中国鍼灸院 東京・銀座

脊髄空洞症

脊髄空洞症 (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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脊髄空洞症について

脊髄空洞症の治療前|脊髄空洞症の治療結果 治療前
脊髄空洞症の治療|脊髄空洞症の治療結果 治療後:脊髄空洞が無くなった

脊髄空洞症とは、脊髄、脳幹、あるいはその両方に空洞ができ、空洞の中に水分がたまる病気です。
脳や脊髄は液体の中に浮かんで、外部からの衝撃から守られています。この液体を脳脊髄液といいます。脊髄空洞症では、脊髄の中にこの脳脊髄液がたまった大きな空洞ができて脊髄を内側から圧迫するため、いろいろな神経症状や全身症状をきたす病気です。
脊髄空洞症はまれな病気です。脊髄空洞症患者の約半数は生まれつきこの病気があり、理由はよくわかりませんが、10代から青年期にかけて脊髄空洞が拡大します。出生時から脊髄空洞症がある小児は、他にも異常が見つかります。晩年になってから発症する脊髄空洞症は、外傷や腫瘍が原因です。脊髄腫瘍の約30%が、最終的には脊髄空洞症を発症します。
脊髄にできた脊髄空洞症は脊髄を内側から圧迫します。脊髄空洞は首に最も多く発生しますが、脊髄全体のどの部位にも発生する可能性があり、長軸方向に病変が拡大することがよくあります。痛みと温度変化を感知する神経が最もひどく損傷されるため、痛みや熱さが感じられなくなって、切り傷ややけどを負いやすくなります。脊髄空洞が拡大すると、通常は腕にけいれんと脱力が起こります。最終的に障害が起きた神経が調節している筋肉が萎縮していきます。脊髄空洞症の症状の男女差なく20、30歳代の発症が多いが、あらゆる年齢層にみられます。
脳幹の空洞症は、回転性眩暈、眼振(眼球が一方向に急速に動いてから元の位置に戻る異常な動き)、顔面の異常感覚(チクチクするなど)、味覚の喪失、話せない、嚥下困難、舌の筋力低下と萎縮などが起こります。

脊髄空洞症に対する当院の取り組み

原因|【神経疾患】

当院の脊髄空洞症の治療目的は、脊髄空洞症患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと脊髄空洞症の完全な回復までの時間を短縮することです。
脊髄空洞症の治療は、西洋医学以外に東洋医学の針灸治療があります。当院長は脊髄空洞症患者の期待に応えるため、30年間、脊髄空洞症の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針治療法【脊髄透穴針】を開発しました。
特殊な鍼と電気の併用で良い成果を上げています。
当院の治療方法は脊髄空洞症の原因に応じて、多岐に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。そして脊髄空洞症の治癒で、手や腕の麻痺、歩行障害の回復はは患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。

脊髄空洞症の鍼灸治療法

脊髄空洞症の鍼灸治療法の鍼灸治療症例と臨床経験

脊髄空洞症の鍼灸治療法鍼灸治療症例 :脊髄空洞症患者250名、【脊髄透穴針】:百会、大椎、命門、曲池、手三里、合穀、魚際、太淵、足三里、伏兎、風市、環跳、陽陵泉、絶骨。電気針、20分間後、吸い玉20分間。

脊髄空洞症の鍼灸臨床経験 :当院では、多くの脊髄空洞症の症状を完治、或いは改善してきました。今も多くの脊髄空洞症患者が通っていらっしゃいます。脊髄空洞症患者の一人一人の症状に合わせて、当院はきめ細かい針灸(鍼灸)治療を行っています。中国鍼灸院の針灸(鍼灸)治療では、脊髄空洞症患者の回復と予後は良好で、多くの脊髄空洞症患者は普通の生活が可能となりました。
脊髄空洞症患者には、温痛覚障害の効果がよく、しびれ、筋肉のやせ、手足の脱力の改善も見られます。手術以外の方法としては、選択すべきです。

脊髄空洞症の鍼灸治療のメカリズム

脊髄空洞症の原因|脊髄空洞症【神経疾患】

当院独自開発した【脊髄透穴針】治療法:脊髄にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけ、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ、脊髄の組織を健常化する仕組みです。
1.【脊髄透穴針】:特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.脊髄動脈の血流量が増え、血流供給が増え、損傷した脊髄組織を修復し、溜まった水を吸収します。
4.「確率共鳴」という現象が起き、脊髄の働きを活発化させます。

