中国鍼灸院 東京・銀座

遠視

遠視の鍼灸治療(通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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遠視について

アレルギー性結膜炎の原因|中国鍼灸治療【耳鼻咽喉,口腔系疾患】

 遠視とは、屈折の異常で、網膜後方にピント合う状態です。
遠視は、遠いものに対して、調節があってみえます。しかしながら、近い物に対して、調節が不足し、見えません。

遠視に対する当院の取り組み

中国鍼灸院の遠視の治療目的は、遠視の回復程度を高めることと遠視が完治するまでの時間の短縮することです。
多くの西洋医学治療で回復できない遠視患者さんの期待に応えるため、当院が25年間、遠視治療に力を入れて、臨床経験を重ねた結果、独自な電気ハリを考案いたしました。そして良い成果を上げています。
治癒した例、改善した例を合わせると患者の85%は経過がよいと考えられます。
遠視の原因が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気ハリで、最大限の効果を引き出しています。遠視の視力の回復は患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。

遠視の原因

遠視では、視力低下が起こる主な原因は脳の機能異常であり、眼そのものの異常ではありません。これは小児期にのみ起こり、子供の視力障害の原因として最もよく見られます。左右の眼から入ってくる2つの映像はわずかに異なる角度でとらえられていて、これによって奥行きの感覚(奥行知覚)が生じます。脳はこの2つの映像を結びつけて融合させ、立体感をもった1つの画像にまとめます。脳において、この映像を融合させる能力が発達するのは小児期の間だけです。脳に届いた映像のうち片側の眼の分だけに質の問題がある場合(ぼやけている、二重になっているなど)、脳はその映像を抑制し、問題のある眼からの映像情報を事実上無視します。このような人では、眼そのものが正常でも片側の眼からの映像は見えていません。遠視はものを見る訓練ができないと起こりますが、ものを見る訓練ができない状態になる原因としては以下のようなものがあります。

斜視 斜視があると、両眼視ができないため、ものが二重に見えます。ものが二重に見えると、脳が混乱するため、斜視になっている片方の目を使わないようになり、使わない方の目が遠視になる場合があります。これを斜視遠視といいます。
遠視 遠視があると、近くを見るときも、遠くを見るときもはっきりと見えないため、視力が発達せず、遠視になる場合があります。
その他 生まれつき、白内障などの目の病気がある場合、あるいは乳幼児期に眼帯を長い間(3〜7日間程度)つけたりした場合、ものを見る訓練ができず、遠視になる場合があります

遠視と老眼のちがい

  1. 斜視遠視
     斜視があって、眼が正面を向いていない場合、網膜で最も感度の高い黄斑部(おうはんぶ)に像を結ばなくなり、視機能の発達が妨げられ、遠視となります。正常眼のほうが優位にはたらくため、いつも斜視になっている眼は遠視となってしまいます。
  2. 形態覚遮断遠視:先天性白内障(はくないしょう)や、まぶたの腫瘍、眼瞼下垂(がんけんかすい)、眼帯などにより視覚入力が妨げられることによって起きる遠視です。新生児にこのような連関要因がはたらくと、数日間でも遠視化することがあり、注意が必要です。
  3. 屈折性遠視:強度の遠視、乱視などが原因となる遠視です。遠視といえば「遠くがよく見える」というイメージをもっている人も多いと思いますが、視力は近くを見ることにより発達するため、近くにピントの合わない強度の遠視では、視機能の発達が妨げられ、遠視が起きます。強度の乱視も同様です。近視の場合は病的な近視でない限りは近くにピントが合うため、遠視にならないことが多いようです。
  4. 不同視遠視:左右の眼の屈折度の差がある程度以上大きくなると、ピントを合わせやすいほうの眼の視覚入力が優先され、ピントを合わせにくいほうの眼(屈折異常が大きい眼)は遠視化します。両眼とも遠視で、左右の屈折度の差が3D(ディオプター)以上になると遠視が起きやすいのですが、片眼のみ強度の近視である場合も遠視となります。

遠視の症状

視力が0.04〜0.3(両眼での矯正視力)に低下していたり、視野が極端に狭くなっていたり、低下した視力は眼鏡やコンタクトで矯正しても、視力が出ない。

遠視の検査と診断

視力が0.04〜0.3(両眼での矯正視力)に低下していたり、視野が極端に狭くなっていたり、低下した視力は眼鏡やコンタクトで矯正しても、視力が出ない。斜視と違い、遠視は保護者の方が注意していても分からないことがままあります。特に片方の目だけが遠視の場合、よい方の目で普通に見ているため、気がつかないことが多いようです。3歳児健診の視力検査を必ず受けるようにしましょう。

家庭で遠視を発見するには

  1. テレビを前の方で見る
  2. 目を細める
  3. いつも頭を傾けてものを見る

遠視の西洋医学治療

遠視の西洋医学治療は視力のよいほうの眼を決められた時間遮閉して、遠視の眼に完全矯正した眼鏡をかけ、強制的に遠視眼を使わせるという方法が基本です。

遠視の治療法

遠視の鍼灸治療症例と臨床経験

遠視の鍼灸治療症例 :遠視患者120名。取穴:眼底穴、球後、太陽、晴明、翳風、養老、合穀、百会、風池。針体から微電流を流し続けます。 眼底穴と球後穴、中国では、目の病気の治療によく使われますが、他のツボより痛みが出やすいため、当院ではこのツボを使う場合、患者さんに説明し、同意してもらった上のみ、治療を行います。

遠視の鍼灸臨床経験 :当院では、多くの遠視患者の症状を回復、或いは改善してきました。今も多くの遠視患者が通っていらっしゃいます。遠視患者の一人一人の症状に合わせて、当院はきめ細かく具体的な針灸治療方法で対応しています。今までの遠視針灸治療では、遠視患者の生活の質と予後は比較的良好です。多くの遠視患者の視力と視野障害の回復が可能になりました。
当院の鍼灸治療では長年の遠視でも、多くは視力が戻ります。針灸治療をより早く始めれば、遠視を防いだり矯正できる可能性はそれだけ高くなります。

遠視の鍼灸治療のメカリズム

遠視患者の脳の映像情報能力を改善し、或いは斜視を矯正するからと考えられます。

 

遠視患者の質問

遠視HJ様

[ 症状、ご相談内容 ] :
右目が0.6の遠視で左目は近視です。右目が遠視と言うことで、左目にア イパッチをつけて1〜2年の治療をするそうです。鍼灸の効用を信じています。この状態は鍼灸では少しでも良くなりませんか?

当院の返事:

患者様の返信:

眼底の疾患と針灸治療

加齢黄斑変性 眼精疲労 視神経萎縮 視神経炎 視神経症 硝子体剥離 硝子体出血 中心性網膜炎 糖尿病網膜症 飛蚊症 未熟児網膜症 網膜前黄斑線維症 網膜剥離 遠視 網膜色素変性症 鍼灸のことなら康先生に聞いてみよう

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