございました。

神経芽腫による脊髄損傷O様

[ 症状、ご相談内容 ] :
神経芽腫と診断され脊髄に腫瘍が入り込み神経が圧迫された状態になっていました。3ヶ月前に手術でとりのぞい たのですが、マヒが残っているのか左足の動きが悪いのと、膀胱に伸縮が見られないため今もバルーンが入った状態です。自律神経が圧迫さ れていたため、膀胱の動きが戻らないかもと言われています。まだ、神経芽腫の治療が優先ですが、少しでも回復できるようなことはあるの でしょうか?

脊髄損傷半身麻痺患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
脊髄に膿ががまり、手術しましたが、 下半身麻痺になり1年経ちます。 今は老人保健施設に入院しておりますが、リハビリも減り、 筋力も落ち、回復に難しくなっております。 歩けない以外は健康であり、少しでも回復になることを試してみたいと思っております。 中国鍼灸を知り、試してみたいと思いご連絡しました。 しかし、歩けないため、都内の保険施設に入院中のため、通院は難しいです。 無理を承知でのご相談ですが、少しでもよくなることを希望にご連絡しました。よろしくお願いいたします。

頸髄損傷患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
自転車転倒し、頸髄損傷と診断されました。49歳男性です。 比較的軽症なので、中心性頸髄損傷かと思っています。左脚は問題なく動きます。右脚も多少麻痺はあるもののリハビリをすれば歩行はできる と思います。しかし、上肢特に手首から手指がほとんど動きません。左手の親指がピクピク動き、他の4指は軽くグーにできるのみで右手は 手首下はほとんど動きません。動かせるようになる可能性はありますか? 両手ともに、触ると感覚はあります。

脊髄損傷患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
心臓の血管手術を受けたのですが、術後に下半身麻痺が残ってしまいました。昨日に医師から脊髄損傷の為 、もう歩けることはないと家族が告知を受けました。 先日にお見舞いに行った際にリハビリの医師による診察を見守っていたのですが、その際は左足は少し自分の医師で指を動かせる事は出来てい ました。このような場合、どのような対応をするのが賢明でしょうか?

前立腺癌骨転移による脊髄損傷NI様

[ 症状、ご相談内容 ] :
前立腺癌骨転移により、脊髄圧迫になり、1月18日腫瘍摘 出をする脊髄除圧手術を受けました。退院をし現在は自宅療養中です。4月分一杯でコルセットも取れるはずですので、5月位か ら先生に受診していただきたいと思っています。現状は、下肢完全麻痺、排尿障害(現在カテーテル)排便障害障害(現在介護士による摘便 )です。勿論歩くようになりたいですが、先ずは排尿、排便障害だけでも先に治りたいのですが、月にどれ位通えば良いでしょうか?

交通事故による脊髄損傷患者O様

[ 症状、ご相談内容 ] :
7月に交通事故で脊髄損傷。th4番です 鍼の治療等で症状が改善されますでしょうか?

事故による脊髄損傷患者AO様

[ 症状、ご相談内容 ] :
五年前に交通事故で不全麻痺、頸椎損傷と診断されました。リハビリの末どうにか歩くまでにはなりましたがしびれ 、痛みがともない、指先、足が思うように動かない状態です。

事故による脊髄損傷患者K様

[ 症状、ご相談内容 ] :
事故で24歳の娘が脊髄(L2,L4)を損傷(破損)。L2は良くなったもののL4は回復途上であり、器具が入っています。短い距離の歩 行はできますが、膝から下の感覚が殆どなく、排尿・排便障害があります。1)このような症状から歩行、排泄について回復した人がどの位 おられますか、2)回復した人の所要期間はどのくらいですか、3)貴院を訪問する場合は週末になるかと思いますが、予約は取れますか。 4)治療は先生ご本人のみが行われるのでしょうか、5)保険は効かないと思いますが費用はどのくらいです。

脊髄損傷患者D様

[ 症状、ご相談内容 ] :
サーフィンをしていて浅瀬で波に頭からたたきつけられ中心性脊髄損傷と診断され、1週間のICUでの 治療、その後2週間の急性期病院での治療、その後3ヶ月リハビリ病院に入院し、 半年後に職場復帰。現在日常生活は自分で身の回りのことができていますが、上肢の筋力が著しく弱くなり、指先の動きが鈍い、その他胸から 下は痺れがあり温度、痛みを感じないなど後遺症が残りました。腸の動きも鈍く一応なんとなく便意は感じるものの便秘がちです。 痺れや温度の感覚など少しでも良くなればと思い、色々調べているのですが、鍼治療は何かリスクはあるでしょうか?また病院によってやる内 容が異なるのでしょうか?

