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胸郭出口症候群

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胸郭出口症候群について

胸郭出口症候群の原因|胸郭出口症候群【整形外科系】

胸郭出口症候群とは、鎖骨と一番上の肋骨の間にある隙間のことをさし、胸郭出口が狭くなることにより、胸郭出口を通っている神経や血管を圧迫するために、肩・腕に様々な症状が出る状態は胸郭出口症候群です。
胸郭出口症候群の特徴として、「手を上にあげると痛みが起こる」があげられ、胸郭出口症候群の症状として多いのは、「肩や首のこり・痛み」「腕から手にかけての痺れ」「腕のだるさ」があります。
胸郭出口症候群で、血管が圧迫されている場合は、血管が圧迫されることにより、「手指の冷感」「指先が蒼白・紫色」になることもあります。
胸郭出口症候群はなで肩の女性に多くみられる傾向があるともいわれ、姿勢の悪さや精神的なストレスが加わると胸郭出口症候群が起こりやすいとも考えられています

胸郭出口症候群に対する当院の取り組み

当院の胸郭出口症候群の目的は、胸郭出口症候群の回復程度を高めることと胸郭出口症候群が完治するまでの時間の短縮することです。
多くの西洋医学治療で回復できない胸郭出口症候群患者さんの期待に応えるため、当院が25年間、胸郭出口症候群の治療に力を入れて、臨床経験を重ねた結果、独自な電気ハリを考案いたしました。そして良い成果を上げています。
胸郭出口症候群の原因が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気ハリで、最大限の効果を引き出しています。胸郭出口症候群の回復は患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。

肘部管症候群と西洋医学

胸郭出口症候群の原因

胸郭出口症候群の場合、鎖骨周辺で神経や血管を圧迫する原因がいくつかあり、これらをまとめて胸郭出口症候群と呼びます。前斜角筋と中斜角筋という首の筋肉の間で圧迫されると斜角筋症候群、鎖骨と第1肋骨の間で圧迫されると肋鎖症候群、小胸筋を通る時に圧迫されると小胸筋症候群、頸椎にある余分な肋骨で圧迫されると頸肋症候群といいます。

胸郭出口症候群の分類

タイプ 神経型胸郭出口症候群 ・90%以上
・鎖骨上と前胸壁に灼熱痛を感じ、尺骨神経が分布している腕の部分に局所痛と感覚異常が見られる。
(アドソン反応)・・・陽性
患側と逆側に頭を回して息を吸い込んだときに、骨動脈拍動が消失するテスト。
(ルーステスト)・・・陽性
腕を肩の所で90度外転し、ヒジのところで90度曲げた状態で、手を素早く開く動作をすることで症状が再現される。
(ティネル徴候)・・・陽性
鎖骨下斜角筋部を叩くと、神経分布部位にチクチクした痛みが生じる。
・鎖骨の圧痛がある。
・腕神経叢引っぱり試験で陽性
・手の内在筋の衰弱が見られることが多い。
・母指球筋または小指球筋の羸痩はまれ
・むち打ち症の病歴や、反復的な上肢運動(キーボード・ファイリング)、頭上への挙上運動(持ち上げ作業)の履歴がある者に多い。
静脈型胸郭出口症候群 ・第1肋骨、前斜角筋、鎖骨、および肋烏口靱帯による鎖骨静脈の外部圧迫を伴う  
・上肢の反復運動や鎖骨の骨折歴がある
・局所の静脈造影が必要。
動脈型胸郭出口症候群 ・前部斜角筋と中部斜角筋間の鎖骨動脈の圧迫を伴う。  
・鎖骨下動脈瘤を引き起こすことが多い。
・アテローム塞栓による指の虚血を伴う。
ワイリーアレン試験

胸郭出口症候群の症状

胸郭出口症候群の場合、手指や腕のしびれ、熱感・冷感、脱力感で始まります。徐々に首や肩、肩甲部のうずくような痛みが現れます。胸郭出口症候群の症状は、電車のつり革につかまる時のように肩をあげて後ろに反らす運動や、首を反対側に傾けてさらに後ろへ反らす運動をする時に強くなります。  神経が圧迫されるとしびれや痛みが現れ、動脈が圧迫されると腕や手指の色が蒼白になり、静脈が圧迫されると腕や手指の色が暗青紫色になります。進行すると、このような動作がまったくできなくなります。

