中国医学鍼灸院 東京・銀座

関節炎

関節炎と中国鍼灸  (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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関節炎について

関節炎の原因|関節炎【整形外科系疾患】

関節炎とは、関節の中に炎症が起こる状態で、関節の炎症を伴う疾病の総称です。
関節炎は年齢に関係なく、罹る病気です。
関節炎は症状の軽いものから、重いものまでさまざまです。関節炎症状には局所症状と全身症状があり、局所症状としては発赤、腫脹、圧痛、こわばり、可動域制限などがあり、全身症状としては発熱、全身倦怠感、体重減少などがあります。
関節炎と関節周囲炎の区別としては、関節炎の場合は他動的に動かしても関節痛が認められ、どの方向に動かしても痛みがあるという特徴があります。腱鞘炎の場合、自分で動かすと痛いが他動的に動かすと痛みを感じないです。

関節炎に対する当院の取り組み

関節炎の原因|関節炎【整形外科系疾患】

当針灸院(鍼灸院)の関節炎の目的は、関節炎の回復程度を高めることと関節炎が完治するまでの時間の短縮することです。
多くの西洋医学治療で回復できない関節炎患者さんの期待に応えるため、当針灸院(鍼灸院)が25年間、関節炎の治療に力を入れて、臨床経験を重ねた結果、独自な電気ハリ【関節透穴針】を考案いたしました。そして良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の90%は経過がよいと考えられます。
関節炎の原因が多様なため、当針灸院(鍼灸院)の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当針灸院(鍼灸院)は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気ハリ灸で、最大限の効果を引き出しています。関節炎の回復は患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。

関節炎鍼灸治療法

関節炎の鍼灸治療症例と臨床経験

関節炎の鍼灸治療症例:関節炎患者960名、【関節透穴針】:肩―肩髃、肩貞,腕、指関節―陽溪、腕骨、合穀、液門,肘関節―曲池、天井,股関節―環跳、沖門、髀関,膝関節―膝眼、委中、足三里、陽陵泉,足首、足指関節―太沖、解溪、昆明、丘虚,頚椎関節―風池、風府、大椎,腰関節―腎兪、大腸兪、命門。電気針。

関節炎の鍼灸臨床経験:当針灸院(鍼灸院)では、多くの関節炎患者の症状を回復させてきました。今も多くの関節炎患者が通っていらっしゃいます。関節炎患者の一人一人の症状に合わせて、当院はきめ細かな針灸治療を行っています。針灸治療の結果、関節炎患者の生活の質と予後はかなり良好です。大多数の関節炎患者は正常の生活に戻ることが可能になりました。
関節炎の原因治療が必要です。化膿性関節炎と結核性関節炎には早急に抗生物質治療が必要です。他の関節炎の治療は鍼灸の効果がかなり理想的です。特に関節痛に早期の鎮痛効果が得られます。

関節炎の鍼灸治療のメカリズム

関節炎の原因|関節炎【小児疾患】

当院独自開発した【関節透穴針】治療法:関節部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ関節組織を改善する仕組みです。
1.【関節透穴針】:特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.関節動脈の血流量が増え、関節への血流供給が増え、損傷した関節組織を修復します。
4.関節内の免疫細胞の増加で、消炎効果が得られます。
5.脳のモルヒネをも増やします。これら物質の作用によって、鎮痛効果が得られます。
6.血液中のカルシウムやニンの量を増やし、軟骨の成長と発育を促進し、破壊した関節内の軟骨を修復します。

治療の実際様子と流れ

関節炎の原因|関節炎【神経疾患】

1.当院独自開発した【関節透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に
生活注意事項を説明します。

中国医学鍼灸院の新聞の紹介記事

関節炎の原因|関節炎【神経疾患】

『週刊文春』
 出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
 出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
 出版社:徳間書店
『週刊大衆』
 出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
関節炎の原因|関節炎【神経疾患】

