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潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎の鍼灸治療

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潰瘍性大腸炎について

潰瘍性大腸炎の治療前|潰瘍性大腸炎の治療結果 治療前
潰瘍性大腸炎の治療|潰瘍性大腸炎の治療結果 治療2週間後

潰瘍性大腸炎粘血便下痢がみられ、慢性に経過する炎症性腸疾患です。直腸から連続性に炎症が起こり、おもに大腸粘膜粘膜下層がおかされます。30歳以下の成人に発症することが多く、小児や50歳以上の人にみられることもあります。
  細菌、ウイルス、免疫異常、自律神経障害、食事との関係などが病因として研究されています。原因は不明で、治療にも抵抗性があることから、国の特定疾患治療研究対象疾患に指定され、医療費の自己負担分が補助されます。わが国では最近患者数が増加しています。
潰瘍性大腸炎では、普通軽度の肝機能不全がみられますが、肝臓疾患の症状が現れるのは軽症から重症を含めても1〜3%ほどです。重症の肝臓疾患は、慢性活動性肝炎や、胆管が狭くなり、ついには閉塞する原発性硬化性胆管炎、肝臓の機能組織が瘢痕化する肝硬変などです。胆管炎は、潰瘍性大腸炎の腸症状が現れる何年も前から起こります。胆管炎になると胆管癌になるリスクがきわめて高くなり、結腸癌のリスクも高くなります。

潰瘍性大腸炎の鍼灸治療法

潰瘍性大腸炎鍼灸治療症例と臨床経験

潰瘍性大腸炎鍼灸治療症例 潰瘍性大腸炎患者240名、【腹腔透穴針】取穴:腹潟穴「気海の上1寸」、足三里、三陰交、中脘、内関、合穀、大腸兪、脾兪、 太沖、陰陵泉。電気針、50分間。裏内庭お灸9壮。

潰瘍性大腸炎鍼灸治療臨床経験 潰瘍性大腸炎及び合併症の治療には、東洋医学では、かなりの効果があります。選択すべきです。

潰瘍性大腸炎鍼灸治療効果

鍼灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の85%を占めます。

潰瘍性大腸炎の鍼灸治療のメカリズム

潰瘍性大腸炎の原因|潰瘍性大腸炎【消化器疾患】

当院独自開発した【腹腔透穴針】治療法:腹部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ、大腸の働きを改善する仕組みです。
1.【腹腔透穴針】:特殊なツボにハリを打ちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.腹腔動脈の血流量が増え、大腸の働きを活発化させます。
4.腸粘膜の炎症を修復します。
5.大腸の異常免疫反応を抑えます。

治療の実際様子と流れ

潰瘍性大腸炎の原因|潰瘍性大腸炎【消化器疾患】

1.当院独自開発した【腹腔透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

潰瘍性大腸炎と西洋医学

潰瘍性直腸炎の原因

潰瘍性大腸炎の原因はわかっていません。しかし遺伝と腸の過剰な免疫反応が関係しています。タバコの喫煙はクローン病には有害ですが、潰瘍性大腸炎のリスクは減らしているように思われます。ただし喫煙はさまざまな健康上の問題を起こす原因となるので、潰瘍性大腸炎のリスクを下げるために喫煙することは勧められません。
  粘血便が初発症状であり、病状の悪化に伴って、下痢腹痛発熱などが出現します。粘血便は血液にうみがまじった状態で、トマトケチャップやチョコレートに似た色調を呈します。下痢は1日十数回にも及ぶこともあります。直腸炎はしばしば自然におさまりますが、再燃・寛解をくり返します。再燃は春・秋に多く、かぜ、過労、精神的ストレスが誘因となります。

潰瘍性直腸炎の症状

潰瘍性大腸炎の症状は再発します。突然重症の発作が起こり、激しい下痢、高熱、腹痛、腹膜炎を起こすことがあります。このような再発の間は、重態になります。より多いのは徐々に始まる再発で、便意が切迫するようになり、下腹部が軽くけいれんして、便には血と粘液が混じります。再発は数日から数週間にわたって続き、いつでも再発する可能性があります。

炎症が直腸とS状結腸に限局している場合は、便は正常か硬く乾燥している状態になります。しかし、排便中または排便と排便の間に、大量の赤血球と白血球を含む粘液が直腸から分泌されます。発熱などの全身症状はみられないか、あっても軽度です。

