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脳梗塞

脳梗塞と中国鍼灸 (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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脳梗塞について

脳梗塞後遺症の治療前|脳梗塞後遺症の治療結果 治療前 
脳梗塞後遺症の治療後|脳梗塞後遺症の治療結果 治療後

脳梗塞とは、脳を栄養する動脈の閉塞、または狭窄のため、脳虚血を来たし、脳組織が酸素、または栄養の不足のため壊死、または壊死に近い状態になる病気です。
脳の血管が詰まったり、何らかの原因で脳の血液のめぐりが正常の5分の1から10分の1ぐらいに低下し、脳組織が酸素欠乏や栄養不足に陥り、その状態がある程度の時間続いた結果、その部位の脳組織が壊死してしまいます。
脳梗塞の症状が激烈で、片麻痺、意識障害、失語など、突然に発症した脳梗塞は、他の原因によるものも含め、一般に脳卒中と呼ばれます。脳梗塞は日本人の死亡原因の中でも多くを占めている高頻度な疾患である上、脳梗塞後遺症を残してしまいます。日本では今、脳卒中の約4分の3が脳梗塞です。
脳梗塞は、以前は脳血栓症(のうけっせんしょう)(血管が動脈硬化によりだんだん細くなり、最後には詰まってしまう状態)と脳塞栓症(のうそくせんしょう)(どこかにできた血栓がはがれて、栓子(せんし)となって脳に流れてきて詰まる状態)に分けられていました。以前は日本の脳梗塞の約半分を占めていたラクナ梗塞が少しずつ減り始め、アテローム血栓性脳梗塞や心原性脳塞栓症が増え始めています。

脳梗塞に対する当院の取り組み

当院の脳梗塞の治療目的は、脳梗塞患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと脳梗塞の完全な回復までの時間を短縮することです。
近年、脳梗塞の治療は、西洋医学以外にも新しい治療法を求める動きが世界中に広がりました。欧米、中国などの国では、鍼灸の脳梗塞に対する有効性が再認識するようになっています。当院も脳梗塞患者さんの期待に応えるため、30年間、脳梗塞の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の頭皮電気針治療法【脳透穴針】を開発しました。そして良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせるとの方の85%は経過がよいと考えられます。
脳梗塞の原因が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な頭皮電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。
当院の針灸治療で、多くの脳梗塞患者の後遺症を減らすことができて、、脳梗塞患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。
    

脳梗塞鍼灸治療法

脳梗塞鍼灸治療症例と臨床経験

脳梗塞鍼灸治療 :脳梗塞患者355名,【脳透穴針】取穴:百会、前頂、懸顱、後頂に頭皮針。

脳梗塞鍼灸臨床経験 :当院では、多くの脳梗塞の症状を完治、或いは改善してきました。今も多くの脳梗塞患者が通っていらっしゃいます。脳梗塞患者の一人一人の症状に合わせて、北京中医針灸院はきめ細かい針灸(鍼灸)治療を行っています。中国鍼灸の針灸(鍼灸)治療では、脳梗塞患者の回復と予後は良好で、多くの脳梗塞患者は普通の生活が可能となりました。
中国の病院では、脳梗塞、脳卒中の急性期救急の場合は西洋医学的な治療を中心に、脳梗塞、脳卒中の慢性期、或いは後遺症では鍼灸治療が主流です。慢性期の鍼灸治療が脳梗塞、脳卒中の回復にはかなり有効です。脳梗塞、脳卒中に罹って30日以内に鍼灸治療を受けた患者さんの回復が早く、上肢の麻痺より下肢の回復が早いです。 当院の経験から鍼灸治療は脳梗塞、脳卒中の慢性期、後遺症にはかなり有効です。脳梗塞、脳卒中の慢性期、後遺症は鍼灸治療がお勧めです。

