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全身性エリテマトーデス

全身性エリテマトーデスの鍼灸治療

全身性エリテマトーデスの原因

全身性エリテマトーデスの原因|全身性エリテマトーデス【難病】

全身性エリテマトーデスはDNA−抗DNA抗体などの免疫複合体の組織沈着により起こる全身性炎症性病変を特徴とする自己免疫疾患である。全身性エリテマトーデスの症状は治療により軽快するものの、寛解と憎悪を繰り返して慢性の経過を取ることが多い。
一卵性双生児での全身性エリテマトーデスの一致率は25%程度であることから、何らかの遺伝的素因を背景として、感染、性ホルモン、紫外線、薬物などの環境因子が加わって発症するものと推測されている。その結果、自己抗体、特に抗DNA抗体が過剰に産生され、抗原であるDNAと結合して免疫複合体を形成される結果、組織に沈着して補体系の活性化などを介して炎症が惹起される。

全身性エリテマトーデスの症状

全身性エリテマトーデス鍼灸治療法

全身性エリテマトーデス鍼灸治療症例と臨床経験

全身性エリテマトーデス鍼灸治療症例 :全身性エリテマトーデス患者99名、取穴:肩―肩髃、肩貞,腕、指関節―陽溪、腕骨、合穀、液門,肘関節―曲池、天井,股関節―環跳、沖門、髀関,膝関節―膝眼、委中、足三里、陽陵泉,足首、足指関節―太沖、解溪、昆明、丘虚,頚椎関節―風池、風府、大椎,腰関節―腎兪、大腸兪、命門。お灸併用、神闕に間接灸9壮/1回。電気針、50分間。

全身性エリテマトーデス鍼灸治療臨床経験 :7年前、全身性エリテマトーデスを罹った江東区の70歳の林さん(女性)は、1年間病院に入院した後、ループス腹膜炎で、食事ができなくて、当院で、2ヶ月間鍼灸治療を受けた後、腹部の脹れが取れ、食事もでき、血液検査も正常に戻り、今年一月、道で林さんが孫さんを抱っこしている時にあい、林さんが「先生のお蔭で、大好きなお餅も食べています」と元気に話してくれました。

全身性エリテマトーデス鍼灸治療のメカリズム

全身性エリテマトーデスでは針、お灸の働きで、免疫調整を行い、DNA−抗DNA抗体などの免疫複合体の発生を抑えると考えられます。

全身性エリテマトーデス鍼灸治療効果

全身性エリテマトーデス患者99名、症状がなくなったのは30名、有効率66%。

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