関節炎の原因と分類

関節炎の原因には細菌感染、免疫異常、変形などがあります。

  • 化膿性関節炎
  • 結核性関節炎
  • 関節リウマチ
  • 変形性関節症
  • 関節炎の特徴

    • 関節がはれて、熱を持っている
    • 朝起きると、関節がうまく動かない
    • 関節を動かすと痛みがある。また、触ると痛いなど

    関節炎の症状と診断

    1.化膿性関節炎

    化膿性炎症を起こしている関節が、激しく痛みます。痛みのために関節を自由に動かす事も出来ません。感染性関節炎のリスクがあるのは、関節リウマチ、変形性関節症、外傷(外傷性関節炎)などで関節に異常のある人が、血流に感染を起こした場合などです。たとえば、肺炎や敗血症のある高齢者が転倒して手首を痛め、関節内への出血が起こると、感染性関節炎を発症することがあります。 関節炎原因菌(主に細菌)は通常は血流を介して関節内に入りこみますが、手術、注射、外傷によって直接関節内に入り感染することもあります。多種多様な細菌によってこの感染症は起こりますが、年齢によって感染しやすい細菌があります。ブドウ球菌やグラム陰性桿菌のような細菌は乳児や年少児に感染しやすいのに対して、年長児や成人では淋菌(りんきん)、ブドウ球菌、レンサ球菌の感染を起こしやすい傾向があります。ライム病や梅毒を引き起こすスピロヘータと呼ばれる細菌も関節に感染することがあります。 ヒト免疫不全ウイルス(HIV)やパルボウイルス、風疹、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)、B型肝炎の原因ウイルスなどは、年齢を問わず関節への感染を起こすことがあります。慢性感染性関節炎はゆっくりと進行し、その多くは結核菌や真菌の感染が原因で起こります。

    化膿性関節炎の症状:関節は赤く腫れ、熱をもちます。全身が発熱したり、からだがだるくなることもあります。炎症を起こした関節では、関節内に液がにじみ出て多量にたまった状態になります。これを関節水腫といいます。化膿性関節炎では膿が混じっています。
    乳児では発熱、疼痛があり、ぐずりがちになります。乳児は一般に感染した関節を動かさなくなりますが、これは動かしたり触れたりすると患部が痛むためです。年少児が膝(ひざ)関節や股関節に感染を起こすと、歩かなくなることもあります。年長児や成人では突然症状が現れます。感染した関節には発赤や熱感が生じ、動かしたり、さわると激痛を生じます。関節に水がたまり、腫れやこわばりが生じます。また、発熱や悪寒も認められます。これに対し、結核菌や真菌による慢性感染性関節炎では痛みや発熱があっても通常は程度が軽く、症状がはっきりしません。膝、肩、手首、ひじ、指の関節や股関節は、高頻度に感染性関節炎を起こします。細菌、結核菌、真菌などは多くの場合1つの関節だけに感染しますが、ときには同時にいくつかの関節に感染することもあります。たとえばライム病の原因菌は両膝の関節に感染を起こすことが多く、淋菌やウイルスは、2〜3カ所または多数の関節に同時に感染することがあります。
    化膿性関節炎の診断:化膿性関節炎の診断については、血液検査とX線検査が基本です。血液検査で白血球の数や、赤血球沈降速度(赤沈)の亢進、C反応性蛋白(CRP)の陽性などで炎症の診断をします。また、それと同時にX線やMRI検査で関節の内部を調べ病変部の範囲を確認します。関節に針を刺す関節せん刺を行って関節液を採取し、化膿菌が検出されれば化膿性関節炎と診断されます。ただし、化膿菌が検出できない場合もありますので、注意が必要です。
    通常は関節液のサンプルを針で採取し、白血球数と細菌やその他の原因菌について調べます。直近に抗生物質を服用していた人以外ではほぼ確実に、関節液を培養して感染菌を同定できます。ただし、淋病、ライム病、梅毒の原因菌のように、関節液を培養しても検出しにくいものもあります。原因菌が培養できた場合は、どの抗生物質が有効かも調べます。