脊髄空洞症治療の実際様子と流れ

脊髄空洞症の原因|脊髄空洞症【神経疾患】

1.当院独自開発した【脊髄透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

中国鍼灸院の新聞の紹介記事

脊髄空洞症の原因|脊髄空洞症【神経疾患】

『週刊文春』
 出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
 出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
 出版社:徳間書店
『週刊大衆』
 出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
脊髄空洞症の原因|脊髄空洞症【神経疾患】

脊髄空洞症患者の声 牧野様   69歳 

脊髄空洞症の原因|脊髄空洞症【神経疾患】

御蔭様で、手足の痺れも歩き方もすっかり元通りになり、再発もなく、今は1年になりました。
2年前の1月、突然手と腕の麻痺、歩行障害が表れ、痺れは徐々に上半身に広がっており、神経内科を受診し、MRI検査をし、脊髄に空洞所見があり、即入院手術を受けました。
症状が消えましたが、2ヶ月後、すぐ再発しました。その後は、入院と退院の繰り返しでした。
掛かり付けの医師から中国鍼灸院が脊髄空洞症の治療技術を持っているから、という理由でご紹介を頂きました。
鍼灸治療を受けた2週間後、痺れは徐々に消失し、腕だけになっていました。 1か月後は、腕の痺れも消えました。
先生方には言葉では言い尽くせないほどお世話になりました。先生やスタッフの皆さんに深く感謝しております。(以上御本人様の承諾をいただいて掲載いたしました。)

脊髄空洞症と西洋医学

脊髄空洞症の分類と原因

脊髄空洞症を大きく分類すると、(1)キアリ奇形に伴う脊髄空洞症、(2)癒着性くも膜炎に伴う脊髄空洞症、(3)脊髄腫瘍に伴う脊髄空洞症、(4)脊髄出血後の脊髄空洞症、の4つに分類することができます。このうち、本来の意味での脊髄空洞症は、(1)キアリ奇形に伴う脊髄空洞症(2)癒着性くも膜炎に伴う脊髄空洞症になります。

先天的な脊髄空洞症

アーノルド・キアリ奇形
小脳が脊髄側に落ち込んでいる先天的な異常です。水頭症や二分脊椎を合併していることがおおいようです。
マジャンディー孔閉塞
小脳の第4室から脊髄に髄液が流れる孔が、生まれつき詰まっていて水頭症になっています。

後天的な脊髄空洞症

脳底部くも膜炎 、髄膜炎、脊髄クモ膜炎、脊髄腫瘍、クモ膜下出血、脊髄血管障害、脊椎カリエス、原因不明脊髄空洞症など。

  1. キアリ奇形に伴う脊髄空洞症
    キアリ奇形とは、小脳の下端が脊椎の方に垂れ下がったようにめり込んでくる状態のことを指します。キアリというのは、最初にこの病気を報告した人の名前です。この奇形がある場合に何故脊髄に空洞ができるのかは大きな謎で、以前から多くの仮説が出されており、私自身もこの問題に関する新しい仮説を、最近、論文として発表しました。詳しいことは後に述べるとして、少なくとも言える事は、脊髄の周りを流れている髄液という、水のような液体の流れが障害されることが、空洞の発生に関係しているということです。
  2. 癒着性くも膜炎に伴う脊髄空洞症
    癒着性くも膜炎とは、脊髄周りの水の通るスペースに、何らかの原因で炎症が起こり、そのためにやはり、髄液の流れが妨げられることにより、その部位から下に、空洞が出現するタイプの脊髄空洞症です。従来、比較的まれな病気だと思われてきましたが、MRIの検査が多く行われるようになって、診断される機会も増えてきました。