脳梗塞鍼灸治療症例

篠原さん、男性、67歳、杉並区在住。2ヶ月前、突然倒れ、意識を失い、右側の手足が麻痺し、口がうまくきけなくなりました。救急車で病院に搬送され、MRIで脳梗塞と診断され、薬物治療で意識が戻りましたが、重い右片麻痺と構音障害が残ったままで退院されました。同じく脳梗塞を発症し、当院の鍼灸治療で治った従兄弟が篠原さんに鍼灸治療を勧めました。篠原さんは退院して、当院の鍼灸治療を受けました。最初はあまり変化がありませんでしたが、18回目から、右側の手足の麻痺が少しずつ取れ、49回目から麻痺が無くなりましたが、構音障害が残り、鍼灸治療を根気強く続けられた半年後、言葉もスムーズになり、鍼灸治療を終了しました。最終回の鍼灸治療が終わった時に、「救急で意識が戻った時、このままでは片麻痺などの後遺症が残るではないかとすごく心配していましたが、鍼灸のお蔭で脳梗塞も後遺症もすっかり治って、すごく嬉しいです」と篠原さんが嬉しそうな顔でおっしゃっていました。篠原さんの根気強く鍼灸治療を受けられたのが完治に結びつく最大原因だと思います。

脳梗塞の鍼灸治療のメカリズム

脳梗塞の原因|脳梗塞【神経疾患】

当院独自開発した【脳透穴針】治療法:頭部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけ、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ、脳組織と機能を健常化する仕組みです。
1.【脳透穴針】:特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.大脳大動脈、大脳中動脈、大脳小動脈の血流量が増え、脳への血流供給が増え、損傷した脳組織を修復します。
4.「確率共鳴」という現象が起き、大脳の働きを活発化させます。
5.脳組織と機能を健常化します。

脳梗塞治療の実際様子と流れ

脳梗塞の原因|脳梗塞【神経疾患】

1.当院独自開発した【脳透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

中国鍼灸の新聞の紹介記事

脳梗塞の原因|脳梗塞【神経疾患】

『週刊文春』
 出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
 出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
 出版社:徳間書店
『週刊大衆』
 出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
脳梗塞の原因|脳梗塞【神経疾患】

脳梗塞と西洋医学

脳梗塞の原因

脳梗塞は、脳に酸素と栄養を運んでいる動脈が閉塞して起こります。最も多いのが、内頸動脈の枝の閉塞です。血のかたまりである血栓や、アテローム動脈硬化によって生じたアテローマと呼ばれる脂肪沈着物の一部が、血管の壁からはがれて血流に乗って移動し、脳の動脈で詰まってしまうのが原因です。
血のかたまりは、動脈壁の中の脂肪沈着物が裂けるとできます。こうした脂肪沈着物が大きい場合、詰まった水道管のように、血液の流れを遅くして流量を減らします。血液の流れが遅くなるほど血のかたまりができやすくなり、その血のかたまりが動脈を狭めるリスクが高くなります。血のかたまりは、他にも心臓や心臓弁膜などの場所にもできます。血のかたまりが動脈に詰まって起こる脳梗塞は、心臓の手術を行ったばかりの人、心臓弁膜症がある人、不整脈の中でも特に心房細動がある人に多く起きています。赤血球の数が過剰になる赤血球増加症などの病気では血液が濃くなるため、血のかたまりができやすくなります。
腕や脚の骨などの長い骨を骨折し、その骨髄の脂肪の小さな破片が遊離して血流で運ばれ、脳梗塞に似た症状が出ることがあります。小さな脂肪のかけらが寄り集まってかたまりになり動脈をふさいでしまった状態は、脂肪塞栓症候群と呼ばれています。
大量の血液を失ったり、ひどい低血圧のときのように脳に血液が十分に流れなくなっても、脳梗塞が引き起こされます。ときには脳に流れる血液の量は正常でも、血液中の酸素が不足しているために脳梗塞が起こる場合もあります。血液中の酸素濃度を低下させる病気には、重度の貧血による赤血球の不足、窒息、一酸化炭素中毒などがあります。このような病気によって生じる脳の障害は広範囲に及ぶことが多く、昏睡状態をもたらします。
脳梗塞は、炎症や感染症によって脳の血管が狭められたときにも起こります。コカインやアンフェタミンなどの薬は動脈を収縮させるため、脳の動脈が狭くなって脳梗塞を引き起こします。

脳梗塞分類

脳梗塞は、血管が閉塞する機序によって血栓性脳梗塞、塞栓性脳梗塞、血行力学性脳梗塞の3種類に分類され、また米国国立神経疾患・脳卒中研究所による分類臨床分類としてアテローム血栓性脳梗塞、心原性脳塞栓、ラクナ梗塞、その他の脳梗塞の4種類に分類されます。

