中国鍼灸 東京・銀座
病気検索>皮膚疾患>皮膚掻痒症

皮膚掻痒症

皮膚掻痒症の鍼灸治療  (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

鍼灸のことなら中国鍼灸に聞いてみよう

皮膚掻痒症について

皮膚掻痒症の原因|皮膚掻痒症【皮膚疾患】

皮膚掻痒症とは肉眼的には明らかな皮膚症状を認めないのに皮膚がかゆい状態です。
原因の分からない痒みだけが起きる皮膚の病気を皮膚掻痒症といい、特にお年寄りに起きるものを老人性皮膚掻痒症と呼びます。
高齢者では皮膚の皮脂や水分の分泌が低下したため、皮膚が乾燥して皮膚掻痒症を感じることが多いです。皮膚には、潤いを保つ機能が備わっていますが、年をとると、その機能が低下するため、皮膚が乾燥しやすくなり、乾燥すると体の外からの刺激に敏感になり、痒みがでてきます。
皮膚の乾燥が著明な場合は、乾皮症(ドライスキン)或いは皮脂減少性皮膚炎と呼ばれることもありますが、皮膚掻痒症との境界は明らかではありません。皮膚掻痒症の原因としては、乾皮症に起因した皮膚掻痒症と、全身性の疾患にかゆみの伴う皮膚掻痒症、さらに心因性の皮膚掻痒症などがあります。
皮膚掻痒症の原因は、高齢者によく見られるドライスキン、薬剤によるもの、肝臓などの内臓疾患、食事、妊娠など様々ですが、一番多いのは、ドライスキンによるものです。
皮膚疾患の多くは、皮膚が赤くなったり、じくじくしたりして、目に見える皮膚の変化がありますが、皮膚掻痒症は、皮膚の変化が乏しいのにかゆみだけが出てしまうものです。掻いてしまえば、かき傷ができることはあります。
皮膚掻痒症のかゆみは下肢によく見られますが、腹部や背中など広い範囲に出ます。

皮膚掻痒症に対する当院の取り組み

皮膚掻痒症の原因|皮膚掻痒症【皮膚疾患】

当針灸院(鍼灸院)の治療目的は、皮膚掻痒症患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと皮膚掻痒症の完全な回復までの時間を短縮することです。
皮膚掻痒症を克服のため、当針灸院(鍼灸院)は25年間、皮膚掻痒症の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針治療法【皮膚透穴針】を開発しました。特殊な鍼と電気の併用でより良い成果を上げています。多くの皮膚掻痒症患者の痒みが針灸治療後早い段階で回復しました。
鍼灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の90%は経過がよいと考えられます。
当針灸院(鍼灸院)の治療は皮膚掻痒症の頑固さに応じて、多岐に渡って行います。当針灸院(鍼灸院)は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。

皮膚掻痒症の鍼灸治療法

皮膚掻痒症の鍼灸治療症例と臨床経験

皮膚掻痒症の鍼灸治療症例:皮膚掻痒症患者98名、鍼灸治療期間中は薬物の使用を停止します。【皮膚透穴針】取穴:主穴―風市、血海、曲池、合穀、足三里、太沖、中脘(ちゅうかん)、天枢。

皮膚掻痒症の鍼灸臨床経験:当針灸院(鍼灸院)では、多くの皮膚掻痒症患者の症状を回復させてきました。今も多くの皮膚掻痒症が通っていらっしゃいます。皮膚掻痒症患者の一人一人の症状に合わせて、当針灸院(鍼灸院)はきめ細かな針灸治療を行っています。針灸治療の結果、多くの皮膚掻痒症患者は痒みの症状が消え、正常な生活を送ることができるようになりました。
当院の経験から鍼灸治療は皮膚掻痒症にはかなり有効です。 当院では、かなり多くの皮膚掻痒症患者を治ってきました。どんな頑固な皮膚掻痒症でも、鍼灸治療を続ける内に、痒みがどんどん軽減されていきます。

