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片頭痛

片頭痛と中国鍼灸 (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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片頭痛について

片頭痛の原因|片頭痛【神経系疾患】

片頭痛とは頭の片側、または両側に、ズキンズキンとする痛みが起こり、吐き気がしたり、光をまぶしく感じたり、音に敏感になるなどの症状を伴う状態です。片頭痛は偏頭痛とも書き、「へんずつう」または「へんとうつう」と呼びます。朝 、目が覚めて起きた時から頭痛として感じる場合や、太陽の光などを頭や目に受けて頭痛が起こった場合は片頭痛の可能性が高いです。激しい運動後や緊張が解けてほっとした時、休日などにも起こりやすいです。片頭痛患者の1割前後で、前兆(視野内にジャギジャギした閃輝暗点が生じるなど)がみられます。典型的な片頭痛は、右あるいは左の視野に揺れる水面のような光が見え始め、だんだんと面積を広げていきます。本を読むとこの光ったところでは活字が見えないことに気づきます。ただし、けっして中心を越えて反対側まで広がることはありません。20分もするとこの光る模様は消え始め、それとともにいままで見えていたのと反対の頭の横からズキンズキン頭痛が始まります。しばしば吐き気があり、実際にひどく吐くこともまれではありません。時には音や光がひどく神経にさわって耐え難く感じることもあります。
 片頭痛はしばしば誤解されています。片側だけに起こる頭痛ズキンズキンとする頭痛、強い頭痛だからといって片頭痛とは限りません。片頭痛頭痛に先立って起こる前駆症状(水面のような光など)があり、片側だけにズキンズキンという頭痛を感じ、しばしば吐き気を伴うものです。さらに、片頭痛発作の前日には尿量が減り、約500g体重がふえます。このとき顔のむくみに気づく人もいるほどです。片頭痛発作が終わるとふたたび尿量がふえ、もとの体重に戻ります。片頭痛は頻度の多い病気で、人口の約5%にみられます。片頭痛の多くは両親のいずれかから遺伝します。

片頭痛に対する当院の取り組み

原因|【神経疾患】

当院の片頭痛の治療目的は、片頭痛患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと片頭痛の完全な回復までの時間を短縮することです。
片頭痛の治療は、西洋医学よりも東洋医学が効果的です。当院は片頭痛患者の期待に応えるため、30年間、片頭痛の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針【脳透穴針】を開発しました。そして良い成果を上げています。 針灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の90%を占めます。
片頭痛の原因が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針【脳透穴針】治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。
当院に来られる片頭痛患者さんの多くは数回の針灸治療で片頭痛の症状がなくなり、痛みの苦痛から解放されました。

片頭痛鍼灸治療法

片頭痛鍼灸治療症例と臨床経験

片頭痛の鍼灸治療症例片頭痛患者73名、【脳透穴針】:百会、印堂、陽白、攅竹。眉部の痛みー魚腰。前額部―前頂。耳側―太陽、頭維。後頭部―風池、翳明。頭頂―百会。2遠隔:眉部、前額部―合穀、足三里。耳側―外関、陽陵泉。後頭部―崑崙、申脈。

片頭痛の鍼灸臨床経験:当院では、多くの片頭痛の症状を完治、或いは改善してきました。今も多くの片頭痛患者が通っていらっしゃいます。片頭痛患者の一人一人の症状に合わせて、当院はきめ細かい針灸(鍼灸)治療を行っています。中国鍼灸の針灸(鍼灸)治療では、片頭痛患者の回復と予後は良好で、多くの片頭痛患者は普通の生活が可能となりました。
片頭痛の治療は、薬物療法が殆どです。薬物療法は対症療法に過ぎず、この病気を完治するのはなかなかできないです。片頭痛鍼灸治療の効果が高く、副作用もなく、片頭痛患者にとって薬物療法より、針灸が理想的な治療方法だといえます。

偏頭痛の鍼灸治療のメカリズム

偏頭痛の原因|偏頭痛【神経疾患】

当院独自開発した【脳透穴針】治療法:頭部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけ、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ、脳組織を健常化する仕組みです。
1.【脳透穴針】:特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.大脳大動脈、大脳中動脈、大脳小動脈の血流量が増え、脳への血流供給が増え、損傷した脳組織を修復します。
4.神経の痛み信号の伝達を遮断することによって、脊髄の傷害性刺激信号に対しての反応を抑制します。
5.脳の鎮痛システムを興奮することによって、鎮痛効果を発揮します。

