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網膜静脈閉塞

網膜静脈閉塞の鍼灸治療

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網膜静脈閉塞について

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網膜静脈閉塞とは、網膜静脈の閉塞で急激な視力低下を特徴とする病気です。
網膜の静脈が詰まると、その部分から末梢にかけての静脈が拡張して曲がりくねり、眼底出血や浮腫(むくみ)を引き起こします。
網膜全体に分布する血管の一つが網膜静脈で、いろいろな原因により網膜静脈が途絶えると網膜静脈閉塞症という疾患になります。また、網膜静脈の根元が閉塞した場合は網膜中心静脈閉塞症となり、静脈の末梢が閉塞すると網膜静脈分枝閉塞症となります。
多くの場合、高血圧や動脈硬化などが原因で起こります。発症のピークは60〜70歳代ですが、40〜50歳代と比較的若い年代にも見られます。

網膜静脈閉塞に対する当院の取り組み

当院の網膜静脈閉塞の治療目的は、網膜静脈閉塞患者にできるかぎりの回復の機会を提供することと網膜静脈閉塞の完全な回復までの時間を短縮することです。
網膜静脈閉塞の治療は、西洋医学以外に東洋医学の針灸治療があります。
当院は、25年間、網膜静脈閉塞の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針治療法を開発しました。特殊な鍼と電気の併用で良い成果を上げています。
治癒した例、改善した例を合わせると患者の85%は経過がよいと考えられます。
当院の治療方法は網膜静脈閉塞の頑固さに応じて、多岐に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。そして網膜静脈閉塞の治癒で、網膜静脈閉塞患者の生活の質を向上させるのに役に立っています。

網膜静脈閉塞の分類

  1. 中心静脈閉塞症:高血圧や動脈硬化などが原因で、一番太い静脈の本幹が閉塞するものです。 ただし、高血圧や動脈硬化がなくても、視神経の炎症などで血管の閉塞が起こ ると、中心静脈閉塞症と同じ症状が現れることがあります。 網膜の出血も軽度で毛細血管の閉塞のないものを「非虚血性」の中心静脈閉塞症といいます。若い人にも見られます。  一方、出血が多く、高血圧や動脈硬化が原因で起こる中心静脈閉塞症は「虚血性」といいます。頻度としては、虚血性の方が圧倒的に高いといえます。  出血やむくみが、網膜の中心部の黄斑部に及ぶと、視力が低下します。放置しておくと、出血性緑内障を合併することもあります。
  2. 分枝静脈閉塞症:静脈は、視神経乳頭から4方向に大きく枝分かれします。この4本の太い静脈は、それぞれ「上耳側静脈、下耳側静脈、上鼻側静脈、下鼻側静脈」と呼ばれています。このいずれかに閉塞が起こるのが「分枝静脈閉塞症」です。  分枝静脈閉塞症は、糖尿病とならんで、眼底出血を起こす代表的な病気です。数も中心静脈閉塞症の約10倍と、圧倒的に分枝静脈閉塞症の方が多く見られます。  原因は、動脈硬化です。動脈と静脈は、網膜のあちこちで交差しており、交差部分に動脈硬化が起こると、静脈が圧迫されて血流が悪くなります。それによって、その先 の毛細血管の内圧が上がり、出血や浮腫を引き起こします。  最も閉塞が起こりやすいのは、黄斑部の中心窩の上を走っている上耳側静脈です。ここに閉塞が起こると、黄斑部に出血や浮腫がかかりやすく、視力障害が起こってきます。また、分枝静脈閉塞症では、硝子体出血を起こすこともあります。

網膜静脈閉塞の合併症

  1. 緑内障:網膜中心静脈閉塞症ですることがあります。
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  3. 硝子体出血:眼球腔内に出血した状態で、著しく視力が低下します。

網膜静脈閉塞の原因

動脈閉塞症と同様、年齢が高いほど起こりやすいので、加齢が大きな要因と考えられています。やはり糖尿病、高血圧症、動脈硬化症の人では起こる率が高くなります。  分枝静脈閉塞症は、交差部で静脈が動脈に圧迫されて血の流れが悪くなることが、血栓形成の一因と考えられています。