皮膚掻痒症の鍼灸治療のメカリズム

皮膚掻痒症の原因|皮膚掻痒症【皮膚疾患】

当院独自開発した【皮膚透穴針】:患部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ皮膚組織を改善する仕組みです。
1.【皮膚透穴針】:特殊なツボにハリを打ちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.皮膚動脈の血流量が増え、皮膚への血流供給が増え、皮膚に栄養が行き渡るようになります。
4.肥満細胞のヒスタミンの分泌を抑えます。
5.善玉の免疫を活性化します。

【皮膚掻痒症治療の実際様子と流れ】
皮膚掻痒症の原因|皮膚掻痒症【神経疾患】

1.当院独自開発した【皮膚透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

TBSテレビの紹介記事

皮膚掻痒症の原因|皮膚掻痒症【神経疾患】
《世界笑えるジャーナル》:
『 ブラックマヨネーズの小杉さんに薄毛の治療』
2011年院長がTBSテレビ番組
《世界笑えるジャーナル》に出演し、
ブラックマヨネーズの小杉さんに
【皮膚透穴針】で薄毛の治療を 行いました。

【皮膚透穴針】:患部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけます。

皮膚掻痒症の鍼灸治療症例

小澤さん、65歳、山梨県在住。4年前から背中やお腹回りや足や腕などがかゆみを感じるようになり、痒くてかきむしって赤くなって、原因が分からないのに痒くてしょうがない状態でした。病院で老人性皮膚掻痒症と診断されまして、内服と外用薬をもらいましたが、痒みが一向止まらないでした。痒みで夜はあまり眠れませんでした。ネットで当院の鍼灸治療を受けました。9回目から痒みが軽減し、その後変化がありませんでしたが、鍼灸治療1ヵ月後、痒みが殆ど止まり、皮膚の赤みも無くなり、完全に回復しました。「その時の痒いは本当に辛いですよ、あちこち治療を受けましたが、一向治らなくて、絶望していました。今のは幸せです。」と喜んでいました。根気よく治療続けたのも成功のカギだったと思います。

皮膚掻痒症の分類

  1. 全身性皮膚掻痒症:全身にかゆみが出る。
  2.   
  3. 限局性皮膚掻痒症:外陰部や肛門周囲、頭部などに限局してかゆみが出る。
  4. 老人性皮膚掻痒症:高齢者で乾燥肌のためにかゆみが出る。
  5. 妊娠掻痒症:妊婦にみられるもの。

皮膚掻痒症の特徴

  1. 発疹がなく掻痒を訴える
  2. 掻痒のための掻破痕を生じることがある
  3. 汎発性掻痒症と限局性掻痒症がある

皮膚掻痒症の原因

  1. 老人性皮膚掻痒症
  2. 糖尿病、粘液水腫、カルチノイド、副甲状腺機能亢進症
  3. 多発性硬化症、脊髄腫瘍、末梢神経障害など
  4. 慢性腎不全、尿毒症
  5. 閉塞性黄疸、原発性胆汁性肝硬変、原発性硬化性胆管炎など
  6. 妊娠
  7. 悪性リンパ腫、成人T細胞白血病、真性多血症

遺伝、加齢、また低湿度、寒冷、過度の暖房などの自然あるいは屋内の環境因子により皮膚は乾燥をきたします。皮膚掻痒症は環境変化による皮膚の乾燥や皮膚の老化により起こる場合が多いのですが、全身性の皮膚掻痒症では全身性疾患や内臓疾患が原因となる場合もあります。慢性腎不全、肝疾患、痛風、糖尿病、甲状腺疾患、血液疾患(多血症や鉄欠乏性貧血など)、悪性リンパ腫、がん、寄生虫疾患、精神神経疾患、薬剤中毒などが皮膚掻痒症の原因になります。
外陰部や肛門周囲に限って見られる皮膚掻痒症では、前立腺肥大症、前立腺がん、尿道狭窄、腟カンジダ症、腟トリコモナス症、便秘、蟯虫症(ぎょうちゅうしょう)などがあります。
皮膚掻痒症は老人においては発汗量の違いや環境の差などの因子も影響します。また心因性の要因では、主観的な知覚異常として現れ、たとえば性的不満や負い目などで外陰部のかゆみを訴えることがあります。

