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胃下垂

胃下垂と鍼灸治療 (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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胃下垂について

胃下垂の原因|胃下垂【消化器疾患】

胃下垂とは、胃が正常な位置下まで垂れ下がっている状態です。
胃下垂は痩せている人に多く見られます。胃下垂の人のレントゲン写真を見てみると胃が重みで下に引っ張られて、垂れ下がって長くなっています。このことから胃長と呼ばれたこともあります。
胃下垂の中には胃の緊張が緩んで垂れ下がり胃の働きが低下した状態になってしまう胃アトニーを伴い、色々な症状を引き起こしてしまう場合もあります。こうなってしまった場合は胃下垂症といって治療が必要になります。
胃下垂のひどい時はへそのあたりや骨盤の位置まで落ち込むこともあり、胃そのものの位置が変わるわけではなく、胃の上部は正常な位置にあり、下部が延びている状態です。
胃は、胃液を分泌すると共に蠕動運動を行うことで消化活動をしていますが、胃下垂になった胃はこの蠕動運動が弱くなっているか、もしくは全く機能しなくなっています。そのため、胃に入った食物がうまく消化されなくなる消化不良になり、胃の中に食物が溜まった状態が長く続きます。ひどい胃下垂になってしまった場合、その胃の消化率は通常の胃と比べて、およそ1/3まで下がります。胃に食物が長く残ることによって膨満感が続き、食欲不振になることもあります。また、栄養を十分に吸収できなくなり、軽い症状としては肌荒れなど、様々なところに異常が出る恐れがあります。さらに、胃は何とか内容物を消化しようと胃酸を大量に分泌するようになるため、胃酸過多となり胃炎、胃潰瘍を起こす危険性が高くなります。
さらに、脂肪や筋肉が薄い下腹部に胃が垂れ下がることで胃は冷やされるため、これに影響されて全身が冷え性になります。子宮、前立腺も冷やされ、不妊や尿が出にくくもなります。

胃下垂に対する当針灸院(鍼灸院)の取り組み

当針灸院(鍼灸院)の胃下垂の治療目的は、胃下垂の回復程度を高めることと胃下垂が完治するまでの時間の短縮することです。
多くの西洋医学治療で回復できない胃下垂患者さんの期待に応えるため、当針灸院(鍼灸院)院長が25年間、胃下垂の治療に力を入れて、臨床経験を重ねた結果、独自な電気ハリを考案いたしました。そして良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、全身の症状が改善します。治癒した例、改善した例を合わせると患者の80%を占めます。

胃下垂の原因

胃下垂は様々な要因で起こりますが、胃下垂の原因は生まれつきの体系による先天的なものと、赤ちゃんを産んだときに急激にやせたことによっておこる後天的なものとがあります。他に、虚弱体質や細長の胸などの人にかかりやすくなっていて、さらに、飲酒や過労、ストレスなどが加わって、胃下垂が発症するという流れも多いです。
「胃を支える筋肉や脂肪の少ないやせ型で長身の人」がなりやすいと言われています。その状態で、暴飲暴食、過労、 不安などによるストレスが引き金となり、胃での消化が悪くなって胃に食物が溜まりすぎてしまったために引き起こされることが多いです。そのほか、腹部の手術や出産などを繰り返した場合にも起こります。

    

胃下垂の症状

胃下垂症を伴う胃下垂の場合、胃の緊張感がなく胃の運動機能が低下していますので、胃が長く垂れ下がっています。こうなると胃の中に入った食べ物をかき混ぜる消化作用の働きが落ち、消化不良になります。また同時に、胃の中で消化された食べ物を十二指腸へ送り出すポンプの働きも低下しますので、食べ物が胃に停滞する時間が長くなりもたれる感じが強くなります。コレが激しくなると吐き気や嘔吐になる場合もあります。この他の胃下垂症の症状としては、食事の後のお腹が張る、膨満感がある圧迫感があるなどの症状を訴える人も多いです。痛みなどの判りやすい自覚症状はないため、何の検査も受けないと気付かない場合が多い。主な自覚症状としては、以下のものが挙げられる。