  1. 高血圧:本疾患の最も多い原因です。
  2. 動脈硬化:高血圧は動脈硬化の原因の一つですが、高血圧症がなくても動脈硬化が高度な場合は本疾患の原因となります。
 

網膜静脈閉塞の症状

網膜静脈閉塞の症状は、中心静脈閉塞症と分枝静脈閉塞症では違いますし、同じ分枝静脈閉塞症といっても詰まる部位によってずいぶん違います。まったく自覚症状がないこともめずらしくありません。出血や浮腫(ふしゅ)が網膜の中心に及んだ場合、視力が低下してきますが、症状の現れ方はゆっくりです。

  1. 変視症:物がゆがんで見えたり曲がって見えることがあります。
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  3. 急激な視力低下:出血やむくみ(浮腫)が視力に最もかかわる網膜の黄斑に及ぶと視力が低下しますが、特徴的なのは突然生じるということで、*月*日に見えなくなったと発症時期がはっきりしていることが少なくありません。
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  5. 視野障害:黄斑が侵されていない場合は、病変部位によって症状が異なります(例、上あるいは下が見えなくなった)。
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網膜静脈閉塞の検査

網膜静脈閉塞の検査は、病変の範囲、部位、血管閉塞の程度を知るために眼底検査の他に蛍光眼底造影検査を行うことがあります。最近では、黄斑のむくみを観察するために光干渉断層計による検査を行うことがあります。

網膜静脈閉塞の診断

網膜静脈閉塞の診断は、眼底検査によって容易に診断できます。静脈が怒張(どちょう)(ふくれる)し、ハケで掃いたような特徴的な網膜の出血がみられます。これは網膜神経線維(もうまくしんけいせんい)の走行に沿って出血するためです。分枝静脈閉塞症では、詰まった部位を要にして、扇状に出血が広がります(図39)。中心静脈閉塞症では視神経乳頭を中心にして放射状に出血します。

複視の西洋医学治療

網膜静脈閉塞の西洋医学治療は:

  • 眼球注射
  • 手術
  • 網膜光凝固
  • 網膜静脈閉塞の鍼灸治療法

    網膜静脈閉塞の鍼灸治療症例と臨床経験

    網膜静脈閉塞の鍼灸治療症例:網膜静脈閉塞患者33名、取穴:眼底、合穀、曲池、血海、三陰交。

    網膜静脈閉塞の鍼灸臨床経験: 当院では、多くの網膜静脈閉塞患者の症状を回復、或いは改善してきました。今も多くの網膜静脈閉塞患者が通っていらっしゃいます。網膜静脈閉塞患者の一人一人の症状に合わせて、当院はきめ細かく具体的な針灸治療方法で対応しています。今までの網膜静脈閉塞針灸治療では、多くの網膜静脈閉塞患者の視力が回復になりました。

    網膜静脈閉塞の鍼灸治療のメカリズム

    鍼灸治療によって、網膜静脈の血の流れがよくなることが考えられます。

    網膜静脈閉塞患者の質問

    網膜静脈閉塞H様 女性 30代

    [ 症状、ご相談内容 ] :
    網膜静脈閉塞が克服できず、右目が見えません。
    視力回復という可能性はありますか?
    鍼を挿すということで、副作用?のような障害が出ないか、どうしても気になってしまいます。
    どうぞ、宜しくお願い致します。

    当院の返事:
    今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。

    患者の返事:
    病院では網膜静脈閉塞と診断され、治療法もないと言われました。
    すがるような思いで康先生の鍼灸院に週2回通っていました。
    通う前は、右目が見えなかったですが、鍼のおかげで、右目見えるようになりました。
    先生に出会えたおかげで、視力が戻りました。本当に感謝しています。ありがとうございます。ぜひ、同 じ悩みをお持ちの方がいたら鍼治療をおすすめします。

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