脊髄空洞症の症状

脊髄空洞症の特徴としては温痛覚障害です。たとえば腕を強くつまれても触れられているという感覚はあるのに、痛みを感じない、あるいは火傷をしても熱さを感じないことです。病気が進み空洞が大きくなると、しびれ、筋肉のやせ、手足の脱力、つっぱりがみられてきます。
脊髄空洞症の場合、腕や、手の痛みで始まるケースが多いです。症状は、徐々に進行する傾向にあり、進行すると、手や腕の麻痺、歩行障害、さらには排尿や排便の障害まで出る場合もあります。症状は、脚よりも手や腕に強く出る傾向があります。症状があまり進行してしまうと、それから手術をしても症状がよくならないことが多く、早期に診断して早期に治療することが非常に大切です。

発症初期
痛みやしびれ、握力の低下が見られます。
中期
筋肉がやせてくる、萎縮する、変形してくる。
後期
麻痺が進んで、排泄傷害などがおこります。

圧迫されてダメージを受けた神経から、これらの症状がでてきます。そして治療をせずにほっておくと、空洞が大きく広がり続けて、症状が進行していきます。
まれに、進行が止まってしまう方もおられるようですが、定期的にMRI画像をとって検査などを受ける必要があります。
画像の空洞の大きさが大きいからといって、出てくる症状の程度は必ずしもひどいということではありませんし、画面では小さな空洞でも神経や組織に大きなダメージを与えていて、重い症状がでている方もおられます。
また首の後ろや手や肩の痛みがでてきますが、それは脊髄からくる痛みで痛みのコントロールが大変難しくなっています。
痛みを取り除くためのいろいろな治療が行われていますが、鍼灸が一つ有効な方法で????@@とらたぬの場合は、頸髄に損傷部分があって胸から下の麻痺があったために、足の麻痺が進行していることがわかりませんでした。
少し温感があった腕の感覚がなくなったことや、指先がうまく動かないという症状がでて、足もおもうように動かすことができないなどがあって、MRI検査をうけたことで空洞症が進行していることがわかりました。
そのときには、手の筋肉がやせていて筋張っていましたし、排泄傷害もひどくなっていました。
頸髄損傷の方達も、残っていた腕や手の温感が鈍くなったことや、生活するのに大切な機能である肩の上げ下ろしがしにくくなったことなどで異常に気がつきました。
こうして、原因になる病気などで症状の表れ方が大きく違ってきます。
脊髄損傷の部分で触れましたが、脊髄がダメージを受けることでその損傷部分によって身体に現れる症状は全身に及びます。
ほうっておけば、空洞はできた部分の上下に広がってしまうことになるからです。
脊髄損傷の部分で触れましたが、脊髄がダメージを受けることでその損傷部分によって身体に現れる症状は全身に及びます。

脊髄空洞症の空洞発生のメカニズム

古くから、キアリ奇形に伴う脊髄空洞症については、多くの仮説が立てられてきましたが、本当のところはまだよく分かっていないというのが現状です。そもそも、空洞内の水が、どこから入ってくるのかということからして、研究者の間で意見の一致を見ていません。現在でも、論争の対象となる部分が多いのですが、共通の理解ができている部分もあります。それは、脊髄周辺の正常な髄液の流れが障害されることが、空洞発生に大きく関与しているということです。

脊髄空洞症の検査と診断

脊髄空洞症の診断には、頚椎のMRIの検査が必要で、MRIの検査でほぼ診断はつきます。脊髄液の流れを画像として捉える特殊な撮り方のMRIの検査も診断に有用です。また、脊髄腫瘍に合併するタイプの脊髄空洞症の可能性を否定するためには、造影剤を用いたMRI検査が必要です。

脊髄空洞症の西洋医学治療

脊髄空洞症の西洋医学治療はしびれなどの症状にあわせた薬剤による治療のほか、手術による(後頭蓋窩減圧術、空洞ーくも膜下腔短絡術など)が、症状の進行予防および改善目的で行われます。

脊髄空洞症の予後

脊髄空洞症は、まれに症状が進行した後、停止あるいは改善することがあります。しかし、適切な治療を行わないと、多くの場合は、空洞が大きくなるにつれて、症状が徐々に進行します。

脊髄空洞症患者の質問

脊髄空洞症患者IO様

[ 症状、ご相談内容 ] :
MRI検査で、脊髄空洞と言われました。 来週、大きな病院で検査の予定です。
不安でどうしたらいいでしょうか?