  1. 腹が張った感じ
  2. 少量の食事で満腹を感じる
  3. 食後のむかつき
  4. 食欲不振  
    

胃下垂の検査

胃下垂の人のいは、立った姿勢でエックス線をとったときに胃角がへそ、あるいは腰骨よりも下にあり、胃の一部が骨盤に入った状態になっています。このような人の場合は他の多くの内臓も下垂している場合が多く、特に移動盲腸やいどうS状結腸が併発していることも多いのです。

胃下垂の診断

X線検査にて、胃の位置を確認します。胃下垂の場合は、骨盤腔内まで下がった胃が確認されます。

胃下垂の西洋医学治療

胃下垂は体質的なものなので、特に治療は行われません。暴飲暴食や過労、ストレスを避けて、バランスのいい食事をとり、過度に熱いものや冷たいものは極力控えます。また、胃の蠕動運動を正常に保つよう心がけてください。食べ物を少量ずつ頻回にわけてとったり、腹筋を鍛えたりするのも効果的です。なお、場合によっては胃腸機能調整薬や消化酵素剤などを使用することもあります。

   

胃下垂の生活注意点

胃下垂の症状の引き金になる暴飲暴食、過労、ストレスを避け、適度な運動やバランスの取れた食生活、規則正しい生活で精神的にリラックスすることなど、 不安を取り除くことが一番の対処法である。他に、極端に熱いもの、冷た いものは避ける。急激な温度の変化は胃の蠕動運動のリズムを乱す。

胃アトニー

胃壁の筋肉の緊張が低下し、胃の働きが鈍くなる状態を胃アトニーと言います。胃下垂は胃の機能を低下させるため、胃下垂の人は胃アトニーを併発することが多いです。胃アトニーになれば、胃の機能の低下がさらに促進されてしまう事となります。こうなると、針灸院(鍼灸院)で治療を受ける必要があります。

胃下垂の鍼灸治療法

胃下垂の鍼灸治療症例と臨床経験

胃下垂の鍼灸治療症例 胃下垂患者、取穴:昇陥、足三里、三陰交、中脘、内関、合穀、大腸兪、脾兪、 太沖、陰陵泉。電気針。裏内庭お灸9壮。

胃下垂の鍼灸治療臨床経験 :当鍼灸院では、多くの胃下垂患者の症状を回復、或いは改善させてきました。今も多くの胃下垂患者が通っていらっしゃいます。胃下垂患者の一人一人の症状に合わせて、当鍼灸院はきめ細かく具体的な針灸治療方法で対応しています。針灸治療では、胃下垂患者の生活の質と予後は比較的良好です。大多数の胃下垂の患者は社会復帰が可能になりました。

胃下垂の鍼灸治療のメカリズム

針灸治療で胃を支える靭帯が増強されると考えられます。

胃下垂患者の質問

胃下垂患者WE0様

[ 症状、ご相談内容 ] :
初めまして。こんにちは
私は、現在 副腎の疲労により休職しています。
以前から、胃下垂だと感じていたのですが こちらのHPにたどり着きました。
胃の位置が大体、臍の横位にある様です。 そういう場合、胃下垂治療をすると 大体、目安として何回程で症状が改善しますでしょうか?
教えて頂けますと幸いです。 宜しくお願いたします。

当院の返事:
私の経験から、当院の鍼灸治療は胃下垂には、かなり 有効です。
最近、一人胃下垂患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、 胃下垂がかなり戻りました。
今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。 当院が開発した特殊な治療法で、治った方がたくさん いらっしゃいますので、心配ないと思います。
何回ぐらい治療すれば、完治するかは、診察してみないと 分かりませんので、一度お電話予約した上、ご来院ください。

胃下垂患者W様

[ 症状、ご相談内容 ] :
ひどい胃下垂です。食欲がわかず、食べた後もいつまでも停滞していて気持ちが悪くなります。 鍼で胃の動きが良くなっても、胃の位置が上がることは難しいと思うのですが、いかがでしょうか?

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