炎症が大腸の上の方へ広がると、便は軟らかくなり、1日に10〜20回ほど排便します。患者はしばしば重症の腹部けいれんに悩まされ、痛みを伴う直腸のけいれんにより便意を催します。夜間も症状は緩和しません。便は水っぽく、膿や血液、粘液を含んでいます。しばしば便全体が血液と膿になることがあります。また発熱や食欲不振が起こり、体重が減少します。

潰瘍性大腸炎の検査と診断

潰瘍性大腸炎症状と便の検査により診断を確定します。血液検査では貧血や、白血球数の増加、アルブミン濃度の減少、赤血球沈降速度(ESR)の上昇がみられ、これらは炎症が活発になっていることを示します。潰瘍性大腸炎診断は、大腸のX線検査と内視鏡検査でおこないます。S状結腸鏡検査(柔軟な観察用チューブを用いたS状結腸の検査)を行うと、炎症の重症度を直接観察し、診断を確定できます。症状がない時期でも、腸全体が正常にみえることはほとんどなく、病理組織診でも慢性炎症が認められます。

腹部X線検査では、炎症の程度と広がりがわかります。バリウム注腸後のX線検査や大腸内視鏡検査は、この病気の活動期に行うと穿孔を起こすリスクがあるので、通常は治療を開始する前には行いません。しかし大腸全体への炎症の広がりを診断するために時期をみて、大腸内視鏡検査を行います。

潰瘍性直腸炎の分類

潰瘍性大腸炎の広がりによって全大腸炎型左側大腸炎型直腸炎型に分類されます。
潰瘍性大腸炎腸管外病変として肝臓病変(脂肪肝、硬化性胆管炎など)、膵炎、関節炎、虹彩炎、皮膚病変(結節性紅斑、壊疽性膿皮症など)などを合併することがあります。また10年以上の経過例では、がんを合併することもあります。
潰瘍性大腸炎では、大腸に炎症が起こり、潰瘍を形成する慢性疾患で、出血性の下痢腹部の激しい痛み、発熱を伴う発作を起こします。
潰瘍性大腸炎では、通常は大腸壁がさほど肥厚化せず、小腸に及ぶこともほとんどありません。潰瘍性大腸炎は、直腸やS状結腸から始まるのが通常で、最終的には大腸の一部または大腸全体に広がります。発症初期から、大腸全体が侵される例もあります。
潰瘍性直腸炎は直腸に限局して起こる炎症で、比較的良性型の潰瘍性大腸炎で、頻度も多い疾患です。

潰瘍性直腸炎の合併症

出血は最もよくみられる合併症で、しばしば鉄欠乏性貧血を起こします。潰瘍性大腸炎になった人のほぼ10%で、最初の発作が急激に進行して重症になり、大量の出血と穿孔や広範囲の感染を伴います。

中毒性大腸炎は特に重症の合併症で、腸壁全体が肥厚して損傷します。この損傷は、腸壁の正常な収縮運動が一時的に止まるイレウス(腸閉塞)と呼ばれる状態を起こし、腸の内容物が前進しなくなり、腹部が膨満します。中毒性大腸炎が悪化すると大腸の筋緊張を失い、数日、時にはわずか数時間で拡張しはじめます。腹部X線検査では、腸の麻痺(まひ)した部分にガスが充満しているのが映ります。
中毒性巨大結腸とは、大腸が異常に拡張した状態です。この状態は非常に重篤で、高熱が出ます。腹痛と腹部の圧痛があり、白血球数が増加します。腸が破裂すると、死亡するリスクが高くなります。しかし、腸が破裂する前に迅速な治療を受けた場合、死亡率は4%未満です。
結腸癌は、末期の潰瘍性大腸炎患者に毎年100人に1人の割合で発症します。潰瘍性大腸炎が広範囲にわたる場合は、100人に10人が結腸癌になります。結腸癌のリスクが最も高いのは、病気の活動性に関係なく、潰瘍性大腸炎が大腸全体に及んでいる場合と、罹患期間が8年以上の場合です。潰瘍性大腸炎が8年以上続く場合、大腸内視鏡検査(柔軟な観察用チューブを用いた大腸の検査)を毎年または2年に一度は行います。大腸内視鏡検査の際に、大腸各所から組織を採取し、病理組織診を行います。癌が初期に発見された場合、ほとんどの人が助かります。
その他の合併症は、クローン病のそれと同じです。潰瘍性大腸炎による胃腸症状が再発すると、関節炎や上強膜炎、結節性紅斑、壊疽性膿皮症などの炎症が現れます。潰瘍性大腸炎による胃腸症状の再発がない時期でも、脊椎に炎症が生じて強直性脊椎炎となったり、股関節の炎症(仙腸骨炎)や眼の内部の炎症(ぶどう膜炎)が起こります。

