中国鍼灸 東京・銀座

咳喘息

咳喘息と中国鍼灸 (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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咳喘息について

咳喘息の発症要因

咳喘息とは、喘鳴も呼吸困難もなく、呼吸機能も正常で、乾いた咳が続き、明け方にひどくなる病気です。
咳(せき)は喉、気管支中の痰などの分泌物や誤って入ってしまった食べ物やゴミなどを取り出そうとする生理的な反射です。
気道に異物がありますと、急激に空気を吐き出す動作で、気道から異物を除去する働きをします、これは咳(せき)です。 咳(せき)は日常的にしている動作ですが、実際には複雑な反射反応で、肺と気道を保護する大切な手段です。咳(せき)は他の防御機構とともに、吸いこんだ粒子から肺を保護します。ですから、咳(せき)をすると、粘液や肺から排出された細胞などが混ざった痰(たん)が出てくることがあります。
咳(せき)その症状はさまざまです。特に、胸痛や息切れ、大量の痰、粘り気の強い(痰)たんなどを伴うせきは、苦しいものです。しかし、タバコを吸う人にみられるように、せきが数十年も続いているときには、自分では咳(せき)をしていることを自覚していない場合もあります。
咳喘息は、ゼーゼー、ヒューヒューや呼吸困難がなく、慢性に咳だけが続く病気で、咳喘息は正式な喘息ではありませんが、喘息の前の段階と考えられています。原因はよくわかっていませんが、最近、非常に増えている病気で、多くはかぜに続いておこります。かぜの後に3〜4週間以上咳が続いたら、この病気を考える必要があります。最近は喘息に移行するため注目されています。

咳喘息に対する当院の取り組み

中国鍼灸の咳喘息の治療目的は、咳喘息患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと咳喘息の完全な回復までの時間を短縮することです。
咳喘息の治療は、西洋医学よりも東洋医学の方が完治しやすいです。当院は咳喘息患者さんの期待に応えるため、25年間、咳喘息の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針灸治療法【肺透穴針】を開発しました。そして良い成果を上げています。 咳喘息の原因が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針灸治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。
鍼灸治療によって、全身の症状が改善します。治癒した例、改善した例を合わせると患者の86%は経過がよいと考えられます。
当院の針灸治療で、多くの咳喘息患者さんの症状が消失しました。咳、咳喘息の発作の消失は気管支喘息患者さんの生活の質を高めるのに役に立っています。

咳喘息の鍼灸治療法

咳喘息鍼灸治療症例と臨床経験

咳喘息の鍼灸治療症例 :咳喘息の患者440名、【肺透穴針】取穴:肺兪、定喘、魚際、合穀、尺澤。電気針。定喘にお灸。

咳喘息の鍼灸治療臨床経験 :中国鍼灸では、多くの咳喘息の症状を完治、或いは改善してきました。今も多くの咳喘息患者が通っていらっしゃいます。咳喘息患者の一人一人の症状に合わせて、中国鍼灸はきめ細かい針灸(鍼灸)治療を行っています。中国鍼灸の針灸(鍼灸)治療では、咳喘息患者の回復と予後は良好で、多くの咳喘息患者は普通の生活が可能となりました。
咳喘息の原因治療が必要です。原因不明咳、咳喘息には、薬よりも針灸の方が効果が早く、確実に治ります。当院では、1年経っても咳が治らなくて、咳で夜が眠れなくて、困っている患者さんをたくさん治ってきました。

 

咳喘息の鍼灸治療のメカリズム

咳喘息の原因|咳喘息【神経疾患】

当院独自開発した【肺透穴針】治療法:胸部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ気管支、肺の働きを改善する仕組みです。
1.【肺透穴針】:特殊なツボにハリをうちます
2.ハリに微弱電流を流します
3.気管支を拡張させます
4.「確率共鳴」という現象が起き、免疫細胞を活発化させ、呼吸器感染を回復します。
5.気管支粘膜、肺の働きを活性化します。

咳喘息治療の実際様子と流れ

咳喘息の原因|咳喘息【神経疾患】

1.当院独自開発した【肺透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

中国鍼灸の新聞の紹介記事

咳喘息の原因|咳喘息【神経疾患】

『週刊文春』
 出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
 出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
 出版社:徳間書店
『週刊大衆』
 出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
咳喘息の原因|咳喘息【神経疾患】

咳喘息と西洋医学

咳喘息の原因

咳喘息の原因となる物質を肺の奥まで吸い込む機会が増えると、咳喘息の症状が出やすくなります。風邪(インフルエンザも含む)をひいた後、呼吸器官に粘着している異物をしっかり取り除こうと体が反応することで咳喘息の症状が出る人が増えているようです。

咳の種類

気道が刺激されると、咳(せき)が出ます。細菌やウイルスによる呼吸器感染症は気道に炎症を起こし、よく咳(せき)が出ます。アレルギー性物質も気道に炎症を起こします。タバコを吸う人がせきをするのは、タバコの煙に対する反応と、タバコの煙によって気道の異物を除去する髪の毛状の突起(線毛)など、気道を覆っている細胞がダメージを受けるためです。