1.アテローム血栓性脳梗塞

アテローム血栓性脳梗塞は脳の太い血管が詰まって起こる脳梗塞です。
アテローム血栓性脳梗塞は動脈のアテローム硬化で、狭くなった太い血管に血栓ができ、血管が詰まるタイプの脳梗塞です。アテローム血栓性脳梗塞は動脈硬化を引き起こす高血圧、高脂血症、糖尿病など生活習慣病が主因です。

アテローム血栓性脳梗塞はいくつかの機序によって起こります。一般的に血栓症は動脈硬化による閉塞です。血管が閉塞、狭窄するとその灌流域が血液途絶を起こし皮質枝梗塞を起こします。狭窄部が急激な血管閉塞を起こすと心原性脳塞栓と類似した脳梗塞が発生します。アテローム血栓性脳梗塞は日本人には中大脳動脈に多く、近年は欧米と同様、頸部内頸動脈の起始部に多くなっています。アテローム血栓性脳梗塞の他の好発部位は内頚動脈サイフォン部、椎骨動脈起始部、頭蓋内椎骨動脈、脳底動脈です。アテローム血栓性脳梗塞は他の病型よりも一過性脳虚血発作が先行しやすく、閉塞動脈の支配領域の症状を繰り返しやすいという特徴があります。内頸動脈病変では眼動脈、網膜中心動脈領域の虚血が起こり、患側の視力が一過性に消失しますので、一過性黒内障が出ます。椎骨動脈では回転性めまいや嘔吐、構音障害が起こりやすく、短時間に回転性めまいや嘔吐、構音障害が頻回起こっている場合はcrescendTIAと呼ばれ、主幹動脈の高度狭窄の存在が示唆され、持続時間の延長は脳梗塞の危険が切迫していると考えられます。

2.塞栓性脳梗塞(脳塞栓症)

塞栓性脳梗塞(脳塞栓症)は心房細動や心臓弁膜症、心筋梗塞などで、心臓のなかに血栓ができて、血栓が脳に流れてきて詰まった状態です。塞栓性脳梗塞(脳塞栓症)は脳血管の病変ではなく、より上流から流れてきた血栓が詰まることで起こる脳虚血です。それまで健常だった血流が突然閉塞するため、脳の壊死範囲はより大きく、塞栓性脳梗塞(脳塞栓症)の症状はより激烈になる傾向があります。塞栓性脳梗塞(脳塞栓症)の塞栓は複数生じることがありますので、脳梗塞(脳塞栓症)が多発することもよくあります。塞栓性脳梗塞(脳塞栓症)の原因として最も多いのは心臓で生成する血栓であり、そのほとんどは不整脈に起因する心原性脳塞栓です。脳塞栓症では30%以上出血性梗塞を起こしやすいです。これは閉塞後の血管の再開通によって、脳の梗塞部に大量の血液が流れ込み、血管が破綻することにより起きます。

3.ラクナ梗塞

ラクナ梗塞は加齢や高血圧などが原因で、脳の深部にある直径の細い血管が詰まり、その結果直径が15mm以下の小さな脳梗塞ができた状態です。
ラクナ梗塞の症状は片麻痺や構音障害などですが、軽度または限定されたラクナ梗塞が多く、まったく無症状ラクナ梗塞も多いです。ラクナ梗塞の意識障害はほとんどなく、失語症、半側空間無視、病態失認といった神経心理学的な症候(皮質症候)も通常は見られないです。多発性脳梗塞のほとんどはこのラクナ梗塞であり、多発することで認知症、脳血管性パーキンソン症候群の原因となります。

4.血行力学性脳梗塞

血行力学性脳梗塞は一時的に血圧が下がったために、脳の一部が十分な血流を得ることができなくなって壊死に陥った脳梗塞で、血栓性脳梗塞や塞栓性脳梗塞では壊死しにくい分水嶺領域に発症することが血行力学性脳梗塞の特徴です。