脊髄損傷患者B様

[ 症状、ご相談内容 ] :
2階の階段から落ちて、首の骨を折り、頸椎損傷しました 完全断裂と言われ、四肢麻痺の状態です 事故から3 日間経過しました が手の施しようがないのですが手の痺れがあると言っています 第5と第4の間を断裂したようで、落ち着いてからそちらで治療することは 可能でしょうか 教えて下さい

脊髄損傷患者DK様

[ 症状、ご相談内容 ] :
脊髄損傷により下半身麻痺の状態です。少しでも回復したいと色々と調べているのですが、そちらでお世話になる場合、 1回の治療にどのくらい費用がかかりますか?又保険適用はされるのでしょうか?

脊髄損傷による完全麻痺の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
リハビリ病院を4月末に退院しました。 背骨のほうが、まだ体内に固定具が入ってますが、鍼治療とかに問題ないでしょうか。また、私のは脊髄損傷による完全麻痺ですが、それでも、少しは回復の見込み、可能性もあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

脊髄損傷患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
1月に脊髄損傷して、脊髄損傷した時のなごりで、今の症状があるようです。それから毎日朝晩薬を飲んで、残尿を出すようにしていますが、それでもたま に出てしまう事があります。 排便も、脊髄損傷をする前とは少し違って、ギリギリにしか分からない。状態です。 今は幼稚園なのでまだいいですが、学校に行きだしたり社会人になるとすごく困るだろうなぁと不安で仕方ありません。

脊髄損傷患者NK様

[ 症状、ご相談内容 ] :
脊髄損傷になって1年になります。今は車椅子生活でトイレも自己導尿です。少しでもよく治るといいなって思いメールをしました。

髄膜炎による脊髄損傷患者O様

[ 症状、ご相談内容 ] :
髄膜炎を発症し同時に脊髄損傷と診断されました。それから両下肢麻痺による車椅子生活になり、強い下肢の痺れや痛み、浮 腫みと膀胱直腸障害に悩まされています。 その後二度目の髄膜炎と脊髄硬膜動静脈瘻と繰り返し発症し急性期病院と回復期病院を何度か行き来しながら下肢のリハビリを行っております 。 主治医からは痺れ止めや痛みどめの薬を色々変えながら様子を見てきておりますが、耐え難い痺れや痛みに悩まされ、これからの生活も不安で す。 そこで貴院の脊髄損傷患者の回復のお話を見て相談させていただきました。 よろしくお願い致します。

脊髄硬膜動静脈ろうによる脊髄損傷患者OL様

[ 症状、ご相談内容 ] :
脊髄硬膜動静脈ろうという病気で、両足が動かなくなり去年の11月に手術をして、半年ほどリハビリ病院に入院しました。
現在、両杖で何とか歩いている状態です。何とか自立歩行をするまで回復したのです。
治療によって回復の見込みはあるのでしょうか。

脊髄損傷患者YM様

[ 症状、ご相談内容 ] :
頸椎の五番目を脱臼し 頸髄損傷で首から下が麻痺しました。 手術をして感覚は若干戻り 手足の指先まで感覚はあります。 手は痛みや温度が解り 下半身は感覚が鈍く 冷たさが痛みになって伝わります。 右半身と左半身で回復の度合いの差がかなりあります。

頸椎症性脊髄症による脊髄損傷患者FR様

[ 症状、ご相談内容 ] :
「頸椎症性脊髄症」の手術を、昨年4月末受けました。 手術は成功しておりますが、脊髄損傷(神経損傷)が残っている様です。 歩行ふらつき、肩こり、右手しびれ等が手術時より強くなっております。 医師より、リリカ・75、オパルモン、渇根湯(漢方)、テルナリンを頂いております。 しかし、症状は良くなる傾向はありません。 医師は「再生医療(ips細胞)しか方法は無い」と言っております。 日常生活にも不便を感じております。 対処療法でも良いと思うようになりました。何か良い治療法はありませんか?

