中国鍼灸院 東京・銀座

慢性乳腺炎

慢性乳腺炎と鍼灸治療 (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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慢性乳腺炎について

乳腺症の原因|乳腺症【産婦人科疾患】

慢性乳腺炎は、細菌感染・化学的作用・物理的作用などにより軽度の発赤・腫脹・疼痛・発熱などの症状をきたす経過が長い乳腺の病気です。
慢性乳腺炎は、急性化膿性乳腺炎の慢性化の場合と、閉経期前後に発症する場合とがあります。慢性乳腺炎の特徴は乳房にしこりが出来て痛みが現れます。このしこりは次第に大きくなって膿が出ることがありますが、急性の症状よりも痛みなども軽いことから、乳癌ではないかと勘違いする方も少なくありません。慢性乳腺炎に移行すると、完治が大変困難で、再発を繰り返しやすいので気をつけたい病気です。
慢性乳腺炎と診断された場合には、非常に再発しやすいので根気を必要とする治療が必要です。くれぐれも途中で治療を中断したり、止めたりといったことがないようにしましょう。
わが国では、慢性は急性に対する用語であり、急性乳腺炎と慢性乳腺炎が同列に表記されている成書が多いため、「慢性乳腺炎≒急性乳腺炎の遷延した状態」と誤解を招く原因になっています。

慢性乳腺炎に対する当院の取り組み

当院の慢性乳腺炎治療の目的は、慢性乳腺炎の回復程度を高めることと慢性乳腺炎が完治するまでの時間の短縮することです。
多くの西洋医学治療で回復できない慢性乳腺炎患者さんの期待に応えるため、当院が25年間、特に慢性乳腺炎の治療に力を入れて、臨床経験を重ねた結果、独自な電気ハリ灸を編み出しました。そして良い成果を上げています。 鍼灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の75%を占めます。

慢性乳腺炎の分類と原因

  1. 結核性乳腺炎:結核菌による乳腺炎。乳腺原発性と肺結核からの二次性とがある。
  2. 肉芽腫性乳腺炎: 小葉の炎症と膿瘍をきたす肉芽腫性病変。非乳輪領域に生じる。原因は不明。しばしば乳癌と誤診されることがある。
  3. 乳管拡張症・乳管周囲炎:乳輪下乳管がケラチンや分泌物で満たされ拡張した状態。乳頭分泌から高率に細菌が検出されるが、一次か二次感染かは不明。
  4. 乳輪下膿瘍:ケラチンの塞栓により乳管拡張をきたし、やがて自壊し膿瘍や瘻孔を形成する。長期にわたり再発を繰り返すこともある。

慢性乳腺炎の症状

  1. 結核性乳腺炎:おもな症状・所見:乳房腫瘤、潰瘍・膿瘍・瘻孔形成。
  2. 肉芽腫性乳腺炎:おもな症状・所見:非乳輪領域の腫瘤、圧痛、乳汁分泌。腋窩リンパ節腫大を伴うこともある。
  3. 乳管拡張症・乳管周囲炎:おもな症状・所見:乳腺痛、乳頭分泌、乳頭陥凹、乳輪下腫瘤など。
  4. 乳輪下膿瘍:おもな症状・所見:乳輪下の有痛性腫瘤、乳輪部皮膚の発赤・腫脹、乳頭分泌。

慢性乳腺炎の検査と診断

  1. 超音波検査
  2. MRI

慢性乳腺炎の西洋医学治療

細菌感染の場合で痛みや腫れがあれば抗生物質の服用膿瘍があれば切開手術が必要になってきます。

慢性乳腺炎の鍼灸治療法

慢性乳腺炎の鍼灸治療症例と臨床経験

慢性乳腺炎の鍼灸治療症例 :慢性乳腺炎患者60名、取穴:乳根、気海、関元、天枢、腎兪、次髎、足三里、三陰交、太沖、内関、合穀。電気針。気海に間接灸9壮。

慢性乳腺炎の鍼灸臨床経験 :当院院では、多くの慢性乳腺炎患者の症状を回復させてきました。今も多くの慢性乳腺炎患者が通っていらっしゃいます。慢性乳腺炎患者の一人一人の症状に合わせて、当院院はきめ細かい針灸治療を行っています。針灸治療の結果、多くの慢性乳腺炎患者は回復が可能になりました。
慢性乳腺炎には鍼灸治療法がありますので、あまり悲観的にならなくてもいいと思います。

子宮疾患と鍼灸治療

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