5.解離性脳梗塞

解離性脳梗塞は動脈内膜の損傷により、内膜と中膜の間に解離腔が形成され、解離のために動脈内腔が狭窄したり閉塞したり外膜に動脈瘤様の拡張をきたしたりします。

6.血管炎性脳梗塞

血管炎性脳梗塞は抗リン脂質抗体症候群、全身性エリテマトーデスによる脳梗塞です。
抗リン脂質抗体症候群、全身性エリテマトーデスが若年性脳梗塞の原因です。

脳梗塞症状

  1. 感覚麻痺
    脳梗塞の多くは、片麻痺が発生します。脳幹梗塞では顔面と四肢で麻痺側が異なる交代性麻痺を来すこともあります。
  2. 運動障害
    脳梗塞で、片方の上肢・下肢・顔面が脱力または筋力低下になります。
  3. 失調
  4. 意識障害
    脳梗塞で、脳幹の覚醒系が障害された場合、意識レベルが低下します。
  5. 構音障害
    脳梗塞が喉頭・咽頭・舌の運動を管理する脳幹の延髄に障害を引き起こしますと嚥下や発声機能にも障害がでます。
  6. 高次機能障害
    脳梗塞は失語症や失認証など高次機能の障害があります。 脳梗塞の典型的な症状としては、意識障害、片麻痺、片側の手足や顔面の感覚障害、言語障害、失語症などがあります。ほかにも健忘症、同名性半盲、複視、ふらつき、嚥下障害などがあります。

脳梗塞の経過

1.脳梗塞の発生

脳梗塞は徐々に進行して増強してくる脳梗塞から突然に発生する脳梗塞までいろいろあります。ただし、塞栓性脳梗塞は突然に発生することが多いです。
脳梗塞の発症時間で最も多いのが夜間から早朝にかけて、これは、就寝中には水分をとらないために脱水傾向にあるからです。脳梗塞の発症は年間を通じては夏と冬に多いです。脳梗塞最初の症状は最も多いのが麻痺です。失語のみなどの症状では脳梗塞だと気付かれず医療機関への受診が遅れることもあります。

2.脳梗塞の急性期

脳梗塞の症状は脳梗塞急性期にもっとも強く、その後徐々に改善していきます。急性期脳梗塞は血圧が高くなり、場合によっては200mmHgを超えることもあります。降圧薬、不用意な頭位挙上は脳循環血流を悪化させ、再発や症候増悪を起こしますので、脳梗塞の症状が安定するまで少なくとも24時間はベッド上安静します。

3.脳梗塞の亜急性期

軽症脳梗塞から中等脳梗塞であれば、数日で脳の腫脹や高血圧は落ち着き、場合によってはほとんど脳梗塞の症状が消失します。

4.脳梗塞の慢性期

脳梗塞の既往がある人の脳梗塞再発率は非常に高いので、再発予防のため治療を受け続ける必要があります。長期の脳梗塞後遺症としててんかんパーキンソンニズムを発症することがあります。

脳梗塞の検査

  1. 血液検査
  2. 画像検査

脳梗塞はまず脳出血との鑑別が必要です。脳梗塞では初期(早期)虚血変化が出ます。MRIではより早期から所見を捉えることができます。血栓性脳梗塞の場合、頚部血管のエコーで、血管内壁の粥腫(プラーク)による狭小化を確認できることがあります。

脳梗塞の診断

脳梗塞の場合、心原性脳塞栓症、アテローム血栓性脳梗塞、ラクナ梗塞、その他梗塞のいずれであるかの臨床病型診断を行います。
第1段階の検査のほかに、頭部MRI検査、脳血管の検査(血管超音波検査、MRアンギオグラフィー、CTアンギオグラフィー、脳血管造影)、心臓の検査(超音波検査、ホルター心電図)、血液凝固・血小板機能検査などの精密検査を必要に応じて行います。

内頸動脈系脳梗塞と椎骨動脈系脳梗塞の比較

  内頸動脈系 椎骨動脈系
運動障害 症状は片側性 多彩、交代性片麻痺、drop attack 、対麻痺
感覚障害 通常は片側性 多彩
視力障害 一過性黒内障 両側性視力障害
視野障害 同名半盲 中心回避型視野欠損、片側、両側の同名半盲
小脳症状 ない 運動失調、動揺歩行
脳神経症状 構音、嚥下障害、複視
回転性めまい ない ある
失語 ある ない
発作回数 少なく、発作ごとに症状は同じ 多い、発作ごとに症候は変動する
脳梗塞への移行 移行しやすい 移行しにくい

心原性脳梗塞、アテローム血栓性脳梗塞とラクナ梗塞の比較

  心原性脳梗塞 アテローム血栓性脳梗塞 ラクナ梗塞
割合 30~40% 30~40% 30~40%
発症形式 突発完成、重症 段階進行 比較的緩徐、軽症
既往歴、危険因子 心房細動や弁膜症 高血圧、糖尿病、高脂血症 高血圧、糖尿病
合併症 心不全 虚血性心疾患、下肢動脈閉塞症 特になし
内科的治療 抗血小板薬 運動失調、動揺歩行 慢性期に降圧薬など
外科的治療 なし ステント、内膜剥離術 なし