脊髄損傷による排尿困難患者DE様

[ 症状、ご相談内容 ] :
現在カテテールで1日8回程度(寝ている時を含む) 排出しています。憔悴がしたいという信号は、でているようですが、排出しません。 薬(ウブレチド・ユリーフ)を、医師からの処方で服用しましたが、効果なく、現在医師の指示に基づくカテテールにて、排出しています。前 立腺手術をしてから、3年になります。神経科医師からは、脊髄損傷で、手術が必要といわれましたが、寝たきりがこわいので手術する勇気が ありません。

前脊髄動脈症候群による脊髄損傷患者P様

[ 症状、ご相談内容 ] :
去る11月7日(金)に三時間程で両足が麻痺してしまい、救急病棟に担ぎ込まれました。前脊髄動脈症候群の診断を受け2週間の病院生活の 後、今日からリハビリ専門病院へ転院しました。症状としては両足の感覚が麻痺し自分では立ち上がれず車椅子を使用しています。また排泄 障害も起こしているのでオムツを履いています。リハビリ病院の新しい主治医には『再び歩けるようになる可能性は限り無く低い』と宣告さ れましたが、何とか立ち上がれるように出来る限り自助努力もしますし、色々な処置も行いたいと考えています。 1度私の症状を見て頂く事は可能でしょうか? ご検討のほど何卒宜しくお願い致します。

当院の返事:
4か月前、一人前脊髄動脈症候群患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、 運動障害の症状がかなり良くなりました。 今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。 当院が開発した特殊な治療法で、治った前脊髄動脈症候群の方も いらっしゃいますので、心配ないと思います。  一度お電話予約した上でご来院ください。

平山病による脊髄損傷患者OP様

[ 症状、ご相談内容 ] :
平山病になり現代の医学では治る見込みがないとの事です。でも何とかして脊髄損傷により神経を圧 迫し壊死していく病気です。治したい思いでいっぱいです。現在はB12のメチコバール服用,首にカラーを巻いて前屈を防止するしか悪化 する方法がないようです。右腕から下,右手の筋肉がなくなり握力もなく,見ていて,毎日辛くてたまりません。何か方法がありましたら教えて下さい。宜 しくお願い致します。

胸髄損傷患者MN様

[ 症状、ご相談内容 ] :
胸椎のt6の脊椎損傷になりました。 お腹から感覚がなく、排泄もできず、 下半身が全く動きません。 もう一度歩きたいと言う思いが強く 相談させて頂きました。 こんな私にも治療をして頂き、 改善される可能性はありますでしょうか?

頸椎損傷による脊髄損傷患者OP様

[ 症状、ご相談内容 ] :
2013、4月交通事故で頸椎損傷、今年6月家に戻り車いす生活、摘便 リハビリ 週3回 胸から下の感覚がないのに肩 背中の痛み し びれ 感覚がないのに手の指先のちぎれるような痛みに1日中悩まされている。仕方がない、慣れるしかないと言われている。 薬はプレガ バリンカプセルをんでいる。せめて 痛みのない生活ができないのか。起きていても寝ていても痛みがある。楽な姿勢がないのか。 痛みのない時間がほしいのです。病院は国立リハビテーション病院でした。出かける勇気もなく生きています。お願いします。

当院の返事:
1か月前、一人頸椎損傷患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、 運動障害と感覚障害の症状がかなり良くなりました。 今の痛みの症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。 当院が開発した特殊な治療法で、治った方がたくさん いらっしゃいますので、心配ないと思います。

交通事故による脊髄損傷患者P様

[ 症状、ご相談内容 ] :
バイクの事故で脱臼骨折により受傷部より下の完全麻痺です。脊髄損傷になり15年が経ちます。感覚障害、運動 機能障害、排尿排便障害です。こんな私でも望みはありますか?

交通事故による脊髄損傷患者OP様

[ 症状、ご相談内容 ] :
5ヶ月前に交通事故により脊髄損傷し、下肢が麻痺しています。病院では特に治療もなく稼働領域のリ ハビリを行っているだけです。親としては、歩行できように色々とやってみたいと思っています。幼児ですが針治療希望ですが可能でしょうか。

胸椎脊髄腫瘍手術後遺症による脊髄損傷患者P様

[ 症状、ご相談内容 ] :
胸椎脊髄腫瘍で手術、後遺症はありませでした。平成8年再発の為手術、直 後より左足下肢に正座の後のような、強い痺れの症状が現れ、障害3級。デクレトール、トラムセット、ガバペン、デパス、レクサプロ等薬 剤処方、昨年11月よりブロック注射してますが、左足下肢の痺れがさらに強くなり、排泄障害はありませんが、寝てる間を除き強い痺れの 為、日常生活に支障をきたしてます。針治療致でいくらかでも、痺れが良くなって生活の質が良くなればと思いメール致しました。宜しくお 願い致します。

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