胸郭出口症候群の検査と診断

胸郭出口症候群は症状と病歴から推測できますが、誘発テストでさらに確かになります。  鎖骨の上のくぼみを指で圧迫して痛みやしびれを誘発するモーレイテスト、首を反対に倒して反らせると手首で動脈の脈拍が触れなくなるアドソンテスト、肩をあげて後ろへ反らせると手首で動脈の脈拍が触れなくなるライトテスト、肩をあげて後ろへ反らせた位置で指の屈伸運動を行うと、腕がだるくなって3分間続けてできない3分間挙上負荷テストなどがあります。  画像検査では血管造影やMRI血管造影で、特定の姿勢で血管内の造影剤に途絶がみられます。

胸郭出口症候群の西洋医学治療

胸郭出口症候群の西洋医学治療は、症状を悪化させる動作を禁止し、消炎鎮痛薬を内服します。重症例では手術が必要で、原因により第1肋骨切除、頸肋切除、前斜角筋切除などを行います:

  1. 理学療法と運動
  2. 手術:胸郭出口症候群の確定診断が困難なことと、手術をしても胸郭出口症候群の症状が消えないことが多いため、ほとんどの医師が手術を避けています。

胸郭出口症候群の予防

胸郭出口症候群の予防と保存療法が大切です。胸郭出口症候群の症状を悪化させる上肢を挙上した位置での仕事や、重量物を持ち上げるような運動や労働、リュックサックで重いものを担ぐようなことを避けさせます。

胸郭出口症候群の鍼灸治療法

胸郭出口症候群の鍼灸治療症例と臨床経験

胸郭出口症候群の鍼灸治療症例胸郭出口症候群患者119名。取穴:風池、風府、大椎、肩髃(けんぐ)、天宗、風門、肺兪、後渓、曲池、雲門。電気針、20分間後、吸い玉20分間。鍼灸治療の後に、手技で、圧迫している神経、血管を解除します。

胸郭出口症候群の鍼灸臨床経験:当針灸院(鍼灸院)では、多くの胸郭出口症候群患者の症状を回復させてきました。今も多くの胸郭出口症候群患者が通っていらっしゃいます。胸郭出口症候群患者の一人一人の症状に合わせて、当針灸院(鍼灸院)はきめ細かな針灸治療を行っています。針灸治療の結果、胸郭出口症候群患者の生活の質と予後はかなり良好です。大多数の胸郭出口症候群患者は正常の生活に戻ることが可能になりました。
胸郭出口症候群の場合、手術以外、西洋医学のブロック注射、理学療法、鎮痛剤、シップなどの治療より、鍼灸の治療がはるかにいい方法です。私は整形外科医の時代から、胸郭出口症候群の治療には、まず鍼灸治療を考えます。

胸郭出口症候群の鍼灸治療メカリズム

針で、胸郭出口症候群の局部に血液、リンパの流れる量や免疫細胞の量を増やし、炎症したところの老廃物を消去し、凝りの元である炎症組織を修復します。
手技で、圧迫している神経、血管を解除します。

胸郭出口症候群患者の質問

胸郭出口症候群XS様

[ 症状、ご相談内容 ] :
バソコンを使う仕事を10年来しており、首と肩こりと腰痛に悩まされてきました。3年 位前から首こりに悩まされ、2年前から少しずつ首がねじけるようになりましたが、気になる程度ではありませんでした。1年前にスポー ツ中、首を後ろに強くネジりる事故にあい、首の左前の痛みが出ました。首の後ろのコリとむち打ちのような痛みに悩まされ、以前から精神 的にも辛いことが続いてえおりデパス0、5を頓服で一錠服用してきました。10か月前から首がかってに右に倒れるようになり、4か月前 から後ろに倒れるようになり、手やかべやイスの背もたれで支えないとまっすぐなりません。

当院の返事:
当院が開発した特殊な治療法で、治った方がたくさん いらっしゃいますので、心配ないと思います。

患者様の返信:

頸肩腕疾患と鍼灸治療

頸肩腕症候群 変形性頸椎症 寝違え 五十肩 頸椎椎間板ヘルニア 肩こり 胸郭出口症候群

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