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パーソナリティ障害

パーソナリティ障害(通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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パーソナリティ障害について

パーソナリティ障害の原因|パーソナリティ障害【小児疾患】

パーソナリティ障害とは、幼児期や青年期から長期間に著しい性格的な偏りが続いていて、その性格のために社会生活に支障をきたし、本人も悩み、社会的にも問題を起こす状態です。
パーソナリティ障害とは、性格の偏りがあまりにも激しいために、周囲を苦しめるだけではなくて、自分自身も苦しんでしまう状態です。
パーソナリティ障害は、日常の生活においても、重大な支障をきたしているようなレベルを指します。少しぐらい性格は偏りが見られても、生活が出来ているような状態の場合は、パーソナリティ障害ではなくて、パーソナリティ・スタイルと呼ばれています。
パーソナリティ障害は、極度の自尊心や自信喪失、また反社会性や強迫観念など、社会への適応性を失わせるだけでなく、 基本的な日常生活や人間関係にも深刻な悪影響を及ぼしうるものです。
パーソナリティ障害は精神疾患の一態に含まれますが、その他の精神疾患と比べて慢性的であり全体としての症状が長期に渡り変化しないことも特徴です。

パーソナリティ障害に対する当院の取り組み

当院のパーソナリティ障害の治療目的は、パーソナリティ障害患者のできるかぎりの回復の機会を提供することとパーソナリティ障害の完全な回復までの時間を短縮することです。
パーソナリティ障害の治療は、西洋医学以外に東洋医学の治療も効果があります。当院はパーソナリティ障害患者の期待に応えるため、30年間、パーソナリティ障害の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針治療法を開発しました。そして良い成果を上げています。
針灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の70%を占めます。
パーソナリティ障害の症状が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。そしてパーソナリティ障害の治癒は患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。
  

反復性腹痛の鍼灸治療のメカリズム

パーソナリティ障害の原因|パーソナリティ障害【神経疾患】

当院独自開発した【脳透穴針】治療法:頭部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ、大脳機能を健常化する仕組みです。
1.【脳透穴針】:特殊なツボにハリをうちます
2.ハリに微弱電流を流します
3.大脳大動脈、大脳中動脈、大脳小動脈の血流量が増え、脳への血流供給が増え、損傷した脳組織と機能を修復します
4.「確率共鳴」という現象が起き、交感神経を活発化させます
5.脳神経シナプスの情報伝達を活性化し、大脳機能を健常化します。

反復性腹痛治療の実際様子と流れ

パーソナリティ障害の原因|パーソナリティ障害【神経疾患】

1.当院独自開発した【脳透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

中国鍼灸の新聞の紹介記事

パーソナリティ障害の原因|パーソナリティ障害【神経疾患】

『週刊文春』
 出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
 出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
 出版社:徳間書店
『週刊大衆』
 出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
パーソナリティ障害の原因|パーソナリティ障害【神経疾患】

パーソナリティ障害と西洋医学

パーソナリティ障害の分類

     
  1. 妄想性パーソナリティ障害:広範な不信感や猜疑心が特徴。
  2. 統合失調質パーソナリティ障害:非社交的で他者への関心が乏しいことが特徴。
  3. 統合失調型パーソナリティ障害:会話が風変わりで感情の幅が狭く、しばしば適切さを欠くことが特徴。
  4. 境界性パーソナリティ障害:感情や対人関係の不安定さ、衝動行為が特徴。
  5. 自己愛性パーソナリティ障害:傲慢・尊大な態度を見せ自己評価に強くこだわるのが特徴。
  6. 反社会性パーソナリティ障害:反社会的で衝動的、向こうみずの行動が特徴。
  7. 演技性パーソナリティ障害:他者の注目を集める派手な外見や演技的行動が特徴。
  8. 依存性パーソナリティ障害:他者への過度の依存、孤独に耐えられないことが特徴。
  9. 強迫性パーソナリティ障害 :融通性がなく、一定の秩序を保つことへの固執が特徴。
  10. 回避性[不安性]パーソナリティ障害:自己にまつわる不安や緊張が生じやすいことが特徴。