偏頭痛治療の実際様子と流れ

偏頭痛の原因|偏頭痛【神経疾患】

1.当院独自開発した【脳透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

中国鍼灸の新聞の紹介記事

偏頭痛の原因|偏頭痛【神経疾患】

『週刊文春』
 出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
 出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
 出版社:徳間書店
『週刊大衆』
 出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
偏頭痛の原因|偏頭痛【神経疾患】

片頭痛と西洋医学

  

片頭痛の発生メカニズム

片頭痛の発生メカニズムについてはまだ解明されていない部分もありますが、有力な説としては「セロトニン説」と「神経血管説」の2つがあります。また、遺伝の要因もあるとも考えられています。  まず、後頭葉にある動脈が突然収縮を始め、血行障害が起こります。このときいろいろな視覚異常がみられます。20分もすると収縮した血管がもとに戻り始めるのですが、このときに血管のまわりにむくみが起こります。このむくみのために、ズキンズキンという頭痛と、吐き気が生じます。

  

片頭痛の原因

片頭痛はしばしば環境の変化、精神的なストレス、特別な食事、あるいは睡眠によって発作が起こります。誘因のなかで多いものはアルコール、生理、ストレス、食事です。
光と音…片頭痛患者はギラギラした光や、白と黒の市松模様を見ることを好みません。明るい光を見つめることで目に残像が残り、それから発作が誘発されることもあります。夏にはサングラスを使用しましょう。
食事…チョコレート、強いにおいのチーズ、化学調味料で誘発されることがあります。
アルコール…約3割の片頭痛患者でアルコールが発作を誘発します。特に赤ワインが要注意。
生理…月経の周期によって生じる片頭痛があります。また、閉経後に同じような周期で片頭痛が続くこともあります。妊娠中は発作の回数が少なくなることも多いのですが、そのいっぽうで妊娠初期に頭痛が一時的に頻発することもあります。
睡眠…睡眠不足で起こる片頭痛もあれば、睡眠のとりすぎで片頭痛が誘発されることもあります。
ストレス…精神的な興奮あるいはストレスが直接片頭痛発作を誘発することがあります。

片頭痛の症状

片頭痛はどの年代でも起こりますが、多くは10〜40歳で発症します。片頭痛のほとんどが周期的に起こりますが、50〜60歳を境に症状がずっと軽くなったり、まったく起こらなくなったりします。片頭痛は女性に多く、男性の3倍にもなります。家族間で起こる傾向があり、片頭痛患者の半数以上は、近親者にも片頭痛の人がいます。
片頭痛は血管による拍動性の痛みで、若い女性に多く、しばしば家族性です。片頭痛の前は食欲が旺盛になり、甘いものが食べたくなり、眠気をさすなどと言われていますが、実際に片頭痛発作を予知することは不可能です。片頭痛は悪心嘔吐・羞明・めまい・圧痛・食欲不振・多幸感などを伴うこともあります。片頭痛の前兆を伴うタイプもあり、視覚暗点・閃輝暗点(ギラギラ輝く歯車のようなものが見える)・一過性半盲(視界の一部が一時的に欠けて見えなくなる)・片麻痺・片側性感覚障害(痛みと半盲の出ている側の手の痺れ)・言語障害(舌のもつれ)などが前兆としてみられます。 睡眠で軽快することが多いが、起床で始まることも多いです。但し、睡眠中に呼吸が無意識のうちに止まってしまうという「睡眠時無呼吸症候群」が原因となっていることもあります。
片頭痛は、頭の片側だけがズキズキと痛むという特徴があります。痛みの程度は中等度ですが、耐えられないほどの痛みもしばしば起こります。体を動かしたり、光、音、においによって痛みが悪化します。吐き気を伴うことが多く、実際に吐くこともあります。
片頭痛の発作では、しばしば頭痛に加えて前駆症状、前兆症状、後発症状が起きます。前駆症状では、片頭痛の24時間前から気分や行動の変調が起きます。憂うつになる、高揚する、怒りっぽくなる、落ち着かないなどです。吐き気や食欲不振が起こることもあります。約25%の人が経験する前兆症状では、視力、感覚、バランス、動作、発話に一時的で可逆的な異常が現れます。患者は一般にギザギザに走る光、チラチラする光、点灯する光が見えたり、または周辺部がチラチラ光っていて中心部が見えなかったりします。これよりは少ないですが、チクチクする感覚、バランス感覚の消失、腕や脚の筋力低下、言葉がうまく話せないなどの症状を経験することもあります。前兆症状は片頭痛が起こる前の1時間以内に始まり、片頭痛が始まるとともに治まります。約25%の人は、片頭痛の後に気分と動作に変調が起こる後発症状を経験します。
片頭痛の発作は、長期間にわたって頻繁に起こった後に数週間から数カ月、あるいは何年も起こらなくなります。
 