  1. 乾性咳漱:痰を伴わないもの:突き上げるような咳で、しばしば嘔吐を伴う。咳の中でもっとも激しいもの。
  2. 湿性咳漱:痰を伴うもの:ゼイゼイ、ゴホンゴホンという、たんをともなうせきです。かぜ、気管支炎、気管支喘息、肺がんなどの上記の病状が進んで来た場合にみられます。
  3. 犬吠性咳漱:犬の遠吠えのような咳
  4. 痙攣性咳漱
  5. 心因性咳漱

咳喘息の特徴

咳型喘息の特徴はまずは空咳(痰を供なわない咳)です。また出やすい時間帯は深夜から早朝にかけて多いのですが、必須ではありません。咳は日中にもでます。咳型喘息という名前はついていますが、少しでも喘鳴があれば、喘息や他の病気を考えます。風邪や運動、天候、会話をすること等によって、咳はひどくなります。咳の程度は様々ですが、ひどい場合は肋骨の骨折を起こすこともある程の強い咳が出ます。アトピー素因がある場合が多く、ハウスダストやダニといった抗原(アレルギーの原因となる物質)に対し、特異的IgE抗体という蛋白質が血液中に増えていることも多い病気です。呼吸機能は正常ですが、ピークフロー値の日内変動が見られることが特徴です。また気管支拡張剤を使用すると咳が良くなることから、わずかですが気管支が狭くなっていることが推定されます。咳喘息では、気管支肺胞洗滌液中や生検で採取してきた気管支粘膜内に好酸球という白血球の一種が増加しており、気道の炎症が関与しているものと考えられています。

  1. ほかに原因となる病気がないのにいつまでも咳だけが続く
  2. 咳は数ヶ月から、ひどい場合は1年以上続くことがある
  3. かぜの後におこることが多い
  4. ゼーゼー、ヒューヒューや呼吸困難はない
  5. ほとんど痰はでない
  6. 咳は夜間から明け方にかけてでることが多い
  7. 冷たい空気やタバコの煙を吸うと咳き込みやす
  8. 会話、電話、運動などのときに咳き込みやすい
  9. かぜ薬や咳止めを飲んでも効かない
  10. 気管支拡張薬が有効
  11. 胸部レントゲン検査で異常がない
  12. アレルギー素因のある人に多い
  13. 女性に多い(男:女=1:2)

咳喘息の検査

咳喘息の検査は、検査所見で、喀痰および血液中の好酸球の増多、血清IgE値の上昇が見られる場合があります。喀痰および血液中の好酸球の増多から、咳喘息でも喘息と同様に気道の炎症(好酸球を中心とした炎症)が起こっていると考えらていれます。

咳喘息の診断

  1. 喘鳴、呼吸困難などの喘息の既往を認めない
  2. 喘鳴を伴わない咳嗽が8週間(3週間)以上持続する、聴診上wheezeを認めない
  3. 8週間以内に上気道炎に罹患していない
  4. 咳感受性は亢進していない
  5. 胸部X線で異常を認めない
  6. 気管支拡張薬が有効
  7. 気道過敏性の亢進

咳喘息の検査

咳喘息の検査は、検査所見で、喀痰および血液中の好酸球の増多、血清IgE値の上昇が見られる場合があります。喀痰および血液中の好酸球の増多から、咳喘息でも喘息と同様に気道の炎症(好酸球を中心とした炎症)が起こっていると考えらていれます。

咳喘息の西洋医学治療

咳喘息の西洋医学治療には、気管支拡張薬、吸入ステロイド薬、抗アレルギー薬が有効ですが、確実な効果があるのは吸入ステロイド薬です。咳喘息は気管支拡張薬が有効なことが特徴ですが、気管支拡張薬で軽減しても消失する患者さんは少なく、吸入ステロイド薬を必要とする場合が多くあります。気管支拡張薬、吸入ステロイド薬でも効果が上がらない場合、抗アレルギー薬を使用することもあります。

咳喘息患者の質問

咳喘息患者SH様 

[ 症状、ご相談内容 ] :
咳喘息になり、30日に予約させていただきましたが、小生冠動脈に2本のスタントを装着しておりますが問題ありませんか。鍼に電気針を使うようですが念のためお聞きします。

当院の返事:
当院の鍼灸治療は咳喘息にはかなり有効です。
同じ症状で治った方がたくさんいらっしゃいますので、心配ないと思います。
スタントを装着しておりますが問題ありません、副作用もまったくございません。

患者の返事:
咳喘息と診断され、 すがるような思いで康先生の鍼灸院に週2回通っていました。
6回で咳喘息はなくなりました。
本当に感謝しています。ありがとうございます。ぜひ、同 じ悩みをお持ちの方がいたら鍼治療をおすすめします。

咳喘息患者H様 

[ 症状、ご相談内容 ] :
夏頃から過労疲労で体調悪く、朝起きると、両手両足が痺れていました。(現在もしびれ、現在は舌もしびれて目覚める) 9月始めに3日間の高熱、その後微熱が続き(抗生剤、ボルタレン、効かず)頭が、もうろう、とす る事もあった。その後、痰、咳が続く様になり、 12月ジスロマック服用まで、頭のもうろうは取れたが、咳痰は続いた。 1月末に胸鎖乳突筋の真ん中辺りに1×1.5×0.5cmくらいのリンパ腺(?筋肉?)腫れ、ジスロマック服用後腫れは引くが 、咳、痰、喉の痛みがあった。 階段を下りる度に胸が痛む程の咳だった。治療をお願いします。
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