パーソナリティ障害の原因

パーソナリティ障害の原因としては、遺伝、脳、社会環境が考えられます。

  1. 社会環境:主に家族の関係、とりわけ両親との関係は、パーソナリティ障害の原因に関係していると考えられています。特にパーソナリティ障害に見られる見捨てられ不安は、母子関係がうまくいかなかったからだという説もあります。
  2. 脳の発達:最近の研究で脳の発達障害があり、それが幼い頃に対処されず、大人となってパーソナリティ障害と診断される傾向が高いといわれています。
  3. 遺伝:必ずしも遺伝するわけではありませんが、ある程度の性格傾向やストレスに対する強度は生まれたときに、ある程度は決まっていますので、生まれ持った資質と言うものはパーソナリティ障害の原因と関係していると考えられます。

パーソナリティ障害の症状

  1. 社会的逸脱や柔軟性の欠如
  2. 社会的または職業的な領域における機能の障害
  3. 生涯にわたる言動の持続性
  4. 自分と他者との境目があいまいで、十分に区別できていない:自分の視点と他者の視点を混同しやすく、自分がいいと思うことは、相手もいいと思うはずだと思い込んでしまいます。自分の視点でしか物事が見えず、自分の考えや自分の期待を周囲に押しつけてしまったり、自分の問題を周囲のせいにしたり、周囲の問題にすり替えてしまったりということが起こりやすくなります。
  5. 両極端で二分法的な認知に陥りやすい:全か無か、白か黒か、パーフェクトか大失敗か、敵か味方かという、中間のない二項対立に陥ってしまうのです。
  6. 他者を心の底から信じたり、心から気を許すことができにくい:本当には信じることができないため、相手を試そうとしたり、裏切られるのが嫌で、自分から先に裏切ってしまうこともあります。
  7. 自己像がとても理想的で完璧なものと、劣悪で無価値なものに分裂し、両者が同居している:一方で強い劣等感や自己否定感を抱え、もう一方で高すぎるプライドや現実離れしたともいえる万能感をもっているのです。

パーソナリティ障害の診断

パーソナリティ障害の診断基準にアメリカの精神医学会の診断基準と言うものがありますが、最終的には医師の判断となることが多いです。

  1. 認知の仕方
  2. 感情面の問題
  3. 人間関係
  4. 衝動性

そして、本人がそれにより苦しんでいるかどうか、社会生活を送る上で問題となるかということも診断のポイントになります。自分の考えが、なかなか修正できず、人間関係でいつも悩まされたり、情緒も不安定で、自分でもどうしようもなくつらいと感じている場合に、病気ということとして治療をしていくということになります。
パーソナリティ障害の診断をする上では、感情面では、見捨てられることへの不安からくる無意識レベルの感情が根底にある場合があり、そこから派生して何らかの問題行動などがあれば、パーソナリティ障害である可能性は高いです。

パーソナリティ障害の西洋医学治療

パーソナリティ障害の西洋医学治療は、主に精神療法と薬物療法、家族療法などを組み合わせて行ないます。薬を服用すれば改善するものでもありません。

パーソナリティ障害の鍼灸治療法

パーソナリティ障害の鍼灸治療治療症例と臨床経験

パーソナリティ障害の鍼灸治療症例 :パーソナリティ障害患者、取穴:印堂、百会、前頂、懸顱、後頂に頭皮針。夾脊穴(大椎の両側0.5cmのところ、大椎からおしりまでの間)に刺し、捻針します。

パーソナリティ障害の鍼灸臨床経験 :当院では、多くのパーソナリティ障害患者の症状を回復させてきました。今も多くのパーソナリティ障害患者が通っていらっしゃいます。パーソナリティ障害患者の一人一人の症状に合わせて、当院はきめ細かい針灸治療を行っています。針灸治療の結果、パーソナリティ障害患者の回復と予後はかなり良好です。多くのパーソナリティ障害患者は普通の成長に戻ることが可能になりました。

パーソナリティ障害患者の質問

パーソナリティ障害患者JL様

[ 症状、ご相談内容 ] :
境界性パーソナリティ障害ですが、ハリ治療で本当によくなるのでしょうか??