片頭痛の検査と診断

片頭痛は機能性の頭痛で、片頭痛の診断は主に頭痛の性質や随伴症状などについての患者さんからの情報によってなされます。しかし、脳の器質的疾患を除外して、初めて診断が可能になります。そのため、診断をする際にはCTやMRIなどの脳の画像診断も行う必要があることもあります。  また、1回目の頭痛で片頭痛と診断をすることは危険と考えられており、前兆のないタイプでは少なくとも5回、前兆のあるタイプでは少なくとも2回、同様な頭痛を認めた場合に片頭痛という診断がつけられることになっています。これは、軽症のくも膜下出血などの器質的疾患を見逃さないようにするために重要であると考えられます。 片頭痛の診断は症状に基づいて行われ、診断を確定するための方法はありません。ただし、最近になって急に頭痛が起こるようになったり、頭痛のパターンが変わった場合には、頭部のCT検査やMRI検査を行って他の病気がないかどうかを調べます。

片頭痛の西洋医学治療

片頭痛の急性期治療には、軽度〜中等度の頭痛には消炎鎮痛薬、中等度以上の頭痛または過去に消炎鎮痛薬の効果がなかった場合には、片頭痛特異的治療(トリプタン系薬剤など)が使われます。また、エルゴタミン製剤や漢方薬も、発作開始直後に使用すると効果がみられることがあります。ただし、急性期治療薬は3ヵ月を超えて連日のように服用すると、薬物乱用頭痛をきたす可能性があることに注意してください。

片頭痛の予防

  1. 睡眠や食事を、規則的にとるなど、規則正しい生活
  2. 緊張とリラックスとペース変更を滑らかに
  3. 仕事量を、毎週・毎日均等に均す

頭痛の国際分類

頭痛の国際分類は、1962年にアドホック委員会が報告したものが長く使われてきましたが、1988年に新しい国際分類が報告され、国際的に普及してきました。それによると、1.片頭痛、2.緊張型(性)頭痛、3.群発頭痛慢性発作性片側頭痛、4.その他の器質的病変を伴わない頭痛、5.頭部外傷に伴う頭痛、6.血管障害に伴う頭痛、7.血管障害以外の頭蓋内病変に伴う頭痛、8.薬物あるいはその離脱に伴う頭痛、9.頭蓋外の感染に伴う頭痛、10.代謝性疾患に伴う頭痛、11.頭蓋骨、頸、眼、耳、鼻、副鼻腔、歯、口腔その他の顔面あるいは頭蓋の病変に伴う頭痛あるいは顔面痛、12.脳神経痛神経幹痛求心路遮断痛、13.分類できない頭痛です。
 1〜4はいわゆる機能性頭痛、5〜11は器質性頭痛、12が神経痛です。
 1の片頭痛はさらに前兆を伴う頭痛と、伴わない頭痛に分類されます。前兆を伴う片頭痛はこれまで典型的片頭痛といわれてきたものと同じで、前兆を伴わない片頭痛普通型片頭痛といわれてきたものです。
 2の緊張型頭痛緊張性頭痛筋収縮性頭痛心因性頭痛ストレス頭痛などといわれてきたものの総称です。これはさらに発作性と、慢性の2つに分類されます。前者は1カ月に15回未満の発作頻度、後者は15回以上の発作頻度のものです。
 3の群発頭痛は片側の目の周囲に15〜180分続く疼痛[とうつう]を生じるもので、結膜充血、涙、鼻閉、鼻水、額の発汗、縮瞳、眼瞼下垂、眼瞼浮腫などを伴います。発作性群発頭痛は群発時期と寛解期がはっきり分かれ、慢性群発頭痛は寛解期があきらかでないものをいいます。いっぽうで、慢性発作性片側頭痛群発頭痛と同様の症状ですが、高頻度(1日5回以上)、短時間(2〜45分間)で女性に多く、インドメタシンが特効薬という特徴があります。

