中国鍼灸院 東京・銀座

イップス

イップスと中国鍼灸 (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

鍼灸のことなら中国鍼灸院に聞いてみよう

イップスについて

イップスの原因|イップスの中国針灸治療【整形外科系】

イップスとは、何らかの原因によりスポーツの動作に支障をきたし、自分の思い通りのプレーができなくなる運動障害です。
イップスは、従来、正確な原因というのは決め手がなく、一つの可能性として、加齢に伴う脳の生化学的変化の結果ではないかと考えられていました。もうひとつは精神的な原因だと考えていました。 現在は、イップスの本当の原因として局所性ジストニアが考えられています。
プレーに関係する筋肉を使いすぎたり、協調や精神集中に迫られることで、問題が悪化する場合もあります。 イップスの症状が重症になると、利き腕で何かを掴んだり持ったりした際に利き腕が震えるなど、スポーツ以外の日常生活にも支障をきたすことがあります。
イップスは、一部のゴルファーが経験するジストニアの1種で、筋肉がれん縮します。手と手首の筋肉が自然に収縮するために、ゴルフのパッティングなどがほとんどできません。イップスのためにコントロールを失ったゴルファーは、1メートル弱のパットのはずなのに4.5メートルも叩いてしまったりします。同様にミュージシャンの手や腕に奇妙なけいれんが起きて演奏できない場合は、ジストニアが起きていることがあります。いくつかのタイプのジストニアは進行性で、時間がたつとともに動作がさらに不自然になります。重度の筋収縮が起こると、首や腕がおかしな曲がり方をして、居心地の悪い姿勢になります。

イップスに対する当院の取り組み

イップスの原因|イップスの中国針灸治療【整形外科系】

当院のイップスの治療目的は、イップス患者にできるかぎりの回復の機会を提供することとイップスの完全な回復までの時間を短縮することです。
イップスの治療は、西洋医学がなかなか完治しません。当院長はイップス患者の期待に応えるため、30数年間、イップスの治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針治療法を開発しま た。特殊な鍼と電気の併用で良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、全身の症状が改善します。治癒した例、改善した例を合わせると患者の90%は経過がよいと考えられます。
当院の治療方法はイップスの症状に応じて、多岐に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。当院の針灸治療によって、多くのイップス患者さんの症状が消失しました。

イップスの鍼灸治療法

イップスの鍼灸治療治療症例と臨床経験

イップスの鍼灸治療:イップス患者430名、【脳透穴針】取穴:百会、風池、風府、大椎、天宗、風門、肺兪、合穀、後渓、曲池。電気針、20分間後、吸い玉20分間。

イップスの鍼灸臨床経験:当院では、多くのイップス患者の症状を回復させてきました。今も多くのイップス患者が通っていらっしゃいます。イップス患者の一人一人の症状に合わせて、当院はきめ細かい針灸治療を行っています。針灸治療では、イップス患者の生活の質と予後はかなり良好です。大多数のイップス患者は普通の生活に戻ることが可能になりました。

イップスの鍼灸治療のメカリズム

イップスの原因|イップス【神経疾患】

当院独自開発した【脳透穴針】治療法:頭部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ、大脳基底核の運動制御システム機能を健常化する仕組みです。
1.【脳透穴針】:特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.大脳大動脈、大脳中動脈、大脳小動脈の血流量が増え、脳への血流供給が増え、損傷した脳組織を修復します。
4.「確率共鳴」という現象が起き、大脳の働きを活発化させます。
5.脳の運動エリア、感覚エリアと黒質の働きが活発になって、被殻、尾状核、小脳や脊髄の神経細胞が活性化されます。
6.神経伝達物質GABAの受容を高め、大脳基底核の運動制御システム機能を健常化します。

治療の実際様子と流れ

イップスの原因|イップス【神経疾患】

1.当院独自開発した【脳透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

中国鍼灸院の新聞の紹介記事

イップスの原因|イップス【神経疾患】

『週刊文春』
 出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
 出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
 出版社:徳間書店
『週刊大衆』
 出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
イップスの原因|イップス【神経疾患】

イップス患者の声 中山様  男性 42歳

ジストニアの原因|ジストニア【神経疾患】

去年、大変お世話になりました。
先生の鍼灸治療で、イップスの症状がなくなり、プロゴルファーに戻り、生まれ変わったようで感激しています。
5年前から、試合の時に突然ドライバーショットの時、トップで固まって動かなくなったり、腕が動かなくなり、ヘッドをコントロールできなくなりました。その後は症状が繰り返し出てきて、一時プロゴルファーを辞めようと考えていました。例えようも無く苦痛でしだ。
掛かり付けの医師から「イップス」は中国鍼灸院が専門に扱っていると教えってもらい、さっそく鍼灸治療を受けました。
鍼灸治療を受け1週間、筋肉の緊張が取れ、2週間位たった頃に手が動かしやすくなりました。1ヶ月後は、まったくイップスの症状を感じらなくなりました。
こんなに確実に早く結果を得る事など夢にも思いませんでした。今はプロゴルフとして楽しい生活を送っています。 本当にどうもありがとうございます。(以上御本人様の承諾をいただいて掲載いたしました。)

