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子宮発育不全

子宮発育不全と鍼灸治療 (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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子宮発育不全について

子宮発育不全の原因|子宮発育不全【産婦人科疾患】

子宮発育不全は、子宮は大人になっても胎児の子宮や小児子宮の形態のままで、子宮の大きさが各年齢相当の正常子宮に比較して小さい状態です。
子宮発育不全とは、文字通り子宮の発育が未発達という事になりますが、標準7センチメートル位の子宮よりも小さく、受精卵が着床したとしても、胎児の成長に耐えられないです。
子宮は、厚い筋肉の壁でできた袋状の構造をしています。非妊娠時の大きさは上下に6〜8 cm程度、幅が4〜5 cm程度で、骨盤内に膣の上端とつながって存在します。子宮の上端部を子宮底、下部を子宮頚部と呼びます。子宮頸部はその下側では外子宮口を介して膣とつながり、子宮底の左右端は卵管とつながっています。受精卵が着床するのは子宮底の場合が多いです。子宮壁の厚さは1〜2 cm程度で、子宮壁の内側の空間はつぶれており、狭いです。子宮の壁は、その厚さのほとんどは子宮筋層と呼ばれる平滑筋の層で、この筋肉を構成する平滑筋細胞は、妊娠時には盛んに分裂するとともに、細胞1つ1つが巨大化し(長さ〜0.5 mm)、急激な子宮の拡張に備えます。
子宮壁の最内層は、子宮内膜と呼ばれる特徴的な粘膜層で、卵巣が分泌するホルモンの影響を特に強く受ける部位です。女性では月経周期に伴って周期的な変化をすることが知られます。生理は、この子宮内膜が剥がれ落ち、血液とともに子宮口、膣を介して体外に排出される現象です。
子宮が小さいと、当たり前ですが子宮内も狭くなります。そうすると、どうしても受精卵が着床にくくなったり、着床できたとしても胎児の成長に耐えられなくなり、そのため流産してしまう場合が多いです。

子宮発育不全に対する当院の取り組み

当院の子宮発育不全治療の目的は、子宮発育不全の回復程度を高めることと子宮発育不全が完治するまでの時間の短縮することです。
多くの西洋医学治療で回復できない子宮発育不全患者さんの期待に応えるため、当院が25年間、特に子宮発育不全の治療に力を入れて、臨床経験を重ねた結果、独自な電気ハリ灸を編み出しました。そして良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の85%を占めます。
子宮発育不全の原因が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気ハリ灸で、最大限の効果を引き出しています。

子宮発育不全の鍼灸治療法

子宮発育不全の鍼灸治療症例と臨床経験

子宮発育不全の鍼灸治療症例 :子宮発育不全患者600名、取穴:子宮、中極、気海、関元、天枢、腎兪、次髎、足三里、三陰交、太沖、内関、合穀。電気針。気海に間接灸9壮。

子宮発育不全の鍼灸臨床経験 :当院では、多くの子宮発育不全患者の症状を回復させてきました。今も多くの子宮発育不全患者が通っていらっしゃいます。子宮発育不全患者の一人一人の症状に合わせて、当院はきめ細かい針灸治療を行っています。針灸治療の結果、子宮発育不全患者の生理ができるようになり、そして多くの子宮発育不全患者は妊娠が可能になりました。
子宮発育不全には鍼灸治療法がありますので、あまり悲観的にならなくてもいいと思います。

子宮発育不全の鍼灸治療症例

塚原さん、28歳、太田区在住。不妊症治療(子宮発育不全が原因)で、当院に来られました。とても子供がほしいですが、子宮発育不全では治らないという心配が強くて、うつ気分にもなりました。24回鍼灸治療後、子宮検査した結果、子宮が8cmに成長し、さらに24回に治療で、妊娠ができて、10ヵ月後元気な女の子が出産できました。

子宮内膜症の鍼灸治療のメカリズム

子宮内膜症の原因|子宮内膜症【婦人疾患】

当院独自開発した【腹部透穴針】治療法:腹部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ、卵巣機能を活性化する仕組みです。
1.【腹部透穴針】:特殊なツボにハリを打ちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.腹腔動脈の血流量が増え、卵巣への血流供給が増え、卵巣機能を活性化します。
4.子宮発育を促進します。

【子宮内膜症治療の実際様子と流れ】
子宮内膜症の原因|子宮内膜症【神経疾患】

1.当院独自開発した【腹部透穴針】治療法:
特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、 寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