皮膚掻痒症の症状

  1. 皮膚の痒み:皮膚に目立った異常がみられないのに、かゆみだけを感じます。冬は空気が乾燥し、汗をかくことも少なく皮膚はさらに痒みが強くなります、足、腰回り、腕などがとくにかゆくなり、掻くとさらに痒くなります。かゆみのために引っかいて、ひっかき傷や発赤、茶褐色の色調変化が二次的にみられることがあります。肌がカサカサして白っぽく見え、かゆみで夜、寝付かれないです。
    乾皮症の場合、皮膚の角層の水分含有量の低下に基づく角層の乾燥ですが、男性のほうが女性より多いのが特徴です。足前面の部分が多く、太ももや腰さらには腕にはっきりみられ、冬に増えて、夏によくなることもあります。 皮膚掻痒症のかゆみは全身に広がるものもあれば、頭、肛門、陰部など局所だけに現われるものもあります。持続性にかゆみがある場合と、発作性にかゆみが出る場合があります。むずむずする程度のかゆみから、ちくちくと刺激感のあるかゆみまでさまざまです。
    皮膚掻痒症は入浴後などの体が暖まった時や入眠時は、とくに出やすいです。引っかくとさらにかゆみが増し、皮膚に傷がつくまで引っかかないとおさまらないこともあります。限局性のものでは外陰部や肛門周囲、頭部がかゆくなることが多いです。乾燥して皮膚がかゆくても、強くひっかいてはいけません。二次的に湿疹が発生し、症状はさらに悪化してしまいます。
  2.   
  3. 皮膚が赤い
  4. 皮膚の乾燥:光沢を失いかさかさになり、さらにあちこちに紅い斑や亀裂を起こします。 角層の乾燥ですが、男性のほうが女性より多いのが特徴です。足前面の部分が多く、太ももや腰さらには腕にはっきりみられ、冬に増えて、夏によくなることもあります。

皮膚掻痒症の検査と診断

 
  1. 血液検査
  2.   
  3. X線検査など
  4.  

皮膚掻痒症の全身性疾患や内臓疾患が原因となる場合も多いですので、血液検査やX線検査などの検査により基礎となる疾患の有無を確認することも必要です。
皮膚に目立った異常がみられないにもかかわらず、かゆみが出る場合を皮膚掻痒症と診断します。しばしば引っかいて皮膚に傷ができたり、あるいは二次的に湿疹のようになったりするため、湿疹との区別が難しい場合もあります。

皮膚掻痒症の西洋医学的な治療

基礎疾患がある場合には、まずその治療を行います。
皮膚掻痒症の痒みは抗ヒスタミン薬の内服で、皮膚に対しては、尿素軟膏やワセリンを使用して皮膚の保湿を行います。引っかいて二次的に皮膚炎がみられる場合には、ステロイド外用薬を使用することもあります。

皮膚掻痒症の注意点

  1. 入浴:頻回の入浴、体のこすりすぎには避ける。石鹸も使いすぎないように、熱い風呂や入浴剤の使用も避ける。硫黄が皮脂の分泌を抑え皮膚を乾燥させるから、硫黄の入った風呂はやめる。
  2.  
  3. 室内:電気毛布は使わない。冷暖房は、低湿度にならないよう保湿に注意が必要だ。肌着は木綿製品や絹製などでゆったり着ること。
  4. 食生活:熱いまた辛い食事・刺激の強い食物・アルコール・香辛料・味の濃いものを避ける。
  5. 睡眠、休養をとる