イップスと西洋医学

イップスの原因

イップスは、精神的緊張によるもの、あるいは心因性と考えられてきましたが、この20 年ほどの研究で、大半が筋肉の緊張や動作を司る脳内運動メカニズムの不調によるジストニアであることがわかってきました。原因は不明ですが、一般にはイップスは知的機能が障害されてしまうことはありません。

イップスの症状

  1. ドライバーショットの時、トップで固まって動かなくなったり、その為左に異常なスウェーをし非常に醜いスウィングとなり結果となる。
  2. パターの時、極端にチョロったり、又は考えられないような大オーバーする。
  3. 手が震えてしまうために、プレーができない。
  4. 腕が動かなくなり、ヘッドをコントロール出来なくなる。

イップスの検査と診断

イップスの診断は、以上のような特徴があることと、他の神経・筋肉疾患がないことで診断をつけます。たいていは一目で診断できますが、類似の症状をきたす大脳基底核障害、神経疾患、代謝性疾患、薬物性疾患などを鑑別する必要があります。
イップスの検査はX線検査、CT検査、MRI検査などの画像診断が、原因を探すために行われることがありますが、通常は原因の特定には役立ちません。

イップスの西洋医学的な治療法

イップス病の西洋医学治療法はありません。

ジストニアの分類

ジストニアは、不随意でゆっくりとした反復性かつ持続性の筋収縮で、動作の途中で止まってしまったり、胴体、全身あるいは体の一部がねじれたり回転したりする状態です。ジストニアには、全身の筋肉が異常に動いてしまう全身性ジストニアと、局所のみの筋緊張の異常による局所ジストニアに大別されます。ジストニア症状は筋肉の異常収縮によるものですが、筋緊張を調節している大脳基底核という部分の働きの異常によっておこると考えられています。ジストニア原因のわからないものを本態性ジストニア、脳卒中や脳炎などの後遺症として起こるものを二次性ジストニアと呼びます。本態性ジストニアの中にはDYTという遺伝子の異常による遺伝性ジストニアというものがあり、15の型が知られています。日本では瀬川病と呼ばれるDYT5ジストニアと捻転ジストニアと呼ばれるDYT1ジストニアが主で、これらは主として小児期に症状が出現します。局所ジストニアでは、目のまわりの筋肉が異常収縮して目が開けられなくなる眼瞼けいれん、首の筋肉の異常によって首が曲がってしまう頚部ジストニア(痙性斜頸)などがあります。書字や楽器演奏などきまった動作時だけ症状がでて動作が妨げられるものを、動作特異性ジストニアと呼び、イップスの多くがこれに含まれます。これらは特定の職種に生じる傾向があり、職業性ジストニアとも言われています。また精神疾患に用いる向精神薬の影響で出現するジストニア症状を遅発性ジストニアと呼びます。ジストニアは、基底核、視床、小脳、大脳皮質など脳のいくつかの領域の活動が過剰になるために起こると考えられています。ジストニアの原因には、脳の重度の酸素不足(出生時もしくは晩年)、パーキンソン病、多発性硬化症、ある種の金属蓄積による毒性(ウィルソン病による銅の蓄積など)、脳卒中などがあります。抗精神病薬はさまざまなタイプのジストニアを引き起こします。たとえば、意図しないのにまぶたが閉じる(眼瞼けいれん)、首が曲がる(痙性斜頸)、しかめ面になる、口と舌が不随意運動を繰り返す(遅発性ジスキネジア)などの症状が現れます。慢性のジストニアは通常は遺伝が原因です。

  1. 本態性ジストニア (原因のよくわからないもの)
    全身性ジストニア
    若年発症型ジストニア
    成人発症型ジストニア
    孤発性ジストニア
    遺伝性ジストニア
    局所ジストニア
    痙性斜頚 (頚部ジストニア)
    眼瞼けいれん
    イップス
    職業性ジストニア
    痙性発声障害
    その他
  2. 二次性ジストニア(脳の病気で生じるもの)
    脳性麻痺、脳血管障害、脳炎、先天性代謝異常などが原因となる。

特発性捻転ジストニア

特発性捻転ジストニアは原因不明のジストニアで、6〜12歳で発症し、初期症状は軽いことも重いこともあります。筋肉に異常な収縮がゆっくりと起きて、体がねじれたり回転したりします。ジストニアは一般的に片方の足や脚から症状が始まって、そのまま胴体や下肢だけに症状が限られますが、ときには全身に現れることもあり、小児の場合は最終的に車いすを使用するようになります。軽いジストニアの別の例は、持続性のイップス(しょけい:字を書こうとすると、手に筋けいれんが起こる病気)です。ただし、すべてのイップスがジストニアによるものとは限りません。特発性捻転ジストニアが成人に起きた場合は、通常は顔面や腕から始まり、体の他の部分に広がりません。