当院の返事:
当院の鍼灸治療はチックには、かなり 有効です。 当院が開発した特殊な治療法で、治った方がたくさんいます。

患者様の返信:
先生に8回の治療して頂いていて、お陰様で感情、対人関係の不安定さと衝動はかなりよくなりました。
引き続きパーソナリティ障害の治療をお願いしたいと思いますので、今日もこれから伺います。よろしくお願いします。

自己愛パーソナリティ障害FT様

[ 症状、ご相談内容 ] :
自己愛パーソナリティー障害の診断を受け、そこから離人症などを含む解離性症状に悩んでいます。 ひとつの病名に対して双極(2)型障害や大人の発達障害、不安神経症などいくつもの症状が併存している模様です。健忘症みたいな症状もあ り過去の重要なエピソードも思い出せなかったり、空白になっていて、記憶を回想、想起することが困難です。 セカンドオピニオンなど脳検査を含めた診断結果なのでこれらが全て正確な診断なのかは分かりかねないのですが、病名に囚われることなく治 療をしていきたいと思うのですが、この針灸治療によってある程度回復の兆しが見えるものでしょうか? また、治療の回数でもちろん個人差はあると思うのですが、どの程度の期間継続ささせていく必要性がありますでしょうか?

パーソナリティ障害患者S様

[ 症状、ご相談内容 ] :
仕事を1~2年で転々としております。その原因は、人間関係がうまくできず、周りから嫌われてしまい、そこ にいれなくなる(追い出されるわけではなく、嫌われているであろう自分にいたたまれなくなってやめてしまう)という形でやめてきました 。保育士はチームワークを必要とする仕事ですが、同僚に言われた言葉が全て指摘に聞こえてしまい、言いまかせてしまったり、心の中で常 に憎しみの心が生じ、さっきまでは味方だと思っていた同僚がその一言を言われたことで敵になってしまうような感覚です。信じてた人に裏 切られるような感覚で毎日仕事をして、自分の心がコロコロ変わりしんどいです。またこんな自分が大嫌いです。私のためにアドバイスを下 さろうとする園長先生にも反発するような態度しか取れず、最近では諦められたのか、私には話さず進めようとされ、またそれにも腹が立っ たりしています。自分の心が収められず、感情(敵対心、憎しみなど)がこみ上げてきて、うまく関係を気づくことができません。

パーソナリティ障害と解離性障害患者S様

[ 症状、ご相談内容 ] :
精神疾患を患っている30代の男性です。 パーソナリティ障害や解離性障害などの診断名を下されています。 自分のような症例があまりないみまたいで周りに手を焼いてしまっているのですが、まとまらない思考を出来るだけ落ち着いて書きたいと思い ます。 まず、精神疾患を発症したのが19歳の大学生の時でした。 地元静岡を離れ千葉県の大学で一人生活をしている時に自分が誰なのかわからなくなってしまい、パニック状態に陥ってしまいました。 昔から周囲の要望に応えようと必死になったり、周囲の顔色を伺い演じきって生活していました。 小学生低学年の頃からサッカーをしてきて、世界のスーパースタート選手などのプレーを研究したり真似て練習していました。 かなり活発に動いていました。 それが高校生の時までは何とか通用していました。 大学時に環境の変化や対人関係や勉学に就いていけなくなり、他人に過剰に合わせている内に自分って誰なのかわかりなくなり混乱し始めまし た。 何も手に付かなくなってしまったので、大学を途中で辞め実家に戻ってきました。 そこから色んな精神科やクリニックを訪ねて、薬漬けの日々を送りました。 入院、退院の繰り返しもありました。 葛藤を何とかしたくて薬を服用しながらもがむしゃらに走ったり、トレーニングジムで筋肉トレーニングなどを過剰なまでに行いました。 そういった生活が嫌になってしまい、4年程前に始めて気功治療といった施術を受けました。 そこでは潜在意識の中にある不合理な恐怖心やトラウマを解体するというような内容でした。 施術最中はベットに寝て何も身体に触れておらず終わったのですが、終わった後、スッキリして帰りました。 数ヶ月後、大きな反動がでてきてしまい、まるで幼い頃から抑圧してきた嫌な感情や激しい気性みたいなものが内側から鋭い痛みとして蓋の中 から湧き出てくるような体験を味わいました。 今でも昔に聴いた音楽やテレビのコマーシャルや他人の声などアットランダムに無限のごとくゴチャゴチャに流れてきます。 今までに何層にも覆っていたようなものがはがれ落ちてくるよう感じもし、ふわふわとした感じで、身体の中に意識がちゃんと宿ってないよう な感じです。 過去から現在、未来という時間や感覚の連続性が消失してしまい、幼い頃あら形成してきた反応パターンも消失してしまい、本当にパニック状 態に陥っています。 腕や脚の生えてる感覚や身体のパーツに強烈に違和感を感じ、言葉では説明しきれない感覚に襲われています。 自他の境界線もつかず、現実味も薄く、身体のネジが一つ外れるだけで全て崩壊してしまうくらい、必死に保っている感じです。 感情も喜怒哀楽の内、ほとんど怒が占めていて、声を出す加減、感情のボリュームが物凄く大きくなってしまいます。 自分の存在が大きくなってしまったみたいです。 景色を見ても虚しさだけが漂っています。 何にも価値を感じず、とにかく崩壊してしまいそうな自分を必死で押さえている感じです。 極限のレベルに達していても主治医の処方は睡眠薬と頓服のみです。 この身体に慣れていくしかないみたいなのですが、正直、身体全てが連動しなく、頭の中もヒートアップし過ぎて、感情の抑制が効きにくいで す。 空間の捉え方や時間感覚、身体感覚も全て異質な状態です。 身体は軽いのですが、頭なのか心がかなり重い感じがします。 目で見ているもの、耳から伝わってくる音が変わり急激な変化に困っています。 キャパシティをはるかに越えている状態で認識や評価が全く追いつかない感じでもいます。 絶望感や自己嫌悪があまりにも激しく寝たきりの状態やうずくまった状態がつづいています。 あらゆるものが押し迫ってきたり、翻弄されるような感じで、自分を保てられません。 頭の中で段取りや計画が全く立てられず、一日中パジャマのままの状態も多いです。 服を何回も着替えなおしたり、違和感だらけで落ち着きません。 長くなってしまったのですが、藁をすがる想いで投稿しました。 少しでも症状が緩和してくれるといいのですが、治療の対象になりますでしょうか?