老人性皮膚掻痒症

お年寄りの方は発疹がまったくないのに、かゆみだけを訴える皮膚病を老人性皮膚掻痒症(ひふそうようしょう)といいます。
 皮膚掻痒症は湿疹などがないのにかゆみだけがある状態で特に高齢者に多いです。原因は皮膚の老化によって角質層が水分を失いかさかさになるためです。高齢者は、皮脂分泌が少なくなる傾向があります。そのため、皮膚角質層での水分保持能力が低下してしまい、ドライスキンになりがちです。ちょっとした刺激や衣服のこすれ、温度変化などに過敏になり、かゆみの誘因になります。
皮膚掻痒症(ひふそうようしょう)は最も多いのが老化にともない皮膚が乾燥し、カサカサになるために生じる老人性掻痒症、さまざまな内科系の病気にともなう症候性掻痒症、皮膚の一部だけがかゆくなる限局性掻痒症の3つがあります。
老人性皮膚掻痒症は、皮膚の乾燥がかゆみの原因と考えられます。老化により汗腺や皮脂腺の働きが悪くなると、皮膚の表面の脂肪膜が少なくなります。そうなると外部からの刺激を防御する力が衰え、かゆみを感じ取る部分であるかゆみの受容体が、ごく軽く刺激でも敏感に反応してしまいます。

皮膚掻痒症患者の質問

皮膚掻痒症患者M様

[ 症状、ご相談内容 ] :
皮膚のかゆみに悩まされています。 見た目には何もできていなのですが、激しいかゆみを かきむしってしまい、血が出たり膿んでしまいました。 大学病院の皮膚科に通っているのですが、原因が分からず、改善できていません。 アレルギー検査はすべて陰性です。大学病院では原因が分からず、副腎皮質ホルモンの薬を気休めにもらっていますが、どんどん症状が悪化し ています。 かゆみで精神的にまいってしまい、原因も分からず、困っています。 針治療で治る場合もあると聞きました。大学病院でも治らないこの症状が改善する可能性はあるのでしょうか?

当院の返事:
先月末、一人皮膚掻痒症患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、 皮膚掻痒の症状がなくなりました。 今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。 当院が開発した特殊な治療法で、治った皮膚掻痒症の方がたくさん いらっしゃいますので、心配ないと思います。 

患者様の返信:
通院して1か月目に入ります。お陰様で皮膚掻痒は順調に回復いたしまして一時の急激に痒い状態 は脱しました。相談ですが2月10日午前の治療で最後に出来たらと思いメール致しました。 よろしくお願いします。

肛門皮膚掻痒症患者MU様

[ 症状、ご相談内容 ] :
肛門掻痒症五年間悩んでいましたが、御社は完治できますか?
医師は女子医がいらっしゃいますでしょうか?完治までの料金は大体いくらかか りますでしょうか?
どうぞ宜しくお願いします。

老人性皮膚掻痒症患者YG様

[ 症状、ご相談内容 ] :
老人性皮膚掻痒症で治療をお願いします。

皮膚掻痒症患者N様

[ 症状、ご相談内容 ] :
皮膚掻痒症 乾燥していないけれど 痒みがあります。 皮膚科では 乾燥はない。原因は分からない。薬で痒みをとめるしかないと言われました。けれど薬の効果はありません。アレルギー検査では 花粉症ではないといわれました。 治らないのかと とても辛いです。

皮膚掻痒症患者C様

[ 症状、ご相談内容 ] :
冬になると症状が出ていないのに、チクチクと痒みが生じます。我慢をした方がいいと思うんですけど、我慢出来ずにかいてしまいます。3年 ぐらい続いています。全身が痒くなります。特に背中が酷いです。これは病気ですか?

美容と鍼灸治療

皮膚掻痒症(薄毛) にきび・ニキビ痕(ニキビ跡)赤ら顔・敏感肌帯状疱疹 蕁麻疹湿疹・皮膚炎 アトピー性皮膚炎 皮膚掻痒症

難病

整形外科系

産婦人科疾患

皮膚疾患

眼科疾患

耳鼻咽喉,口腔系疾患

神経系疾患

泌尿,生殖器疾患

呼吸器疾患

消化器疾患

循環器疾患

血液,リンパ系

代謝,内分泌系

小児疾患

スポーツ外傷(障害)

交通事故(後遺症)

がん