脳梗塞の西洋医学的な治療

  1. 血栓溶解療法
    アテローム血栓や塞栓症の場合、発症直後(3時間以内)であり、ウロキナーゼを局所動脈内投与する血栓溶解療法が可能です。
  2. 薬物治療
  3. 開頭減圧術
    70歳以下の脳梗塞患者で、進行性意識障害でCT上脳幹圧迫所見のある中大脳動脈潅流域を含む一側大脳半球梗塞の場合、薬剤による脳圧制御は困難で、開頭による外減圧術の必要があります。
  4. 血管治療
    マイクロカテーテルで血管を拡張する血管拡張術やステントを留置するステント留置術、詰まった場所までカテーテルを進め血管を拡張させる薬を注入する血管拡張術やその部位の血栓を溶かす薬を注入する血栓溶解療法などの脳血管内治療行われています。
    脳が正常に働くためには十分な血液の流れが必要ですので、脳梗塞に対してはできるだけ早く治療を開始して血液の流れを良くすることが重要です。

脳梗塞の予防

脳梗塞が起きやすいのは高齢者です。また男性に多いのですが、他の危険因子である高血圧、糖尿病、高脂血症、心臓病、ストレス、喫煙、大量飲酒、脱水、肥満などは、いずれもいわゆる生活習慣に関係したものです。
脳梗塞の予防はまず生活習慣を正し、かかりつけ医の指導に従って、治療すべき生活習慣病を早めに治すように努力することが必要です。

脳梗塞患者の質問

心源性脳梗塞患者HD様 女性

[ 症状、ご相談内容 ] :
心源性脳梗塞で母が1月に倒れ今月初めに退院しました。
寝たきりで胃瘻で私もわかりません。が、せめて記憶だけでも少しでも戻って 欲しい、少しでも言葉を発して欲しいと毎日パソコンに向かっています。脳梗塞の治療でも保険はききますか?

当院の返事:
当院の鍼灸治療は 心源性脳梗塞にはかなり有効です。
先月も一人 心源性脳梗塞患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、後遺症 がかなり良くなりました。
今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。
同じ症状で治った方がたくさんいらっしゃいますので、心配ないと思います。
 

患者様の返信:
2か月前より脳梗塞の治療をしていただいております。
おかげさまで、多少言葉が発せるようになり、治療前よりも一人歩きがかなり回復しています。
自力で食事ができ、悩んだ胃瘻も外してもらいました。
先週日曜日にお買い物もできました。
大変感激いたしました。本当に有難うございました。
明日の治療も宜しくお願いします。

脳梗塞患者の治療相談 

[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞の後遺症での運動性構音障害並びに嚥下障害には、貴院の鍼灸治療は効果はありますか? どちらの障害も軽度ではありますが、緊張や眠気のある時は、呂律が回らなくなり仕事等での支障があります。 もう5年半が経過しました。

脳梗塞患者の治療相談 

[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞発症依頼葯10経過しますかそれでも完治の可能性ありますか?

脳梗塞患者の治療相談 

[ 症状、ご相談内容 ] :
梗塞で十年治療を受けています、未だ左麻痺を完治しません。完治の可能性はありまっせんか? 2料金について1回大体いくら位かかりますか? 3小生車椅子です。通院上問題がありますか? 4初診の際持参必用な物は? 5以前鍼灸を受けていますか効果がありません?それでも貴院受疹の価値ありませんか? 6脳梗塞の完治例について御教示下さい 兎も角宜しくお願いいたします。

脳梗塞患者の治療相談 

[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞の治療の為通院を考えています。東部に電療を流すとの事でその安全性についてその安全性に対し心配しております。つきましは。その 実績使用する電圧電療装置の安定性に付御説明頂きたき存じます。近々尾伺いますので回答方宜しく御願う致します。後遺症に付合わせ回答す

脳梗塞患者の治療相談 

[ 症状、ご相談内容 ] :
右脳梗塞を発症して現在は杖で歩行可能です、階段もどうにか登れます、左手はほとんど動きません最近リラックした時に指が自分 の意思で動かせる事が時々あります