    関節炎の原因菌はしばしば血流からも検出されるので、血液検査も行います。また唾液、脊髄(せきずい)液、尿の検査も、原因菌の同定に役立つことがあります。

    2.結核性関節炎

    結核性関節炎にかかった場合は、関節の腫れや痛みなどの症状が出ますが、化膿性関節炎ほどはありません。関節が腫れたり痛んだりしますが、化膿性関節炎よりは軽い症状で、患部に熱をもつこともありません。股関節や膝関節に起こった場合、初期には歩くときに足を引きずります。疲れやすくなり、筋肉が痩せて体重も減ります。
    診断は化膿性関節炎や、その他の慢性に移行する関節炎との識別が重要です。関節液の中に結核菌が存在しているか、また、滑膜を採取して病理組織検査などによって確認します。関節せん刺で採取した関節液の中に結核菌の有無、あるいは関節鏡で採取した滑膜の病理組織検査によって確実に診断することができます。

    3.関節リウマチ

    関節リウマチは、関節局所だけの病気ではなく、全身性の病気です。発病期には、微熱、疲労感などの全身症状とともに、手指、足の小関節の紡錘状のはれと痛みが、必ず左右対称性に起こってきます。この関節の症状は朝起きたときに強く、こわばった感じがし、動かしているうちに楽になるのが特徴です。関節が赤く腫れて痛みますが、午後にはやや軽快するのがふつうです。はじめは手足の指の関節に炎症が起こることが多く、手の指は関節部分がふくらんでその両端が細い紡錘状に腫れ、やがてその小指のほうに曲ったり、白鳥の首のような形に変形したりします。足の指では、親指が外側に曲ったり、その他の指の変形もみられます。病気が進むにつれて、しだいにからだのあちこちの関節にも症状が出て、変形や関節水腫がみられるようになります。慢性関節リウマチは、関節の障害が日常生活をいとなむうえに及ぼす影響によって4つの段階(クラス)に分けられます。健康人と同様のときクラス1、少数の関節の運動制限があってもふつうの活動ができるときクラス2、ふつうの作業や身のまわりの用を足しにくくなったときクラス3、寝たきりか、または車椅子を利用しなければならなくなったときクラス4といいます。いっぽう、関節の破壊の程度を客観的に判断するために関節のX線写真を参考にして、4つの病期(ステージ)に分けます。X線で関節の変化のみとめられないときステージ1、関節と関節の間隙が狭くなっているときステージ2、骨のびらんがみとめられるときステージ3、関節が強直した像を呈するときステージ4と診断します。
    慢性関節リウマチのすべての例がクラス4の高度の身体障害にまで進んでしまうわけではなく、治療により、あるいは自然の経過によって関節症状の進行のとまることも少なくありません。15歳以下の関節リウマチは、特に、“若年性関節リウマチ”と呼ばれ、その発病が急で、強い全身症状を伴います。

    4.変形性関節症

    初期の変形性関節症では、軽度の関節軟骨の磨耗が生じますが自覚的な症状はほとんどありません。軟骨の磨耗がある程度すすむと(中期)、膝の曲げ伸ばしや立ち上がり、歩行時の膝にかかる負担の増加および軟骨、半月板の変性による刺激により関節炎が生じます。進行期の変形性膝関節症では、軟骨の磨耗がさらに進み関節の土台の骨(軟骨下骨)が露出したり骨棘といった骨そのものの変形が生じたりします。この状態では、膝を動かしたり立って歩いたりするたびに硬い骨同士が直接ぶつかり合うため強い痛みを生じ、曲げ伸ばしの制限も高度となり日常生活において大きな障害となります

    関節を動かしたり、関節に力がかかったときに痛みを感じます。長い時間、同じ姿勢をとっていた後に動かすと、特に強く痛みますが、動いているうちにおさまってきます。ただし、重症の場合は、関節に力がかからなくても痛みを感じるようになります。動かすと痛むため、関節を自由に動かすことができません。又、関節水腫もみられます。X線撮影によって、関節軟骨の変性などがわかり、診断をつけることができます。

      

    関節炎の検査

    1. 視診
      視診では指を開いて対称性を確認する。指が一致しなくともMCP関節が両側で腫れていたら対称性ありとする。しかしMCP関節とPIP関節といったように関節の部位が異なった場合は対称とは言わない。
    2.    
    3. squeeze
      MCP関節、MTP関節を握り圧痛を確認する。
    4.    
    5. 間接の可動域を調べる。
      二段階拳で行う。具体的にはPIP関節を曲げて、つぎにMCP関節をまげる。