子宮発育不全の原因

  1. 先天性子宮低形成
    生まれつきの子宮の形態異常のため、子宮の働きの障害を伴う場合があります。先天的な子宮低形成としては、ミュラー管の発育不全が原因であることが多く、膣欠損で解説したロキタンスキー・キュストナー・ハウザー症候群では、痕跡的な子宮しか認められません。
  2. 女性ホルモンの不足
    卵巣機能不全に伴う後天的な発育不全。先天性疾患であるターナー症候群のような染色体異常でも、子宮発育不全を認めることがありますが、これは卵巣機能不全に伴うものです。先天的な異常を認めない場合でも、思春期以後の卵巣機能不全により低エストロゲン(女性ホルモン)が長期間に及ぶと子宮の発育不全を来したり、いったん正常に発育した子宮が萎縮(いしゅく)することがあります。
    原因のほとんどは、性腺の機能不全と全身的発育不全のうちの一つです。性腺の異常には、多くに先天的な発育不全があります。

子宮発育不全の症状

  1. 子宮発育不全の形態的な特徴:
    子宮体部の長さに比べて子宮頸部の長さが長く、極端に子宮が前屈していたり、後屈していたりします。子宮発育不全症の徴候がある時には、子宮周辺の支持組織の発育不全を伴っている事が多く、子宮自体も弾力や伸展の力がなく硬くなっている事が多いです。
  2. 子宮発育不全の生理異常:
    子宮発育不全重症の場合は月経はありません。軽症の場合は、過少月経があります。あるいは無排卵性月経を伴って、月経量が多くなったり、月経期間が長くなったりします。

子宮発育不全の検査と診断

    子宮発育不全の検査として

  1. 経膣的診察
  2. 超音波検査
  3. 子宮卵管造影
  4. 子宮鏡
  5. MRI
    子宮内膜の肥厚が不十分で、子宮が小さいこと、子宮内膜の肥厚の不十分が原因で不妊症や流産となる場合は、子宮発育不全と診断されます。

子宮発育不全と女性ホルモン

胎児期の女性生殖器の形成においても女性ホルモンの役割は大きいです。母体と胎盤から生産された多量の女性ホルモンの刺激により、卵管、子宮、膣の上3分の1が形成されるだけでなく、大陰唇、小陰唇、陰核、膣の下3分2も形成されます。生後、女性は卵巣から産生される女性ホルモンの影響を受けるようになります。生後しばらくは、卵巣はその働きを休止しており、卵巣がその働きを開始すると初経をきたします。以後、閉経を迎えるまでの約40年間、卵巣から産生される女性ホルモンの影響を受けます。子宮の発育は女性ホルモンに影響されます。正常であれば、女性ホルモンにより子宮の体部は鶏卵大ほどに大きさとなり、その大きさが維持されます。閉経後、卵巣から女性ホルモンが産生されなくなると子宮は小さくなります。
女性ホルモンは胎児期には生殖器の分化に関連し、生後は、卵巣から産生されて、子宮の発育や子宮の機能を支配しています。不妊治療に踏み切る原因の1つとして、子宮発育不全というものがあります。

子宮発育不全の西洋医学治療

子宮発育不全の西洋医学治療は先天的な子宮低形成には、治療法はなく、妊娠することも困難です。後天的な子宮発育不全では不妊症や習慣流産の原因となる場合があり、治療としてホルモン療法が試みられますが、奏効率はあまり高くありません。

子宮発育不全患者の質問

子宮発育不全患者OU様

[ 症状、ご相談内容 ] :
まれて21年間生理がきていません。 病名ゎ子宮発育不全と言われ 治療法がないと言われました。 本当に治すことは出来ないんでしょうか

当院の返事:
私の経験から、当院の鍼灸治療は子宮発達不全には、かなり 有効です。 当院が開発した特殊な治療法で、治った方がたくさん いらっしゃいますので、心配ないと思います。 

治療感想:
今日は病院検査で子宮は最初より倍の大きさと言われました。
今までの康先生の治療に感謝です。ありがとうございました。
太い針でしていただきましたが、最初仰向けでの施術の時左耳の後ろに刺した針が痛く弱くしていただきました。 何故か仰向けでの施術が始まると喉がカラカラに渇いてきて、唾を飲み込もうとする度に、その左耳の後ろに針を刺したところが痛かったです。 一方頭部の右上部はずっとピクピク動いているのがわかり、ここが一番効いているのかな? と思ってましたが、そのピクピク感も時間が経つにつれ、おさまってきました。 私はまだ鍼治療が身体に効く仕組みがよくわかりません。 治療後すぐ体が軽くなったという感じではなく一晩寝たり2、3日して変化を感じました。
それでは今後ともよろしくお願いいたします…最近少し中国語の勉強を始めました。「また会いましょう」は、「再会(ツァイチェン)」ですね〓

子宮疾患と鍼灸治療

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