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閉塞性血栓性血管炎

閉塞性血栓性血管炎 (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)について

閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)とは、小型と中型の動脈および一部の表在静脈の炎症性の血栓症です。
遠位四肢の動脈性の虚血及び表在性血栓静脈炎を引き起こす病気です。
閉塞性血栓血管炎は四肢の末梢動脈、とくに下肢に好発する血管炎であり、それによる慢性動脈閉塞症です。
閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の原因は現在のところはっきりわかっていません。ほとんどが喫煙者に発症しており、喫煙との関係が強く疑われています。
閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)はわが国に多く、男性に圧倒的に多くみられます。
閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)は厚生労働省の難病に指定されており、約1万人前後の患者さんがいると推計されています。

閉塞性血栓性血管炎に対する当院の取り組み

当院の閉塞性血栓血管炎の治療目的は、閉塞性血栓血管炎患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと閉塞性血栓血管炎の完全な回復までの時間を短縮することです。
閉塞性血栓血管炎の治療は、西洋医学以外に東洋医学の治療も効果があります。当針灸院(鍼灸院)院長は閉塞性血栓血管炎患者の期待に応えるため、25年間、閉塞性血栓血管炎の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針治療法を開発しました。そして良い成果を上げています。 鍼灸治療によって、全身の症状が改善します。治癒した例、改善した例を合わせると患者の68%は経過がよいと考えられます。
閉塞性血栓血管炎の原因が不明なため、当針灸院(鍼灸院)の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当針灸院(鍼灸院)は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。そして閉塞性血栓血管炎の治癒は患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。

閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の原因

閉塞性血栓性血管炎の原因は不明ですが、四肢末梢血管の炎症(血管炎)に起因するものと考えられています。閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の発症・増悪には喫煙が強く関与していることが知られており、受動喫煙を含めると患者のほとんど全てに喫煙歴があるといわれてい ます。

閉塞性血栓性血管炎の症状

閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の症状は手足の動脈が閉塞して、その結果虚血症状が発生します。
閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の自覚症状としては、指趾の冷感やしびれ感、蒼白化に始まり、間欠性跛行(長い距離を歩くと足が痛くなり歩行困難となり、ひと休みすると再び痛みが収まり歩行できる )、激しい痛み(安静時疼痛)、さらには潰瘍(皮膚が欠損する)を形成して、 ついには壊死に陥ることもあります。これらの症状は順に起こる場合もあり、最初から指先などに潰瘍を形成する場合もあります。
また手足の静脈にも炎症を起こし、静脈に沿って発赤や痛みを生じることもあります(遊走性静脈炎)。

  1. 遊走性静脈炎
  2. 虚血による末梢部の痺れ、冷感、部位の蒼白化、潰瘍、間欠跛行、激しい安静時疼痛、指趾の難治性潰瘍や壊死、レイノー症状
  3. 末梢動脈拍動の消失

閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の検査

閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の検査は:

  1. 血圧測定
    ドプラー血流計を使った足関節の血圧測定と足関節/上肢血圧比(Ankle Brachial Pressure Index、A.B.I.と略)は虚血の程度の把握に 役立ちます。
  2. 血管造影
    閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の確定診断、閉塞部位や閉塞パターンの確認、閉塞性動脈硬化症との鑑別には血管造影が是非とも必要な検査です。

閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の診断

閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の診断は年齢や性別、喫煙歴などのほか、静脈炎の既往などの臨床症状を参考にし、下肢の血圧測定、動脈造影検査による血管造影所見が確定診断の根拠となります。

閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の西洋医学治療

閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の西洋医学治療は基本的には禁煙です。この病気の発症や増悪と喫煙は密接に関係しており、 喫煙を継続してはどんな治療も無効です。さらに手足の清潔を保ち、保護を 行い、寒いところでは保温に気をつける、靴擦れを予防したり傷をつけないように注意することが大切です。症状にもよりますが、まず血液の循環を改善して血栓の進展を予防するために、 抗血小板製剤や血流改善剤、抗凝固剤などの薬剤を投与します。重症の虚血症状(安静時疼痛、潰瘍や壊死)のある場合には、先に述べた基本的な治療や薬物療法に加え、高圧酸素療法を行って局所に高濃度の酸素を供給したり、交感神経節ブロックや交感神経節切除手術などを行って皮膚血流を増加させることも行われます。虚血症状に対して最も効果のある治療は血行再建手術(バイパス手術など)で、保存療法で改善を認めない重症の患者さんに行われることもあります。

閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の生活注意点

閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の生活注意点は:

  1. 禁煙
  2. 保温
  3. 清潔保持

閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の予後

閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の予後は四肢の切断率(手指や足の指などの小切断を含む)は20〜30%前後といわれていますが、生命に関する予後は良好です。また50歳以上になってからの発症、再発はほとんどないといわれています。

閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の鍼灸治療法

閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の鍼灸治療症例と臨床経験

閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の鍼灸治療症例 :閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)患者さん120名、大椎、天突、尺澤、豊隆、足三里、肺兪、腎兪。直接灸。

閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の鍼灸治療臨床経験 :当院では、今も多くの閉塞性血栓性血管炎患者が通っていらっしゃいます。閉塞性血栓性血管炎患者の一人一人の症状に合わせて、当針灸院(鍼灸院)はきめ細かく具体的な針灸治療方法で対応しています。針灸治療では、閉塞性血栓性血管炎患者の生活の質と予後は比較的良好です。大多数の閉塞性血栓性血管炎の患者は社会復帰が可能になりました。

閉塞性血栓性血管炎(ビュルガー病)の鍼灸治療のメカリズム

針灸(鍼灸)治療で全身の免疫を高め、消炎効果を発揮し、血管炎を修復すると考えられます。

自己免疫疾患・膠原病の針灸治療

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