当院の返事:
当院の鍼灸治療は脊髄空洞症には、かなり 有効です。心配要りません。

患者様の返信:
脊髄空洞症を治していただき、ありがとうございます。
お蔭様で手術しないで脊髄空洞症が完治しました。西洋医学では手術以外に治癒が無理だと言われる中、 治していただき、ありがとうございます。

脊髄空洞症患者C様

[ 症状、ご相談内容 ] :
脊髄空洞症の症状があるので脳神経外科クリニックでMRIを撮って診てもらったところ、脊髄空洞症では無いと診断されました。解離性感覚障害というのは脊髄空洞症以外でもなるんでしょうか。症状をどうしたら治るか医者に聞いたところ漢方と言われたのですが、症状が出てから既に二週間以上経過しているので非常に不安です。

脊髄空洞症患者CX様

[ 症状、ご相談内容 ] :
脊髄空洞症を発症。原因は不明でした。癒着性くも膜炎によるものと。2008年に二度のシャントチューブの手術を受け ました。一回目は胸椎3.4にシャント。二回目は胸椎9.10にシャント。 その後は左脚麻痺ふありましたがビッコをひきながら杖にて歩行可能。 しかし2015年2月に自宅にて転倒してから空洞が悪化し、2015年7月に三度目の手術。胸椎7.8にシャント。術後、かなり悪く自力 歩行不可能、臀部、尾骨の痛みから、両下肢麻痺、両下肢締め付け。 先日撮ったMRIも再び空洞に水が溜まっていました。 締め付け、痛みをなんとかしたくてのご相談です。

脊髄空洞症患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
脊髄空洞症と診断され、よろしくお願いし ます。

脊髄空洞症患者X様

[ 症状、ご相談内容 ] :
キアリ奇形による脊髄空洞症です。2年前に手術し、画像では空洞は少し小さくなり、脳幹と小脳の間の脊髄液の流れも確認でき、良くなって いるようですが、頭痛とめまいがあり、酷いときはそのまま意識がなくなりそうなときがあります。 そういう症状にも治療は効果がありますか? 痺れなどはほぼなく、とにかく頭痛とめまいです。 よろしくお願いします。

脊髄空洞症患者HD様

[ 症状、ご相談内容 ] :
症状はありませんが、脊髄空洞症と診断されました。これからどうしたらよいですか?
頭痛、めまいはありますが、この病気のせいですか?

脊髄空洞症WQ様

[ 症状、ご相談内容 ] :
空洞に髄液が溜まって圧迫しているものも、シャントチューブからの自然にくも膜内に流れ、空洞が縮小していく事例もありますか?

脊髄空洞症患者E様

[ 症状、ご相談内容 ] :
脊髄空洞症と診断され、体にポンプを入れて,両手だけが腫れてしびれてきましたので、病院でMRIの検査を する事になりました。 病院では、脊髄空洞症からの発症ではないとの事でしたが、MRIの診断結果が出ないことにはまだわからないそうです。 そこで質問させていただきたいのですが、脊髄空洞症から私の現在の症状は出るのでしょうか?

脊髄空洞症患者I様

[ 症状、ご相談内容 ] :
脊髄空洞症で悩んでいます。 横浜に貴院の関連医院はありますか?

脊髄空洞症患者RE様

[ 症状、ご相談内容 ] :
定期的にMRIを撮っておりますが、空洞の広がりには、変化が無いとのことです。ちなみに、肩の痛みと 握力低下、歩行困難の、状態です。

脊髄空洞症患者の治療相談

脊髄空洞症患者O様

[ 症状、ご相談内容 ] :
癒着性くも膜脊髄空洞症と診断され数回の手術をしましたが現在は空洞の水が溜まっている部分にシャントを通して(バルブ)圧が高まる と水を抜くよう手術をしました。治療後、空洞の大きさは変化有りません(最終手術は2014年12月) 症状は両足の感覚が鈍く、歩行困難で身障者手帳を交付して頂いています。そして、鎮痛剤(りりか)が切れると痛みがひどく歩行も出来ない 状態です。 将来的には車いすと言われていますが外科手術以で進行を止める方法や鎮痛剤なしで痛みを抑える方法がないのかご相談したいと思います。
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