ラクナ梗塞患者の治療相談 

[ 症状、ご相談内容 ] :
6月にラクナ梗塞になり、後遺症で発熱した時のようにふらふらし、それに伴い手口の痺れが強くなります。 脳梗塞の後遺症とし ては軽度だと思いますが、仕事や生活するうえで内向きにばかりになってしまいます。発症から随分経過しておりますが、少しでも解消でき ないものかとサイトを見つけメールしました。よろしくお願いします。

脳梗塞患者の治療相談 

[ 症状、ご相談内容 ] :
腦梗塞で葯10年経過しています。現在左半身麻痺状状態です。もし完治の可能性あれば先生のお世話になろうかと考えています。来院寺 必用な情報もしあれば事前に御教示下さい。多忙中恐縮ですが。宜しくお願い致します。

脳梗塞の治療相談 

[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞を発症、左半身の感覚障害、どの位の治療で治癒するのでしょうか。

脳梗塞後片麻痺V様 

[ 症状、ご相談内容 ] :
6年前脳梗塞になり、3年前に手足にしびれが発症しました、薬も効きません。治療法はありますか。

脳梗塞後遺症D様 

[ 症状、ご相談内容 ] :
13日間脳梗塞で入院、耳鳴りは依然続く時々両耳。退院後静かにしていたが 昨日3月22日犬のトレーニングを訓練士に習つている時耳鳴りがひどくなり30分後おさけを飲んだように足がふらつく、今日はok。せめ てふらつきが治ればと考えています。

脳梗塞S様 

[ 症状、ご相談内容 ] :
1月に脳梗塞を発症。急性期病院からリハビリ病院に転院して5ヶ月半になります。社会復帰を目指しています。6月下旬 に退院したら、鍼灸治療をお願いしたいと思っていますが、鍼治療を受ける頻度を教えて下さい。一週間に一度とか、毎日とかを知りたいの で、よろしくお願いします。

脳梗塞後遺症N様 

[ 症状、ご相談内容 ] :
右脳幹部の脳梗塞(解離性)を発症。後遺症はワレンベルグ症候群。

脳梗塞後遺症NKS様 

[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞により左半身麻痺となり現在下肢装具を付けて歩行は可能です。上肢の方は動く程度で実用できておりません。週1日理学療法 士 ・作業療法士さんの元リハビリを受けておりますが、良くなる兆しがなく他の治療も試してみたいと思っております。脳梗塞は治療対象外な のでしょうか?

脳梗塞による耳管開放症MM様 

[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞になりました。左半身の軽いしびれなど困っているのは耳管開放症です。宜しくお願い致します。

脳梗塞HK様 

[ 症状、ご相談内容 ] :
1月に脳塞栓を発症しました。現在の症状としましては、左脚の痺れと痛みです。治るまでに何 回程通院すればよろしいでしょうか。申し訳ございませんが、1回当たりの治療費も合わせてご回答いただければ非常にありがたいです。よ ろしくお願いいたします。

脳梗塞H様 

[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞を起こしリハビリをして現在は職場復帰しています。右麻痺で上肢、下肢。特に常時上肢がしびれています。 痛みをとることが可能ですか。

脳梗塞患者の治療相談

脳梗塞患者V様 

[ 症状、ご相談内容 ] :
動眼神経麻痺について、ご相談があります。 現在、右目の動眼神経麻痺を患っています。 12月始めに脳梗塞をおこし、その後遺症です

脳梗塞患者B様 

[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞(ワレンベルグ症候群)の後遺症として、漢方での治療も回復が望めるのでしょうか?

脳梗塞V様 

[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞で倒れて右半身・腕・指・足が麻痺が有り動きが悪いです、頭に針治療で治りますか。治療方法を宜しくお願い致します。

脳梗塞患者の治療相談

脳梗塞患者H様 

[ 症状、ご相談内容 ] :
主治医からは脳梗塞は椎骨動脈解離が原因の可能性が高いと言われました。嚥下が悪いのが一番つらく、次には眩暈かと思います。

多発性脳梗塞患者Q様 

[ 症状、ご相談内容 ] :
多発性脳梗塞を27歳にて煩っており再手術は危険です 一番の悩みの性交痛を治療したいですが、直りますか?

脳梗塞患者P様 

[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞後遺症の場合、鍼を刺す場所というのは誰でも同じ場所なのですか?

難病

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