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結節性動脈周囲炎

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結節性動脈周囲炎について

  
結節性動脈周囲炎の治療前|結節性動脈周囲炎の治療結果 治療前
結節性動脈周囲炎の治療後|結節性動脈周囲炎の治療結果 治療後:

結節性動脈周囲炎とは中小筋型動脈の壊死性血管炎です。
結節性動脈周囲炎は中程度以下の太さの動脈の壁に炎症が起こる病気で、炎症はあらゆる臓器で起こりますが、特に腎臓が侵されることが多いです。症状は侵される臓器によって異なりますが、高熱が長期間続く、体重が急激に減る、腎障害、神経炎など様々な症状を起こします。
結節性動脈周囲炎(PN)は、2005年から結節性多発動脈炎( PAN)と顕微鏡的多発血管炎(MPA)の2疾患に分離されました。
結節性多発動脈炎は、中型血管を主体として、血管壁に炎症を生じる疾患であります。毛細血管を主体とする顕微鏡的多発血管炎(MPA)とは異なっています。フランスなどでは、HB肝炎virusにより発症する症例が相当数報告されておりますが、本邦では稀にしか認められません。
顕微鏡的多発血管炎は、腎臓、肺、皮膚などの臓器に分布する小型血管(顕微鏡で観察できる太さの細小動・静脈や毛細血管)の血管壁に炎症をおこし、出血したり血栓を形成したりするために、臓器・組織に血流障害や壊死がおこり臓器機能が損なわれる病気です。とくに、腎臓の糸球体と呼ばれる毛細血管および肺の肺胞を取り囲む毛細血管の壊死をともなう血管炎症が特徴的です。

  

結節性動脈周囲炎に対する当院の取り組み

当院の結節性動脈周囲炎の治療目的は、結節性動脈周囲炎患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと結節性動脈周囲炎の完全な回復までの時間を短縮することです。
結節性動脈周囲炎の治療は、西洋医学以外に東洋医学の治療も効果があります。当針灸院(鍼灸院)院長は結節性動脈周囲炎患者の期待に応えるため、25年間、結節性動脈周囲炎の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針治療法を開発しました。そして良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の70%は経過がよいと考えられます。
結節性動脈周囲炎の原因が不明なため、当針灸院(鍼灸院)の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当針灸院(鍼灸院)は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。そして結節性動脈周囲炎の治癒は患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。

結節性動脈周囲炎の原因

 

顕微鏡的多発血管炎の原因はいまだに不明です。しかし、好中球の細胞質に含まれる酵素タンパク質であるミエロペルオキダーゼ(MPO)に対する自己抗体(抗好中球細胞質抗体;ANCA)が高率に検出されることから、他の膠原病と同様に自己免疫異常が背景に存在すると考えられております。
結節性多発動脈炎はウイルス感染やそれにともなう免疫異常が考えられていますが、正確に解明されるに至っていません。

結節性動脈周囲炎の症状

結節性動脈周囲炎の症状は炎症による全身症状と罹患臓器の炎症、及び虚血、梗塞による臓器障害の症状の両者よりなっています。

  1. 顕微鏡的多発血管炎の症状:急速進行性糸球体腎炎
    肺出血もしくは間質性肺炎
    腎・肺以外の臓器症状:紫斑、皮下出血、消化管出血、多発性単神経炎など
  2. 結節性多発動脈炎の症状:発熱(38度以上、2週以上)と体重減少(6か月以内に6キログラム以上)
    高血圧
    急速に進行する腎不全、腎梗塞
    脳出血、脳梗塞
    心筋梗塞、虚血性心疾患、心膜炎、心不全
    胸膜炎
    消化器出血、腸閉塞
    多発単神経炎
    皮下結節、皮膚潰瘍、壊疸、紫斑
    多関節痛(炎)、筋痛(炎)、筋力低下

結節性動脈周囲炎の検査

顕微鏡的多発血管炎の検査:MPO-ANCA陽性、CRP陽性。蛋白尿・血尿、BUN、血清クレアチニン値の上昇。胸部X線所見:浸潤陰影(肺胞出血)、間質性肺炎 結節性多発動脈炎の検査:血液・尿検査:白血球数の増加、血小板の増加、CRP高値、血沈の亢進などを認められます。しかし、疾患特異的な検査成積は存在しません。尿には、蛋白と沈査に赤血球が認められます。
血管造影やMRAで血管壁に動脈瘤の形成が認められます。特に、腸間膜動脈や腎実質内血管に認められることが多いです。臓器障害部位の中枢側に病変が認められます。血管壁の中膜を中心にしたフィブリノイド変性と炎症性細胞浸潤が存在し、内弾性板の断裂が観察されます。腎糸球体には、一般的には半月体形性所見は認められません。

結節性動脈周囲炎の西洋医学治療

ステロイド剤の大量投与が原則で、活動性が高い場合、免疫抑制剤を併用します。腎不全に対しては血液透析で対応します。血栓溶解剤、血管拡張薬、抗血小板薬なども適宜加えます。

結節性動脈周囲炎の予後

早期に診断し、血管病変が重篤化しない時期に治療を開始することが重要であります。早期に治療を行ないますと、完全寛解になる症例もあります。治療開始が遅延しますと、脳出血、消化管出血・穿孔、膵臓出血、心筋梗塞、腎不全で死亡する頻度が高くなります。

結節性動脈周囲炎の鍼灸治療法

結節性動脈周囲炎の鍼灸治療症例と臨床経験

結節性動脈周囲炎の鍼灸治療症例 :結節性動脈周囲炎患者121名、大椎、天突、尺澤、豊隆、足三里、肺兪、腎兪。直接灸。

結節性動脈周囲炎の鍼灸治療臨床経験 :当鍼灸院では、多くの>結節性動脈周囲炎患者の症状を回復、或いは改善させてきました。今も多くの結節性動脈周囲炎患者が通っていらっしゃいます。結節性動脈周囲炎患者の一人一人の症状に合わせて、当針灸院(鍼灸院)はきめ細かく具体的な針灸治療方法で対応しています。針灸治療では、結節性動脈周囲炎患者の生活の質と予後は比較的良好です。大多数の結節性動脈周囲炎の患者は社会復帰が可能になりました。

結節性動脈周囲炎の鍼灸治療のメカリズム

針灸(鍼灸)治療で結節性動脈周囲炎の異常の免疫を回復すると考えられます。

結節性動脈周囲炎の鍼灸治療効果

治療によって、全身の症状が改善します。治癒した例、改善した例を合わせると患者の70%は経過がよいと考えられます。

自己免疫疾患・膠原病の針灸治療

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