    関節炎と関節痛

    関節にある軟骨と滑膜でおこる炎症が関節炎です。関節の炎症が原因で、関節痛を引き起こします。関節炎症状の軽いものは関節痛が軽く、関節炎が重い場合は、関節を動かすと痛みがあります。また、触ると痛く感じられます。
    関節炎や関節痛を引き起こす原因はたくさんあります。細菌の感染によって関節がダメージを受けたり、免疫の異常や変形によって炎症を起こしているなど様々です。また、足首から先には多くの関節があるのですが、その足の部分には全体重がかかるため負担も大きいものがあります。関節痛を感じやすいです。

    関節炎の西洋医学治療

    関節炎の西洋医学治療には、原因治療と局部治療があり、局部治療は非ステロイド性消炎鎮痛剤投与、ステロイドの関節腔内注射などが行われます。

    関節炎の代表的疾患

    関節炎は急性関節炎、慢性関節炎、単関節炎と多関節炎に分けられます。

    成人急性単関節炎

    単関節炎は感染症、結晶誘発性、物理的要因による関節炎が多い。

    1. 細菌性関節炎
      淋菌性関節炎は若年者に多く、移動性の関節痛が特徴的で、高齢者、免疫不全状態の患者では非淋菌性関節炎が起りやすいです。
    2. 結晶誘発性関節炎
      痛風や偽痛風で、偽痛風は高齢者で膝、手首、肩などの大関節に多いことが特徴です。
    3. 外傷性関節炎
      過多運動によっておこる関節炎で、全身症状が認められないのが特徴です。
    4. 急性多関節炎の初期
      急性多関節炎の初期は急性単関節炎のように見えることもあり、急性多関節炎で紛らわしいものとしてはウイルス性関節炎、ライム病、脊椎炎、回帰性リウマチ、無菌性壊死などがあります。

    急性多関節炎

    1. ウイルス性多関節炎
      ウイルス感染による関節炎は通常は急性多関節炎のパターンとります。V型アレルギーの機序で感冒後に皮疹、関節炎がおこるヒトパルボウイルスB19によるもの、HBV、HCV、風疹、HIVなどによるものが含まれます。
    2. 淋菌性関節炎 淋菌性関節炎は多関節炎の形態もとる。
    3. 細菌性心内膜炎
    4. 慢性多関節炎の早期
      慢性多関節炎の早期は急性多関節炎のように見えることもある。このような疾患には関節リウマチ、SLE、血管炎といった結合組織疾患も含まれます。
    5. その他の関節炎
      敗血症、リウマチ熱、ライム病、血清病様反応でも認められることがあります。

    慢性単関節炎、関節症

    慢性単関節炎は非炎症性の関節症、炎症性の関節炎で分類されることが多い。

    1. 非炎症性慢性単関節症
      「変形性関節症」:頻度としては最も多いのが変形性関節症です。「無痛性骨壊死」:大腿骨頭壊死が有名で、アルコール、ステロイド剤の摂取歴があります。「神経原性関節症」 糖尿病患者などで認められ、痛みが軽い割に骨破壊が著しいのが特徴です。 「外傷性関節炎」:外傷による関節炎です。
    2. 炎症性慢性単関節炎
      「慢性多関節炎の早期」、「結核性関節炎」、「傍腫瘍性症候群」などがあります。
    3. 慢性多関節炎
      「関節リウマチ」、「へバーデン結節」、「リウマチ性多発筋痛症 」、「結晶誘発性関節炎」、「偽痛風」、「痛風」、「全身性ループスエリテマトーデス」、「皮膚筋炎」、「乾癬性関節炎」などがあります。    

      関節疾患と鍼灸治療

      関節リウマチ 全身性ループスエリテマトーデス 変形性膝関節症 半月板損傷

    難病

    整形外科系

    産婦人科疾患

    皮膚疾患

    眼科疾患

    耳鼻咽喉,口腔系疾患

    神経系疾患

    泌尿,生殖器疾患

    呼吸器疾患

    消化器疾患

    循環器疾患

    血液,リンパ系

    代謝,内分泌系

    小児疾患

    スポーツ外傷(障害)

    交通事故(後遺症)

    がん