頭痛の分類ポイント

頭痛の問診票|片頭痛【神経系疾患】

頭痛の問診票は6つの質問と頭痛の場所を記入するものからなっています。最高点はプラス10、最低点はマイナス10です。質問に対して、はい、いいえのいずれかを答え、その回答で得られる点数は、プラスが多いほど緊張型頭痛、マイナスが多いほど片頭痛の要素が多いと考えられます。ただし同じ患者でも片頭痛が出たり、緊張型頭痛が出たりする、いわゆる混合型頭痛のことがあり、注意しなければなりません。プラス5点以上の症例の97%が最終的に緊張型頭痛と診断を受け、マイナス5点以下の92%が片頭痛と診断されています。脳腫瘍やくも膜下出血のような器質性頭痛は、いうなれば緊張型頭痛の大海に浮かんだ島であり、大きなノイズに隠れたシグナルともいえるでしょう。診断基準のひとつとして、プラス3以上は緊張型頭痛の疑い、プラス2〜マイナス2を精査を要する頭痛、マイナス3以下は片頭痛の疑いがあります。

片頭痛患者の質問

片頭痛患者IT様

[ 症状、ご相談内容 ] :
片頭痛を発症。 出産後に生理痛がなくなるが、片頭痛がひどくなる。現在も3-4週間に1度の割合で発症。薬が効かず、飲むと頭痛の頻度が増すた め、飲みたくない。頭痛になると2日寝込み、何も食べられない、時に嘔吐する。 これまでいろんな代替療法(現在も漢方薬、中国マッサージを受けている)を受けたが、良くならない。 改善の可能性はありますでしょうか。

当院の返事:
当院が開発した特殊な治療法で、治った方がたくさん いらっしゃいますので、心配ないと思います。

患者様の返信:
ご無沙汰しています。以前に片頭痛を治療して頂いた者です。お陰さまで片頭痛は治りました。心より感謝し ています。

偏頭痛患者p 様

[ 症状、ご相談内容 ] :
何回通って首と肩はだいぶ楽になったけど、たまに偏頭痛はします。首以外にもいろいろ引っかかてますが、同時の治療は可能でしょうか? 薄毛も鍼で治れると聞いたんですけど、次の治療は頭皮も加えてやってもいいですか?

片頭痛患者W様

[ 症状、ご相談内容 ] :

片頭痛患者T様

[ 症状、ご相談内容 ] :
片頭痛に悩んでいます。総合病院で脳の検査も受けましたが脳の以上はないとのことです。しかし痛みは続いています。片 頭痛独自の鎮痛剤で痛みは一時的に止まりますが完治しません。特に低気圧の時は頻繁に痛みます。激しい時は月に15日以上痛みます。今 まで漢方治療、針、灸は一度も受けていませんが何かいい治療方法はありませんでしょうか。

片頭痛KB様

[ 症状、ご相談内容 ] :
右脳の片頭痛が悪化すると同時に精神状態が非常に悪くなってしまい暴れ てしまうのですが鍼灸治療等により改善または完治する事は可能でしょうか?

片頭痛患者W様

[ 症状、ご相談内容 ] :
水曜日に予約をしてます、アンセイです。 何回通って首と肩はだいぶ楽になったけど、たまに偏頭痛はします。首以外にもいろいろ引っかかてますが、同時の治療は可能でしょうか? 薄毛も鍼で治れると聞いたんですけど、次の治療は頭皮も加えてやってもいいですか?

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