潰瘍性直腸炎患者の質問

潰瘍性直腸炎患者HY様

[ 症状、ご相談内容 ] :
潰瘍性大腸炎、直腸型・S状結腸という診断を受けました。現在はアサコールを飲んでいますが、現状変わらずといったところで寛解に は至ってません。 ステロネマ注腸とぺサンタの坐薬も使用しましたが、よくなりません。 この状態ではり治療をしても大丈夫なのでしょうか?電気を流して余計ひどくなるということはないのでしょうか? 少しでも症状をよくしたいと思っているので、わからないことだらけなのですが、回答よろしくお願いいたします。

当院の返事:
先週、一人潰瘍性大腸炎患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、 潰瘍性大腸炎の症状がかなり良くなりました。 今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。 当院が開発した特殊な治療法で、治った潰瘍性大腸炎の方も いらっしゃいます。 この状態ではり治療をしても大丈夫です。 電気を流して余計ひどくなるということはないですので、 心配ないと思います。 

患者様の返信:
いつもお世話になっております。
おかげさまで、下痢がかなり軽くなり、現在1日一回出るようになっている状況です。 ありがとうございます。
潰瘍性直腸炎の治療に長い間悩んで来たので嬉しく思います。
火曜日の3時に予約をさせていただきました。 どうぞよろしくお願いします。

腫瘍性大腸炎患者Y様

[ 症状、ご相談内容 ] :
腫瘍性大腸炎の症状がはり治療で改善できるものかどうかお教えいただきたく御願い致します。

潰瘍性直腸炎患者F様

[ 症状、ご相談内容 ] :
潰瘍性大腸炎で18年前に大腸全摘出手術をしました 手術された皆さんはだいぶ改善されているようですが自分は一向に 良くならず一日に平均15回前後の下痢に未だ悩まされています 現在は整腸剤と下痢止めのみ服用しています 手術したことでステロイドの服用は無くなりましたが下痢は一向に改善されず 他には良い薬は無いそうです 大腸を全摘出した場合でも治療は可能でしょうか? 宜しくお願い致します。

潰瘍性直腸炎患者F様

[ 症状、ご相談内容 ] :
潰瘍性大腸炎と診断され様々な薬を使い治療してきましたが、どれも効果がなく、とうとうステロイド(プレドニン)も効かなくなっ てしまいました。これ迄に白血球除去法、ヒュミラも経験済みです。今はレミケードの点滴治療をしておりますが、これも効果がなく、炎症 を示すCRP数値は4.7と異常です。倦怠感、腹痛、下血、重度の貧血の症状が出ています。 この様な病気も、改善されますでしょうか?

潰瘍性直腸炎患者H様

[ 症状、ご相談内容 ] :
潰瘍性大腸炎(直腸型)を発症して26年となります。 毎年再燃と寛解を繰り返しています。直近ではヨガも取り入れて2年間寛解状態でしたが、再燃しました。薬はペンタサと注腸で対応していま すが、段々効き目がうすくなっているように思えます。貴医院の治療方法と治療費の目安を教えてくいただけないでしょうか。

潰瘍性直腸炎患者H様

[ 症状、ご相談内容 ] :
潰瘍性大腸炎を発症し、40半ばまでは西洋医学の薬物治療を続けてきましたが、40半ばごろ薬を増やしても改善されず、自己免疫 療法に変え、一旦は改善するも周期的に悪化を繰り返すため、1年前から高輪クリニックの腸内フローラ改善の治療を行ってますが、多少改善 したが 、やはりまたここ数週間で悪化。 現在は、下痢7〜8回、下血(鮮血、いつも肛門付近に炎症ができ、痔のような出血)状態です 今までいろいろな治療を受けましたが、一時的には良くなっても徐々に効かなくなり、結局再発してしまうことを繰り返しています。過去の患 者さんの改善率と合わせて、再発率はどの程度でしょうか。 治療を受けるとして頻度はどの程度で受ける必要がありますか。平日診療が18:30となっていますが、18:30までに入れば治療してい ただけますでしょうか
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