パーソナリティ障害患者E様

[ 症状、ご相談内容 ] :
自分と同じ世代や年下の世代の方たちを見て、自分が劣っているような気がしてます。なぜならば、精神的な面や大人なのに子供のような精神状態や考えなのではないと思っていて、友人から見捨てられたことで孤独になり、生活する事が息苦しくなり存在を否定されたことによる 精神的障がいがあるのではないかと感じています。

パーソナリティ障害患者L様

[ 症状、ご相談内容 ] :
パーソナリティ障害や解離性障害などで治療を受けているのですが、音楽や幻聴みたいなものが止まりません。 以前に潜在意識の中にあるトラウマみたいなものを解体するというような気功治療を受けてから身体感覚がバラバラになったような ように感じます。 加減が強くなりすぎたり、空間認識もおかしく、姿勢を維持できなかったり、歩行も難しいです。 変わった症例だと思うのですが、改善できる見込みはありますでしょうか?

空間認識患者S様

[ 症状、ご相談内容 ] :
多分過去に2回ほど受診して、施術を受けたと思うのですが、その時はまだ、今より会話が出来る状態だったと思います。 今は解離しているのか、解体しているのかよく分からない状態になっていて、伝えたいことも要点が定まらず、どうしても支離滅裂になってしまいます。 声帯が開きすぎていたり、常に背中の筋肉が張っていたり、背中も前かがみになり、肩甲骨も開きすぎていたり、アゴの関節がズレていたり、首の動きが速くなりすぎていたり、全体の関節が鋭く柔らかくなりすぎてしまっています。 頭の中もデータ量が一杯なのか膨張しているように感じます。 唇をなめすぎたり、身体全体を触る仕草、癖が止まりません。 四六時中身体を触っていないと落ち着かない状況です。 全体の感覚器官も釣り合っていないような、身体のパーツも正しい位置にない違和感を感じます。 目や耳や口や鼻などの穴が大きく開きすぎているようにも感じます。 知覚や空間認識にも問題があるのか、着替えも上手く出来なかったり、姿勢を維持するのも辛かったり、対象物との距離感も幅の感覚も掴みづらく、形や奥行きなども上手く認識出来ません。 歩行も困難で視界もシャキッとしているようで、ぼやけているような、焦点が定まらず、起きていながら夢を見ているように近い状態です。 お伝えたいしたいことが膨大すぎて書ききれないのですが、再度、治療を受けてからまた今後の方針を決めていきたいです。

離人症患者S様

[ 症状、ご相談内容 ] :
離人症です。 今年1月までにはほぼ違和感を感じることなくいましたが、2月頭から前回発症より強い離人感があります。 離人症 鍼 で検索してこちらのページに来ましたが離人症の治療結果のページが探せませんでした。 過去離人症の方の治療はどんな感じでしたでしょうか。 三重県在住なので通えるかはわかりませんがこちらでの治療で離人の方の寛解率が高いのであれば伺ってみたいです。

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