眼瞼けいれん

眼瞼けいれんは、まぶたが繰り返し不随意に閉じるジストニアです。ときには当初は片方の眼だけに起こることもありますが、最終的には両方の眼に起こります。通常は、過度のまばたき、眼の刺激感、明るい光に対して過剰に敏感になる、などから始まります。患者の多くは、まぶたが閉じないようにするために、あくびをしたり、歌を歌ったり、口を大きく開けたりします。病気が進行するとそうした努力もあまり効果がなくなります。眼瞼けいれんは視力を大きく損ないます。

痙性発声障害

痙性発声障害では発声を制御する筋肉が障害されます。この病気の人は通常、体のどこかに本態性振戦が起こります。声帯の筋肉がけいれんすると声がまったく出なくなったり、話す声がひずんだり、ふるえたり、かすれたり、ささやきになったり、甲高くなったり、途切れたり、不明瞭になり理解するのが困難になります。

イップス患者の質問

イップス患者TM様

[ 症状、ご相談内容 ] :
テニスのイップスで悩んでいます。最初はフォワーハンドだけでしたが今ではサーブやボレーと右側に来ると イップスの症状が出てしまいます。色々な治療をしてきましたが鍼治療は初めてです。副作用のようなものはありますか?個人差はあると思 いますが何回位どのくらいの間隔で通いますか?効果が出ないこともありますか?

当院の返事:
副作用のようなものはありません。当院が開発した特殊な治療法で、治った方がたくさん いらっしゃいますので、心配ないと思います。 

患者様の返信:
先生に9回治療して頂いています。お陰様でフォワーハンドもサーブもボレーもイッブスの症状が出なくなりました。
昨日の試合でアキレス腱を痛めてしまい、アキレス腱の治療をお願いしたいと思いますので、今日もこれから伺います。よろしくお願いします。

イップス患者X様

[ 症状、ご相談内容 ] :
日本武道の弓道のイップスで悩んでいます。具体的には、右手で引っ張ってきた弦を話すことが出来ない(もたれ)、離 そうとして戻ってしまう(ビク)の症状が見られます。異変を感じ始めたのは二年前の7月頃です。高校から始めた弓道を大学でも続けるた め、体育会の部活動に入りました。そこで先輩に、強制的にフォームを変えられたことがきっかけだったと思っています。完全に離れなくな った時には既に遅く、元のフォームに戻しても事態は改善されませんでした。クセを改善したり上手な方に見てもらったり、イップス専門の カウンセリングを受けたりしましたが、改善は見られません。 そこでこの鍼灸院のホームページを見つけました。頭に針を刺すことによって、弓道のイップスに効果はありますでしょうか。

イップスの治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
大学の卓球部に所属しております。1年目でイップスになってしまい、ラケットを握っただけで手首が勝手に反り返るようになり、奇妙な動きををするようになり ました。たまに日常生活でもその症状がでる時があります。半年以上まえからイップス専門の先生にカウンセリングを定期的に受けており、 少しは良くなったのですがあまり変化はみられません。そこで鍼治療に興味を持ちました。 鍼の治療で、イップスが劇的に改善することはあるのでしょうか?

イップスの治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
インディアカというスポーツを20年以上経験し全国大会等大きな大会に出場したこともありますが、5年くらい前に試合中サーブが全く入ら なくなってしまい、その時はサーブってどうして打つのかわからない状態になりました。その後は練習でもサーブを入れることができなくな り、1年後にはやっと練習ではサーブが普通にできるようになりましたが、試合になると上位大会でなく交流大会なようなときでもサーブが入 らない 状態が続いています。練習では緊張もせず普段通りにできますが試合になるとどうしても余計な力が入ってしまいドキドキしています。試合だ けというのは、イップスというものではなく精神的なものなのでしょうか。

イップス患者M様

[ 症状、ご相談内容 ] :
ゴルフのイップスについてですが、 今現在というよりも、数年前からドライバー アイアンが特に練習場で トップから降ろせない状況です。 ゴルブ場では何とかスイングが出来るのが幸いですが そちらの治療をネットで見た為相談したいと思いまして メールさせていただきました。 宜しく願います。

イップス患者C様

[ 症状、ご相談内容 ] :
14年間ソフトテニスをしています。社会人チームに入って過度な練習とプレッシャーがきっかけでフォアのバックスイング時に左腕に不随意 運動が起こるようになりました。初めはバックスイング時のみだったのが、サーブ、ボレーと全てのスイングに不随意運動が起こるようにな りました。

ジストニアと針灸治療

痙性発声障害 眼瞼けいれん  痙性斜頸 

  

難病

整形外科系

産婦人科疾患

皮膚疾患

眼科疾患

耳鼻咽喉,口腔系疾患

神経系疾患

泌尿,生殖器疾患

呼吸器疾患

消化器疾患

循環器疾患

血液,リンパ系

代謝,内分泌系

小児疾患

スポーツ外傷(障害)

交通事故(後遺症)

がん